徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    地下街。

    おはようございます。 いつもブログを御覧いただき、本当にありがとうございます。 最近は出張も多くなってまいりましたが、私はお客様のおかげで生きているのであり~生かされていると言うことを、今後も忘れずに努力して行きたいと思います。

    さて、日曜日に行った名古屋での鑑定終了後は地下街を歩いてみたのですが、いつ来ても名古屋の地下街は歩きがいがあります。 それと言うのも単独地下街に限定してみると、日本で4番目に大きい面積を誇る広さがある為です。 ちなみに2005年の統計によると、日本で最も面積の大きい地下街はクリスタ長堀となっております。

    その他のベスト5として1位は大阪のクリスタ長堀~2位は東京の八重洲地下街~3位は神奈川の川崎アゼリア~4位は名古屋のセントラルパーク地下街~5位は大阪のディアモール大阪となっています。 しかし、これは面積だけの話で地下街の集合体と言う点に加えて、店舗数や充実度まで考えると、実質的に名古屋の地下街が一番になりそうです。

    それと言うのも名古屋の地下街は、エスカ~名古屋中央地下通り~テルミナ地下街~ダイナード~ユニモール~メイチカ~サンロード~ミヤコ地下街~連絡街(フードターミナル)の8区分+@で出来ている為に、慣れるまではどこに何のお店があるのか~はたまたどう歩いたらいいのか、かなり迷うかもしれません。 (慣れれば快適だと思いますが、私もまだよくわかっていません。)

    少し地下街の定義と説明ですが、基本的に地下に設置された不特定多数の通行の為に出来た歩道に面している商店街のことを言います。 大都市のターミナル駅で自動車と歩行者とを立体交差させ交通の利便性を高める為の公共地下歩道と、店舗~駐車場~地下鉄入口とを一体として整備した形式のモノが多いようです。 また、寒冷地においては、冬季の寒さから歩行者を保護する目的もあります。

    ただし、問題点としてあるのが地上の建築物と比較して、地下街の整備には多額の費用がかかることです。 また、地下歩道部分の利用時間が長くなるので設備の運転時間が長くなり、その為に整備の時間が十分にとれないので耐用年数が短くなり、その後の改修に要する費用や時間も多くかかります。

    また、換気設備が道路の緑地帯など条件の悪い場所にしか設置できないことが多いので、空気環境の維持に苦慮している地下街も多いです。 防災や防犯の面では不特定多数が利用する施設として、地下で直接接続された地下街や建築物との相互連携が重要なので、自主防災&防犯組織を結成して定期的な会合を行っている所がほとんどです。


    日本の法規では、道路~駅前広場~都市公園などの公共用地の地下に、店舗&通路があるモノを地下街で、店舗部分が民有地で通路部分が公共用地の地下の場合を準地下街、店舗や通路が共に民有地の地下のものを地下階と言います。 また、百貨店の地下階にある食品売り場を中心とした商店街をデパ地下と呼ぶのは、今では誰もが知っていると思います。

    ちなみに地下街建設の規準は、付属している公共地下駐車場の延床面積以下とか、店舗等の延床面積は公共地下歩道の延床面積以下となっているので、そう簡単に建設できない法規的事情もあります。 どこの地下通路を歩いていても広いと思うかもしれませんが、これも法規的に有効幅を6m以上としなければならない為です。

    また、何かの時に脱出する為に全ての地下歩道から歩行距離50m以内に2つ以上の地上への直通階段と、排煙や採光の為の地上への吹き抜けがある地下広場を設置しなければならないのです。 なお、日本で最初に作られた地下街は、1927年に営業を開始した初代「東京地下鉄道」の神田の地下街(神田須田町地下鉄ストア)が発祥となります。

    私は今のところ名古屋の地下街を楽しんでいるのですが、先日は地下街をうろうろしていると「ミッドランドスクエア」と言うオフィスビル+商業ビルの地下に出ました。

    ミッドランドとは中部地方と言う意味があり、中部地方で最も高いビルです。 日本国内では横浜ランドマークタワーやりんくうゲートタワービルなどに次いで第5位の高さです。 屋外型展望施設の「スカイプロムナード」があって、最高階46Fのデッキの高さは約230mもあります。 このビルは総事業費1000億の大企業2グループによる共同ビルなのですが、市街地再開発の補助金も受けています。

    実はこのビルには二階建てエレベーターを導入していて、一度に運べる人数を増加する目的で導入されました。 このエレベーターは地下1階と地上1階~地上23階と24階~地上41階と42階にのみ停車します。

    ここで2階建てエレベータの仕組みについてですが、例えば地下1階にいる人はエレベーターの天井部分が地上1階にいる人の床になっています。 その為エレベーターの1階に乗っている人は23階または41階にしか降りられません。 また、エレベーターが2階建てである為に、どちらか一方の扉が閉まっても両方閉まるまでは動きません。 これを故障や異常だという人がいますが、2階建てなんですから両方閉まらないと動きません。

    ミッドランドスクエアが出来た仔細ですが、元々この場所には豊田ビルと毎日ビルがあって老朽化が激しくなってきました。 そこで各ビルの持ち主であるトヨタ自動車と毎日新聞社、それにトヨタグループ企業である東和不動産の三社が主体となって豊田+毎日のJVが始まってミッドランドスクエアの建設が開始されました。

    なお、ミッドランドスクエアの商業部分を歩いた感想ですが、素晴らしいのヒトコトです。 これだけの施設は岡山には無いし、さすが三大都市です。 次回は46Fのスカイプロムナード(空中庭園的な場所)に行って、パノラマビューで夜景を幻想的に味わってみたいと思います。

    あなたは地下街の始まりや魅力に、関心がありましたか?

    o( ^_^ )o らっきー♪
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