徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    平等とは

    日本には色々な業種や職種のお店や会社があり、どのお店や会社の経営者も一生懸命に毎日営業しています。 そしてもちろんのことですが、働いている方々も一生懸命に毎日を生きています。 その労働に対してたくさん働いた人の給料が多くて、怠けている人の給料が少ない場合には余り文句を言う人がいません。

    それは何故かと言えば、ちゃんと労働対価の原則を誰もが自動的に認識しているからです。

    基本的に国などの行政が一部の会社だけを助けるのは問題があるのですが、それは誰もが同じ国民として義務を果たしているのに「誰かさんは特別だけど~誰かさんはどうでもいい」と言うような状態を作り出すことは問題になってくるかもしれません。

    私はお越しくださる素敵なお客様の日々の努力に、ものすごく感銘を受けています。 何があろうともあきらめずに日夜努力して、会社やお店を維持している姿は素晴らしいと思います。 また、毎日お勤めして一生懸命に働いている姿にも、心が感動で震えるような輝きがあります。

    バブルの時にしっかりと儲けた銀行や証券会社の人たちが、バブル崩壊後に資金繰りの悪化により公的資金注入により助けてもらいました。

    この時に日本には困っている企業が一杯あるのに、何で銀行だけ助けるんだと言う意見の人が大半を占めました。 真面目に働いている人からすれば、それは至極当たり前のことだと思います。

    国などの行政は公平であるべきで、一部の企業だけを助けるなんてどうなのかと思います。 もしも経営難に陥ったなら、それは経営者の責任です。 それを行政が税金投入により無条件で助けると言うのであれば、その地域における企業や会社やお店などの全てを助けないと不公平です。

    何故なら助けてもらう必要がある企業と言うのは、努力せずに今の生活を維持したいと言う企業に他ならないからです。

    日夜努力している企業と言うのは、今現在上手く行っているから助けてもらう必要がないのです。 努力しない方が助けてもらっているのに、努力している方が助けてもらえないなんて不公平極まりないと思います。

    例えるならば、岡山県内だけを見ても色々な部品製造の工場、トヨタ~日産~本田など自動車関連だけでも下請工場が一杯あります。 それなのに特定のメーカーだけ助けるのは、他のメーカーの下請工場は潰れてもいいのかと不公平感を感じている人は大勢います。 下請工場は無理なコストダウンをすでに昨年から強いられているのだから、メーカーよりも下請けなどの中小企業を助ける方が重要です。

    更には自動車産業だけ助けて、他の産業は見捨てるのかと言う意見だってあります。

    過去の歴史においては色々な産業が危機にさらされているのに、行政が知らん顔をした例は数多くあるのです。 海外の安い労働力に押されている縫製業などは、潰れてしまったところが一杯あるのに行政は助けませんでした。 真面目に頑張っていたけれど助けてもらえなかったのに、自動車産業だけ助ける現状を助けてもらえなかった人たちはどう見ているのかと思います。

    確かに今は不況と言われていますが、努力や創意工夫をしているお店や会社はちゃんと結果を出しています。 私の周りでもN市のIさんや寄付の神様は言うに及ばず、それ以外の定期的にお越しくださる色々な業種の経営者は、誰ひとり行政に助けてもらっていないのに忙しい毎日を過ごしています。

    努力していない企業を助けて、努力している企業は助けない。

    コレは平等と言う名の下にある不平等だと、運命が思うのではないかと思います。 一時しのぎで助けてもらったところで、根本的なところが改善されていない以上は同じことになります。 そうなると再び税金を使って助けるの繰り返しで、努力していないところほど手厚い恩恵を受けることになるのです。

    バブル以後の失われた10年で、銀行は税金で助けてもらって非難されました。 しかし、いま税金で直接&間接を問わずに助けてもらっている業種や会社は、同じことをしてもらっているのだから銀行を非難する立場にはありません。

    この苦しい時を自力で乗り越えた企業は、未来で胸を張って発言や行動が出来ます。 自力で助かる道がないと言うのは言い訳で、自力で助かる道がないほど悲惨な状況に陥るようなことをしたのは誰かと言うのを忘れているのです。

    本当は自力での再建策が一番で、助けてもらう道を模索するのは最後の手段だと思います。

    あなたは特定の企業だけ助かればいい、この考えをどのように思いますか?

    ブンブン ヾヾ(^-^) ありがとぉ♪
    関連記事

    PageTop