徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ホテルについて。

    おはようございます。 今日は雨ですが素敵なお客様の心は、晴れ晴れとした青空のように澄み渡っていると思います。

    今週は金曜日の午前中に事務所を出発するのですが、東京などの出張をするようになってホテルの利用が飛躍的に増えました。 建設現場時代は飯場に寝泊りしていたので、キレイさや便利さは比較にならないほどです。 (苦笑)

    このホテルとは主に短期滞在の旅行者やビジネス出張などの為の宿泊施設で、法的には旅館業法のホテル営業や旅館営業に当たります。 旅館業法のホテル営業とは客室の形式が洋式の宿泊施設でベッドを備えた洋室が基本となるのですが、名称制限がないので法律上は旅館営業や簡易宿所営業でもホテルと名乗ることができます。

    ホテルの始まりを歴史的に言うと、植民地に植民地ホテルが作られて寝泊りしていたのが始まりのようです。 そしてホテルの形態も現代では多様化していて、ビジネスやシティなどの分類に基準があるわけではなく概念はあいまいなものです。

    シティホテルとは都市の繁華街に立地する大型ホテルを言い、いわゆる有名一流ホテルと称するのはこれに入るのですがシティホテルは和製英語です。 投資コストは高いけれど集客力も高く、客室以外の宴会場やレストラン~プール~スポーツジムなどのテナントを入れて、結婚式やディナーショーや講演会などのイベントや法事にも対応できます。

    ビジネスホテルとは都市の繁華街に立地して、主に業務出張客の宿泊を想定した比較的小型で低料金のホテルです。 日本におけるビジネスホテルを最初に始めたのは、ホテル法華クラブチェーンで大正9年9月12日に創業しました。

    高級ビジネスホテルとは一泊料金は概ねシティホテルの価格より下で、大都市部に立地して築年数が経過していないホテルを言います。 東京など大都市圏ではビジネスホテルよりも7千円~1万円程度の高級ビジネスホテルが近年は増加しています。 なお、シティホテルとの違いはベルボーイやドアマンがいるかいないか、もしくは結婚式場やチャペルがあるかどうか程度の差になりつつあります。

    駆け足でモーテルですが、元々の意味はアメリカのような車や道路網が発達した広大な国を車で旅行をする人を想定して設置されたセルフサービスのホテルを言い、車を止めて短い距離で客室にアクセスできる構造になっているのが特徴です。

    観光ホテルやリゾートホテルは観光地や温泉などのリゾート地に立地する宿泊施設で、旅行者が主な宿泊客となります。 通常のホテルにも設置される施設以外にも、より観光客向けのプールやプライベートビーチやテニスコートやカジノなど多くの付帯施設があります。

    なお、カプセルホテルに関しては簡易ベッドが提供されている宿泊施設で、日本独自の形態のホテルです。

    さて、ホテルの経営は所有者などの組み合わせによっていくつかに区別され、直営とは自社でホテルの土地建物を所有して自ら経営&運営にあたる方式です。 リースとは土地建物のオーナーからホテル運営企業がホテルを借りて経営する方式で、オーナーが建物を骨組みだけの状態で貸す場合と内装や設備まで込みで貸す場合とに分かれます。

    委託とは土地建物を所有しホテルを経営するオーナーが、運営についてホテル運営企業と管理運営委託契約を締結して運営を委託する方式です。

    ホテル運営企業は総支配人などのホテル幹部の派遣、ブランド使用権や運営ノウハウの提供などチェーンブランドを利用した販売促進などを行い、それに対してオーナーは運営委託料を支払います。 (フランチャイズ系列はネズミ講やマルチみたいなので、ココでは省きます。)

    肝心の収益ですが、ホテルの収益構造はホテルの立地や形態によって大きく変わりますが、概ね分類すると次のようになります。 (主な収益部門は3つで、宿泊部門~レストラン部門~宴会部門となります。)

    宿泊部門はホテルの基本となる部門で、ホテルである以上は全てに存在します。 客室清掃やフロントなどの仕事はパートやアルバイトを利用することができますし、繁閑に合わせて人員数の調整やアメニティグッズの調達をすることができるので、運営だけなら経費を抑えることができます。

    その為、宿泊部門の利益率(一般企業で言う営業利益)は60%を上回ることも可能で、最近は清掃業務などのアウトソーシングも自前で会社を設立して儲けているホテルもあります。

    しかし、レストラン部門の利益率はかなり低くなり20%程度が多く、レストラン設置には面積は必要ありませんが、運営に関しては固定人件費や食材など経費は高くなるので、最近では外部のレストランをテナントとしていれる方が有利と言われています。 (宴会部門は予約が事前に確定するので受注に応じて対応できる為、レストラン部門より高い利益率が可能です。)

    近年の東京都内を例に取ると2008年度だけでも2915もの部屋が増えているので、お客様の取り合いは当分続きそうです。 しかもホテルに関して言うならば人気があるとか利用率が高いなど上位を独占しているのは外資系ホテルなので、ホテルに関して言うなら日本企業は太刀打ちできていません。

    最近の傾向で言うと、東京都内のシティホテルなどでは顧客獲得の為に値引率70%など、とにかく一度宿泊させようと言う作戦に出ています。

    あなたは超高級ホテルに、泊まってみたいと思いますか?

    (=´∇`=) ニャン♪
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