徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    尊敬される。

    普通の人生を送っていると気付かないし、自分がされないと実感もわかないことのひとつに幼児虐待があります。 通常の親子であれば虐待されるところまでは行かないのですが、残念ながら虐待と思わずに虐待をする親が後を絶ちません。 しかし、いじめた方は忘れてもいじめられた方は忘れないの例え通りに、虐待された子供の方は一生消えない傷を心に負わされたことになるのです。

    いつまで経っても幼児虐待と言うのは無くならないのですが、どうして無くならないのかと言ったところで親として色々な人がいるからとしか言えないのが悲しいです。

    もう一度会いたいからと言っても、それが真夜中のごとく暗闇であればいつまで経っても夜があけない、心の扉が閉じたままになってしまうのです。 ひとりでは愛されないかもしれないけれど、ふたりでいるなら耐えられる、それが愛と言うものなんです。 愛があれば親子でも上手く行くはずで、親が子供を所有物のように扱うから子育てが難しくなるのです。

    結婚した時を思い出してみると「子供が欲しい」と言う状態から、「無事に子供が産まれて欲しい」と考えや想いが変化したはずです。

    それなのに産まれてからは、自分の思い通りの子供にならないと「何で出来ないんだ」とか「どうしてこうなのかしら?」など、自分が押し付けられたら嫌なはずなのに子供には押し付けると言う矛盾の中で、子育てを続けてしまうから親子のコミニュケーションが上手く行かなくなるのです。

    会えなければ辛くて悲しいと言う恋愛モードの時、会えるだけで幸せだったと言うのを思い出してください。

    それが親として目を覚ますと言うことでもあるのですが、親の思い通りの子供にはならないと言うのが前提で、それを親が理解していればいさかいが起こるはずなどありません。 親は子供より長く生きているのですから、経験が少ない子供の方に譲歩したり我慢したりすることが親として~人間として、成長していくと言うことに繋がるのです。

    自分の都合で子供を枠にはめてしまうのであれば、自分は親の思う通りの子供だったのかと言うのを自問自答してみてくださいね。

    自分の背中を子供に見せて恥かしくない教育が出来るのであれば、それだけで充分なんです。 それを他の誰かと比べることで自分の子供を評価するのは大間違いで、自分の子供が6歳の時に他の6歳の子供と同じことができなければ慌てる親が多いです。

    しかし、子供の成長と言うのは100人いれば100通りなので、全員が同じと言うことはありえないのです。 ありえないのに比べて自分の子供を成長が遅いなどと言うのは、子供の尊厳を傷つけているのに気付いていない親がすることです。

    6歳の時に6歳のことができなくても、20歳の時に40歳の人と同じことができれば、それでいいと思うのです。 私は知恵遅れとかバカなどと学校でも家でも言われ放題でしたが、今の私を見て自閉症とか知恵遅れなどと言う人はゼロです。 コレもひとえに素敵なお客様のおかげであり、富士山よりも大きな感謝の気持ちで一杯です。

    親がするべき教育と言うものは人それぞれなので、どれが正解で~どれが不正解と言うのはありませんが、「健康で他人に迷惑をかけない」 コレができていたら勉強がどうのとか~運動神経がどうだなど、余計なことを考えなくてもきちんと成長していくのです。

    人は誰しも押し付けられるとか命令されるのは嫌なのですが、自分が有利な立場になると気付かないうちにしてしまいます。

    学生時代に先輩から用事を押し付けられて嫌な思いをして、「自分が上級生になったらしない!」と思っていたのに、自分が上級生になったら自然と同じことをしていた、そういう時に矛盾を感じてむなしさを覚えた人は皆無だから歴史は繰り返されると言うのです。

    交わす言葉が足りないばかりに行き違いや誤解を生むのであれば、そばにいて支えてあげるだけと言う寄り添う愛もあるのです。

    彼と一緒に歩きたいと思った気持ちを守り続けて、それと同じく子供と一緒に自分も反省と成長を繰り返しながら人生を歩んでいけたなら、真実の親子愛が育つと思うのです。 嘘を吐かないで生きると言うのは苦しいもので、社会生活をしていると嘘やごまかしをしないといけない場合だってあります。

    それならそれで、自分の子供の前では嘘やごまかしのない姿を見せるのが親の責任と義務なんです。 思いと言うのは永遠に続くものであり、どこかで途切れてしまうと言うのは「忘れてもいい」と言うことです。 忘れてもいいと言うような思いではなく、忘れられない~もしくは忘れてはいけないと言う、心に残る記憶でなければ尊敬には昇格し得ないのです。

    親がキチンと生きていたら子供は自然と親を尊敬し始めるので、子供に尊敬される母親であるなら子供が道を間違えるはずはないし、間違えたところで元へ戻すのも簡単なんです。

    あなたは子供が目を輝かして尊敬する、そういう親になりたいと思いますか?

    エヘ(*^ ^)'-'*)ウフ
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