徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    大企業病。

    おはようございます。 今日もウキウキワクワク、目の前には素晴らしい未来が広がる、そんな情景があるのだから遠慮せずに手に入れる、それこそがあなたと言う天女が運命から得る報酬、あなたの笑顔が誰かを幸せにしたことに対して、運命は決して嫌な現象を起こしはしないのです。

    しかし、これが運命と人ならば公平ですが「会社と会社、人と人」みたいになると、今度は話が違って来て公平ではなく不公平が当たり前となります。

    この不公平と言うのは社会では当たり前、その不公平があるから会社やお店が存続できる場合もあるので、清濁併せ飲むと言うことも大人には必要です。 それがあるからこそ会社やお店が運営できて売り上げが計上できて給料が支払われ、それにより家族の生活と言うところまで影響して行きます。

    例えば、自分の会社の社長はお客様が白と言えば黒いモノでも白と言う、お客様に対して良い顔をして尻拭いは社員に押し付ける、私もお勤めをしていたのでそう言いたくなる気持ちはよく分かります。

    会社やお店に対して~社長や上司に対して、そういう不満を持つ人も多いと思いますが、それは「当たり前」のことで会社を守る為には仕方が無い不公平なのです。

    社長の立場になれば会社やお店を存続させることが一番で、それにより社員へ給料を支払い取引先へ納入代金を支払い、そうやって会社やお店を存続させて生活を守るのが第一で、その為には社員のやりやすいようにばかり仕事を受注する訳にはいかないのです。

    存続させる為にはお金を出してくれるお客様の言うことを第一として、それが社員へ無茶を押しつけることになったとしても、存続させる為には社員よりもお客様と言うのは仕方が無いことで、生きていくと言うのは辛いことを乗り越えることでもあります。

    自分が会社やお店を任されたら分かることですが、責任と言うのは自由を得ることと同時に増えていくものです。 係長~課長~部長~役員~社長と上に行けば権限も増える代わりに、責任を取らないといけない場面も増えるのです。

    こういう状況では不公平と言っても会社内やお店内と言う中での出来事、いくらぶつかると言っても何となく収まる、腹が立つなど感情面でのシコリは残るけれど生活の為には我慢すると理性が働くのです。

    ところが「会社VS会社」と言う自分の利益を守る部分になると、気を許したら寝首を掻かれる~それにより会社の知的財産(技術や情報)が流出して、あっと言う間に倒産に追い込まれてしまったと言うのがよくあります。

    御相談にお越しになられた中小企業や個人商店の方には毎回注意するのですが、大手から取引を持ちかけられたら大量受注や継続的取引に舞い上がり、喜び勇んで取引を始めようとしますが、こんなことをしていたらあっと言う間に潰されてしまいます。

    何度言っても個人商店のオヤジさんや中小企業の社長は聞きませんが、大企業の方から取引を持ちかけてくるのは裏があるからで、何かの魂胆があって近づくだけで義理人情なんかありません。

    例えば、個人商店に品物を大量納入して欲しいと言ってきたなら、それは仕入れ先を調べて~仕入れ先との関係を深めて、契約期間が終われば延長せず一足飛びに直接取引を開始、こういう自己の利益を確保して個人商店を潰す為に大企業は取引を持ちかけるのです。

    1980~1995年頃に多かったのは金型プレス技術の横取りで、プレスをする為の金型の形状が大企業は欲しくてしょうがない、ところが町工場の職人でないと作り上げることができない、そこで考えたのが最初は部品の納入をすると言う餌を撒いておき、しばらくしたら「クレームが来たから金型を見せろ」と難癖をつけます。

    町工場も大量受注で美味しい思いをしているから仕方なく金型を渡すと、あっと言う間に同じモノを作られて「お宅の品質は悪いから取引中止」となり、技術は盗られる~設備は不要になる~給料が払えず社員の解雇、お金は入らない~借金は増える~社員から恨みを買うと散々な目に遭います。

    これは何の業種も同じことでIT業界でも外部の人間へプログラムを見せていると、あっと言う間にアイディアを盗用されて同じモノを作られて、後は大企業が資金力やネームバリューで押し切るので、大企業からの要請にはおいそれと乗ってはいけないのです。

    大企業と交渉するなら自社へ来させるのが鉄則で、「製品を持って相手の会社へ絶対に行かない」なんて基本中の基本、自分の土俵で勝負するようにしないと最初から負けるようなものです。

    今は記録するモノ(デジカメや音声記録など)がたくさんあるので、会話や様子は全て記録されていると思った方がいいし、品物を見せるだけのつもりでも相手は知りたい技術のところだけ執拗に質問、聞きたいことだけ聞いたら「検討します」と言うだけで取引しない、そういうずるいことをするのが大企業のやり方です。

    本当に何回注意しても目先の欲に釣られる社長が多いのですが、大企業の方から頼みもしないのに大きい取引を持ちかけてきたら要注意、相手の会社へは行かない~記録メディアの持ち込み禁止~話し合いの人数制限など、できるだけ自社に有利な環境作りができない社長はアンポンタンで潰されるだけです。

    もしも、個人商店や中小企業の方で大企業と取引する予定があるなら、悪いことは言わないから綿密な作戦を立てること、心配なら予約を入れて頂ければ交渉の時に大企業の裏をかく、そのお手伝いを少しはできるかもしれません。

    大企業だからと信用、大手だからと安心、そんな大企業病にかかったら倒産か~破産かは分かりませんが、どちらにしてもお先真っ暗と言う言葉が当てはまります。

    あなたは大企業病に掛かり、無条件に信じていませんか?

    σ( ̄(●●) ̄)よろしく~!
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