徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    夢を与える。

    人に夢を与えることが出来たなら、それは感動の種を相手の心に植え込むことになります。 さらには、それが発芽して大きく花開いたらどれだけ心に響くことになるのか、そう考えたら夢を与えるとか夢を売ると言うのは、とても素晴らしいことなんです。 エンターテイメントは、どんな職業でも立場でも素敵に行えば、素敵な感動が広がると思うのです。

    あるところにLeixe(以下Lとします)と言う、貧困な状態から上昇して夢を与える立場になったグループがあったと仮定します。

    仮にリーダーをIさんとしますが、このIさんは元々ダンスや歌に関わることが大好きで、15歳よりディスコで踊ったりして感性を磨き、高校卒業後にはダンスコンテストで準優勝するくらいの実力を身につけていました。 しかし、Iさんはここでスカウトをされて順風満帆だったのが災いしたのか、その後はいくつものグループを結成しては解散と言うのを繰り返していました。

    そうこうするうちにA社のMさんより、Jと言う名前のグループでの再デビュー&A社の新人教育係(ダンスレッスンなど)の話が舞い込んできたのです。 何故Iさんにこんなチャンスがきたのかと言えば、Iさんが高校生の時に通っていた貸しレコード屋の店長がMさんだったのです。 このMさんは貸しレコード屋の店長から成り上がり、今はA社の社長としてミュージックシーンに関わっているのです。

    さて、IさんはグループJを作った時に、みんなの前で「武道館へ行くぞ!」と宣言しています。 それと言うのも過去のIさんはチャンスは多いのに活かすことができないと言う、自分の姿を情けなく感じて過去を繰り返したくないと思っていたからです。

    その気持ちをメンバーに伝えて努力しつつ、恩人であるMさんにも話しました。 するとMさんは「オマエ、会社作れ。」と言って、Iさんを強制的に責任ある立場にして夢を叶える下地作りを進言したのです。 恩義あるMさんに言われたらIさんも断れず、やるしかないとメンバーで会社(E)を立ち上げたのです。

    Iさんは自分が経営者になると「休んでなんかいられない!」と言う気持ちが沸いてきて、デビューしてから現在まで休日はゼロに近い状態です。

    そしてA社のダンスレッスンを引き受けて会社の運営資金をひねり出しながら、自分達のグループJの活動も続けると言う日々を過ごしていると、ある時TVの挿入歌を歌わないかと言う話がIさんの元へ来ました。 Iさんは直感で「やります!」と引き受けたのですが、基本的にJはダンスグループでありボーカルがいません。

    しかし、Iさんは以前から目を付けていた新人のKさんとSさんに連絡して、急遽ダンス&ボーカルとしてレコーディングしたのです。 急であろうと~何であろうと、「来たチャンスは逃さない!」と言うIさんの気迫勝ちです。 ただし、ラッキーだったのはIさんがA社の新人教育係をしていたので、数多くの新人と顔見知りだったのでボーカルも決めやすかったのです。

    Iさんはこのチャンスを逃がしたくないと死に物狂いでやったのですが、このチャンスは活かすことが出来ました。 なんと急ごしらえのデビュー曲が、オリコン4位になったのです。 その後も順風満帆に思えたのですが、人気が出て収入が上がるとトラブルは付き物で、なんとボーカルのKさんが辞めると言い出したのです。

    Kさんは元々建設現場出身なのですが、気が強くて天狗になりやすくメンバーとも度々衝突していました。 IさんはトラブルメーカーのKさんに頭を痛めていたのですが、ある事件によりKさんをかばえなくなりMさんとも協議の結果脱退となったのです。

    これによりしばらくライブも新曲も出せず、社員も増えて大きくなっていた会社Eは毎月の経費を捻出するのに四苦八苦で倒産の危機となり、それを回避する為にも早く新曲を出してツアーを再開しないといけなかったのです。 しかし、ココで問題なのは新ボーカルを加入させる時にファンが起こす拒否反応や、加入時にどれだけインパクトを与えられるかなどです。

    新ボーカルはメンバーと旧知の中であるTさんを加入させると決まっていたのですが、世間にTさんを認めさせる為にはどうすればいいか?

    IさんとMさんは、日本中からLのメンバーを募集して「オーディションを開いた上で決める」と言う戦略を考えたのです。 なお、Tさんは色々なオーデションにも合格していて、もうじきソロデビューする予定だったのでLのメンバーとも旧知の仲です。 冷静に考えて○○師だった人が、いきなりLのメンバーと息がピッタリでダンスや歌がプロ級なんてありえません。

    これなら普通の青年が成り上がっていくと言う感動ストーリーとなって、自分で努力して勝ち上がっていったと言うイメージも付きます。 おまけに連日「Lのオーディション!」と言うことでTVや新聞などマスコミが食いついてきて、ライブも新曲も無いのにLの名前がメディアに出まくっていたのです。

    さらにはLのオーディションと言うことで当然ですがLの歌を歌う人が続出して、過去に発売しているCDの人気が再燃して、LのCD売り上げが元へ戻ってきたのです。 これにより毎月の赤字は減って会社Eは存続の危機を脱出して、さらに新ボーカルTをファンに認知させると言う大逆転が起こったのです。

    これは夢を与えると言うエンターテイメント、つまり誰かの心を幸せにすると言うことをIさんが忠実にしてきたからこそなのです。 (以上の話は、あくまで架空の話です。)

    これはTVの中だけの出来事では無いし、他人事でもありません。 あなたの未来に起こるべきことでもあり、あなたの未来で待っていることでもあるのです。 素敵なあなたの行いにより、素晴らしい出来事で感動する人が大勢いると言う事実が、あなたの未来を大きく創造していくのです。

    あなたの夢は、どれだけ周りの人を喜ばせますか?

    ☆⌒(*^-°)v Thanks!!
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