徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    占い師のタイプ。

    占い師の裏話と言えば占い業界内の話が一番面白いのではないかと思いますが、今年は何故か占い師さんやスピリチュアルカウンセラーやヒーラーなどの先生方がよくお越しになられて、業務縮小や他業種への転職のお話しが多いです。

    明日は我が身と言う言葉があるように、人のフリ見て我がフリ直せなので私も人のことをアレコレ言える立場ではありません。 その為、未熟者の私としてはヒヤヒヤしながら、恐る恐る御相談を伺っている次第です。

    さて、占い師さんと言っても千差万別であり、まずは「会社タイプ」と「自営タイプ」に分かれます。 この「会社タイプ」と言うのは占い会社に所属して、鑑定場所や雑誌の連載やイベントなどをプロモートしてもらうなど普通の会社員の方と同じです。

    占い会社のオーナーの指示に従い動くので、一見すると雑誌にでたりイベントに出たりして派手に見えるけれど自分の事務所を持っていないことが多いのが特徴です。 そして会社に内緒で占いをする時には喫茶店などを使い経費を掛けずに鑑定料を受け取ると言う、どちらかと言えば生活する為に占いをしている人です。

    この「会社タイプ」の占い師さんは会社が売り出してくれるので取材を受けることも多いのですが、取材を受けている割りにネット検索で名前が出てこないとか普段は何をしているのか分からないのが特長です。 (会社から依頼がない時は、アルバイトをしていることが多いタイプです。)

    一応は会社に所属している為、自分が勝手に占いをするのは契約違反となるので内緒で鑑定をするようになります。 内緒でする為には事務所を持つのは都合が悪く、喫茶店や出張鑑定を中心に活動を始めます。 ただし、この会社タイプは自分で事務所を持てない理由が2つあります。

    まずそのひとつは収入面ですが、会社から受け取るのは鑑定料の40~50%が自分の取り分となります。 その為、会社がお客様を集めてくれる時は5000円でしているけれど、自分が内緒でする時は3000円と言う感じで極端に安くしてしまうのも「会社タイプ」の特徴です。 しかし、いくら鑑定しても50~60%を持っていかれるので生活するのが精一杯となり、事務所を出すことができないのです。

    そして二つ目の理由ですが、会社に所属しているから知名度があると言う点です。 実は会社に所属すると、女性雑誌の取材の手続きをしてくれたりネットの広告やイベントに出して売り出しをしてくれます。 そうやって「○○会社所属の○○!」と言う感じで売り出していくので、所属会社を辞めるとタダの人になってしまうのです。

    実力で取材を受けているわけではないので、会社と縁が切れると女性雑誌も載せてくれなくなります。 雑誌に出ている占い師さんは99%の人が雑誌取材ではなく広告で、会社の依頼で掲載されるから必ず「会社名+個人名」になっているのです。

    そして「自営タイプ」の場合でも「兼業タイプ」と「専業タイプ」に分かれて、割合で言うと兼業タイプの方が多いです。

    この「兼業タイプ」と言うのは鑑定だけではやれないので、物品販売(パワーストーンや印鑑や仏像など)をしたり、祈願~祈祷~お祓い~御札など自分の念パワーで願いを叶えると言う怪しげなタイプ~占い教室を開いて鑑定士免状を発行して弟子を増やしていくタイプ~普段はアルバイトしながら休みの時だけ占い師になるなど、色々なタイプの占い師さんがいます。

    注:印鑑を作れ~パワーストーンの販売~お祓いが必要など、こんな話を私がお客様にすることは21世紀中にはありえないと思います。 (苦笑)

    しかし、そうは言っても生活の為には、鑑定だけでやっていくのは至難の技です。 占い師さんと言うのは認定資格があるわけじゃなく、個人が勝手に占い師を名乗っているのが実情だからです。 広告や宣伝をしたからと言ってお客様が増える世界でもなく、何がどう転んでやっていけるのかはどの占い師さん自身もよく分からないと思います。

    私自身も鏡リュウジさんや銀座の母などに比べて知名度が無いし、雑誌に広告を出しているわけでもないので何故やっていけるのか本当はよく分かりません。 ただ、素敵なお客様の御厚意により営業していけている~素敵なお客様の御支援においてやっていけていると言う、お客様と共に歩んでいく2点はキチンと心に刻み込んで行きたいと思います。

    最後に「専業タイプ」ですが、江原さんや鏡リュウジさん~細木先生や銀座の母などがいます。 このタイプは占いに関する基本的なこと(鑑定や執筆や講演など)のみなので、鑑定を受けに行っても占いの経験として損は無いと思います。

    毎日~毎日、いつ事務所に行っても鑑定していて~予約の方も毎日入り続けていて、物品販売やお祓いなど余計なことはするヒマがない、これはもう日本国内でも数少ない部類の一流となります。 こうなると日本全国どこへ行っても通用するので、出張鑑定などはたちまち予約が埋まります。

    最初は近所で鑑定していたのにいつの間にか知名度が上がって、東京へ事務所を構えたりして同じ場所にとどまらないのが「専業タイプ」です。

    あなたは占い師のタイプを、認識できていましたか?

    三三三4( ̄_ ̄ ) ウーン?
    関連記事

    PageTop