徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    モラルハラスメント。

    おはようございます。 著書の経過報告ですが、今週よりアマゾンやセブンアンドワイなどオンライン書店~および都市部の主要書店に並び始めました。 また、予約の方も次々と入っているようなので、コレもひとえにお客様のご支援とご愛顧のおかげで、本当にありがとうございました。 m(__)m

    さて、今日の本題はモラルハラスメント&DVについてです。

    恋愛&結婚は誰しも夢見るものですが、その後の結婚生活となれば急に現実が襲ってきます。 その生活の中で目立つのが自己中心的な御主人ですが、残念ながら岡山県はDVでは47都道府県でも上位に入ります。 これは単なるわがままと言うレベルではなく、相手を過剰に束縛&支配をしたがり、怒ると過剰な暴言を吐く極端な人も多いのです。

    人は誰かを好きになるから心が磨かれるとは思いますが、好きになった人が暴力を振るう人であればお勧めすることは出来ません。 暴力を振るう人は一生治ることはなく、ほぼ半永久的に暴力を振るい続けるのです。 本人の自制心により一時的に抑えることはできますが、それも本人のブレーキがいつまで掛かっているかと言うだけです。

    DVやモラルハラスメントについて危険信号の例を出すと、家事の細かい部分から始まり買い物や服装などにイチイチこだわりを持った強制を始めます。 (この時点では、イエローカードです。)

    服を買えるのは許可がある時だけとか、化粧や髪型などを自分の考え通りにしないと怒鳴り散らす。 しかし、自分のこととなると自由気ままでバイクや車に加えて、スキーやゴルフなど色々とするのです。

    また、喧嘩になると「俺がしんどいのはお前のせいだ」とか「家事育児はみんなしてるんだから、当たり前のことに感謝はしない。」など、自分が偉いかのように命令し始めます。 化粧をすれば「主婦を忘れるな」と言い、意見を言おうものなら「お前の意見は聞いてない。 俺が嫌な思いをするから駄目なんだ。」と言い始め、最後には「俺に言わせれば○○だぁ。」と締めくくる。

    こう言う御主人に限り、「自分は働いている」と威張るのが特徴です。

    世の中ではDVと言えば肉体的な暴力を思いますが、「無視する~怒る~脅す」なども言葉や態度による精神的な暴力なので、程度の差はあれ立派なDVになるのです。 モラルハラスメント夫やDV夫などは、医学的には人格障害の一種である「自己愛性人格障害」であることが多いとされています。

    自己愛性人格障害には一応の規準がありますが、専門用語で言うと難しくなるので、わかりやすくいうと以下のようになります。

    「極端にプライドが高い~自分以外を愛せない~他人への共感がもてない~自分がいつも正しいと思っている~他人を貶めることをしても自分が一番でありたいと思う」などです。これらに当てはまる男性は、モラハラやDVになる可能性大です。

    こうなる可能性が高い人は幼少期に極端に過保護で王様のようにわがままいっぱいに育てられたり、逆に全てを管理された状態で抑圧されて育った場合に多いです。 その他で言うと虐待や育児放棄など、愛情の不足している状態で育った場合になるという説もあります。 いずれにしても周囲~特に親との関係がうまく築けないと、極端な自己愛に走るとされています。

    残念ながら多くの場合は、本人の行動に自覚はありません。 周囲の人が本人に言っても本人に自覚が無いのでカウンセリング等の治療を受けない為に、この障害を直す方法は今のところありません。 第一にカウンセリングを受けたとしても、本人は相手を決して認めようとしないので無理なのです。

    この病気のやっかいなところは近親の人以外には表れにくく、周囲に対して自分がよく見られたいという欲求があるので外面が良いと言う二面性を持っています。 その為、妻が夫の暴言などを周囲に訴えても「えぇ~、まさか? それはあなたが悪いからじゃないのぉ?」と取り合ってもらえないことがあります。 この「気付かれにくい」というのが、奥様を追い詰めていくのです。

    この二面性は「暴言を吐いたら相手が去ろうとする⇒引き止める為に優しい夫になる」の繰り返しで、この一瞬の優しさに「やっぱりこの人はいい人なんだ。」と思ってしまうのです。 また、夫から常に否定や暴言を受けて恐怖にさらされることで、「夫が怒るのは私が至らないから。」と自己暗示にかかってしまい、うつ病などの精神的に病んでしまうケースもあります。

    では、治療の仕様が無いのならば、どういう解決方法があるのかと言えば…?

    その回避方法として、まずは相手を上手に立ててあげて、感謝の意を表してプライドを満足させるのです。 普段からちょっとしたことを褒めたり感謝したりすることで、相手の殿様気分を引き出して「よきにはからえ」とばかりに優しくなります。 また、暴言を吐かれたら「この人はこういう人なんだ」と冷静に受け止めて、相手にしないのが一番です。

    解決方法として一番悪いのは、夫婦だけで話しあって第三者に相談しないことです。 話し合いをするなら、必ず第三者がいる場所ですることが鉄則です。

    本来の夫婦とは、お互いが助け合い尊敬しあいながら一緒に暮らすものです。 もしも、こんなモラハラやDVで楽しいはずの結婚生活が苦しい生活になるのはおかしいのです。 モラハラやDVで苦しんでいるのなら回避方法を試してみて、それでも治癒しないようならば潔く「離婚する」と言う道を選ばなければ、自分だけの被害ではすまなくなる危険性もあるのです。

    あなたは結婚生活を、どのように過ごしていきたいですか?

    ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
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