徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    恥をかく。

    おはようございます。 毎日寒い日が続きますが風邪などひかれぬよう、楽しい時間を過ごして年末を迎えることができたらいいと思います。 素敵なお客様が今日も元気でありますことを、私は信じています。 m(__)m

    素敵な空の青さは雲がある空を見ているからこそ、青空の広がりに気持ち良さを感じるものですが、いつもいつも青空を見ているといつしか空が青いのは当たり前になり、綺麗とか気持ち良さを感じなくなります。

    辛い物を食べるから甘い物が欲しくなる、スイカに塩を掛けることで甘みが増すように、見えていることの裏では見えないモノが支えていることがよくあります。

    人は恥をかきたくないと思うことで余計に恥をかく、知ったかぶりをすることで知らないままで済ませるから、次々と恥の上塗りをしてしまうのが人の行動の不思議なところです。

    知らないモノは知らないと言って相手に教えを請う、それにより自分の知識や経験が増えて行くのは幸せなことですが、知らないままで済ませて行くと先へ行くほど辛い状況となります。

    言いづらいことを言うのは嫌かもしれないけれど大切なことで、社会生活において言わなくてもいいことを言うのと、言うべき時に言わないのは似て異なるモノで人生に大きな差をつけてしまいます。

    そうは言っても私自身が人に言えないことで判断ミスになるのはよくあるし、会社やお店でも上司や同僚を両方とも立てようと気遣いして、それにより更に人間関係の悪化が起きることもあるので、世の中は難しい状況も多々あります。

    人は誰でも恥をかくのは嫌なものだし、私自身も恥をかくのが嫌で見栄を張ることも多いと言う未熟者、今は恥をかいておいた方が後で助かると言うのが分かっていても、人の真理と言うのはなかなか素直にはなれません。

    例えば、食事の時など分かりやすいのですが、洋食のお店でナイフとフォークが使えないのであれば、「すみません、お箸をお願いできますか?」とお店の人に頼めば解決、使いなれている箸を手に入れたら食事はスムーズにできます。

    洋食だからナイフとフォークで食べなければならないと言う訳ではなく、日本人なら慣れた箸で食べるのに違和感を抱く必要はありません。

    慣れないナイフとフォークで食べ辛い状態のまま気を使って食事をする、それでは食事を楽しむことができないから、せっかくの食事が台無しで余計な恥をかくかもしれません。

    自分が思うことは絶対では無く他に違う見方があるかもしれない、そう考えることが恥を書かずに済むようになりますが、その良い例が食べログなどの飲食店口コミサイトに書いてある飲食店の口コミで、自分の流儀で批判している人がほとんどです。

    自分が好きな味では無いから批判する、もしくは自分が食べにくいから批判する、それは単なる個人的感想で評価とは着眼点が違います。

    自分が食べ慣れているモノは過大評価~食べ慣れていないモノは批判、それがグルメと言われてしまうのだから飲食店も大変な時代で、本当に余計な気苦労が増えて嫌な時もあると御苦労が忍ばれます。

    自分が恥をかかないように正当化しようとして飲食店を貶す、自分が恥をかかない為に飲食店の揚げ足を取って攻撃して自分を偉く見せる、そんな小さな考え方の人ほど食通としてブログや掲示板へ書き込みをするのは、早い話が「暇だから」と言うのは脳科学的にも解明されています。

    人は自分が恥をかくのは嫌だから、ついつい自分を正当化しようとします。 それが的を得ている場合は良いけれど、そうでない場合は恥の上塗りとなって余計に恥をかいてしまいます。

    例えば、ある大家さんは電気の節約をものすごくうるさくて、電気を消さないと烈火の如く社員を怒鳴りまくり、トイレに行く2~3分の時間すら電気を消さなかったと社員を並べて15分間の説教をするほどでした。

    そうやって節約(節電)するのは良いことですが、少し問題なのは説教を延々とする割に自分は深夜2~3時まで起きていて、夜明け前に寝て昼過ぎに起きる昼夜逆転生活で電気を無駄使いなのは本末転倒です。

    本当に節電と言うなら早寝早起きが一番で、人が使うのは許せないと歪んだ正義を振りかざすのは恥ずかしい話で、電気を使い過ぎだと社員を怒鳴り散らす前に、昼過ぎまで寝て夜遅くまで仕事をする方が電気の無駄使いだと気付くのが先です。

    また、飲食店でも何でも一番大切なのは「お客様に満足して頂く」で、お客様に満足して頂く為には料理の味がどうのこうのと言う前に、お店の中が清潔で笑顔の応対がある気持ちの良さが当たり前だと思います。

    ある飲食店のオーナーは節約に凄くうるさく、食器を洗うのに「水を使い過ぎだ」と怒りまくり、社員が使う水道からは糸くらいの量以上を流すのは禁止でした。

    そんな糸みたいな量の水で食器を洗うと汚れは落ちないし時間も掛かるので、汚れた食器の上に盛り付けてソースで汚れを誤魔化すようなお店になり、当然のことながら潰れましたが当たり前です。

    大いに恥をかいて馬鹿になる、それにより自分が人間的な成長を得るなら、素敵なあなたの未来はきっと大丈夫です。 恥をかいてもいい時にかいておいて、大切な時や肝心な時にはピシッと決める、それが人生を輝かせると思います。

    あなたは恥をかくことを、どのように考えますか?

    (≧▽≦;)アチャー

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