徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    帰国生徒。

    おはようございます。 今日は日曜日ですが出張ばかり行っていたので、久しぶりに日曜日に事務所にいる感じがします。 しかし、現代社会では仕事もグローバル化してきているので、それこそ世界を駆け巡る人も大勢いると思います。 (私も素敵なお客様に恥じないよう、更に活躍の場を広げて行きたいと思います。)

    実際問題として今の日本では働く場所も日本だけとは限らず、海外へ転勤する場合もあります。 これだけ社会生活も多様化してくると、帰国子女(現在では帰国生徒)の人も増えてくるのは仕方の無いことだと思います。

    さて、帰国子女(帰国生徒)とは保護者の海外赴任など本人の意思以外の止むを得ない事情により、国外での長期滞在生活を経てから日本に帰国した「小学校の入学前後から大学の入学前後まで」の年齢にある子女のことを言います。

    この「子女」の子は子息(息子)であり~女は息女(娘)を意味するものなので、男女共に帰国子女なのです。 ただし、現代では男女差別をなくす意味からも「帰国生徒」への呼び換えが公(書類など)の状態では完了しているようです。

    帰国生徒と一口に言っても、短くて1~2年から長くて15~20年を海外で暮らす場合があるので、保護者の赴任先で生まれた人もいれば~幼少時に海外に行った人もいれば、小学校~中学校~高校など日本である程度の期間を過ごしてから海外に移転した人もいます。 なお、本人~もしくは保護者の意思で海外の学校に進学~留学~遊学をした場合は、それが小中学時代であろうと何年滞在しようと留学生となります。

    帰国生徒の特徴としては、外国の文化圏で育つことで異文化を体験するので外国(外国文化)に対して、プラス⇔マイナスどちらの偏見も無い人が多いです。

    ただし、異文化に触れることで母国日本に対して、差別意識や特権階級意識を持つこともたまにあります。 しかし、他国を知ることで母国を知るきっかけにもなるので、日本の良さを認識している点も帰国生徒の特徴のひとつとなります。

    実は、極端な外国かぶれな人は帰国生徒の中にはいないのですが、それは幼少時から外国で育っている為に自然とバイリンガルとなることも関係しています。 (外国かぶれは、日本にだけいる人がなりやすいのです。)

    複数の国に滞在した数ヶ国語ペラペラのバイリンガルもいれば、セミリンガルと呼ばれる日本語も現地語も、両方ともに不十分な習得にとどまっているケースもあります。 帰国生徒は英語ができると受け止められていますが、必ず英語圏に滞在するとは限らないので、これは少々偏見かもしれません。

    その他にも日本企業など、ある程度の日本人が中~長期に渡っている都市には、全日制の日本人学校や補習授業校などが存在しています。 この運営母体となるのは現地の日本人会や日本企業商工会ですが、一応は文部科学省の学校教育法施行規則等にそって運営される正式な学校です。

    基本的に日本人学校では関東地方と同じ教科書や教材が使われていて、3年の任期で各都道府県から志願派遣されてくる教師(外務省の一時嘱託扱い)により、日本国内と同様の教育が行われています。

    これは帰国後の教育や受験に対応することが目的で、日本に帰国する生徒の為にある学校です。 ただし、インターナショナルスクール英語圏では現地校へ行くのが一般的で、日本人が多い都市でも日本人学校は無いので現地校に通うことになります。

    親の教育に対する考えとして、フランス~スペイン~ドイツなど主要な西欧語圏で教育制度が充実している時は、日本人学校があるにもかかわらず将来を考えて現地校を選ぶ家もあります。

    また、学校だけでなく幼稚園が存在する都市も多くなってきており、ソウル~クアラルンプール~ハンブルク~バンコク~サンパウロなど日本人が多い都市では幼稚園が存在していることが多いです。 そして極めつけは学習塾の存在で、日本人が多い都市では駿台~東進~公文式などの学習塾が複数存在しているのです。

    なお、海外での滞在期間と帰国後の期間、および海外での学校の種類や海外在住理由などの認定条件が設定されているので、遊びで留学していた場合などは大学受験が出来ないケースも見られます。

    注:ブログへたまに出てくる寄付の神様はヒューストン出身の帰国子女(帰国生徒)で、会話は英語とドイツ語と日本語でしゃべるので、私の語学力では時々こんがらがります。 (苦笑)

    私の英語を変だと言う人が以前いたのですが、日本式英語だと間違いに見えるのは仕方の無い誤差です。 例えば、日本式英語ならお湯を「Hot water」と言いますが、本当はお湯ひとつでも色々な表現があります。

    Hot waterとは普通のお湯のことで、Tepid waterとはぬるめのお湯のことで、Boiled waterとはカップラーメンなどを作る熱湯を意味しています。

    あなたはグローバルな視点で、物事を見る感覚を養っていますか?

    ヘ(^ヘ^)(^ノ^)ノ ソレソレ♪
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