徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    揺らぐ時。

    人の心は強い時もあれば弱い時もあるのですが、自分がやりたいことが本当は何なのかと心が揺らぐことがあります。 長く続けようとしても、「このまま続けて大丈夫なのだろうか?」と思い始めると、ネガティブな妄想が次々と起こり始めます。

    人の心の弱いところですが、ダメだと思い始めると修正が聞きづらくなるのです。 今やっていることは、そもそも始めなければよかったのではないかと考え出すと、成功どころか後悔ばかりが頭をよぎります。

    真面目な会社とか誠実で真摯なお店と言う条件付きですが、こう言うお店にお客様からクレームがあると結構凹んでしまいます。 特にクレーム処理の部署に配属されると、毎日~毎日クレームの処理ばかりで気が滅入ってきます。 冷静に考えるとお店ではクレームがあっても当たり前で、それ以上に感謝や感動を起こしているからお店として成り立っているのです。

    仮に1000人のお客様が来て、そのうち拒否や否定が2人あったとします。

    そうなると500人に1人が嫌だと言っていることになりますが、逆に言えば500人中499人はイイと言ってくれているのです。 コレは圧倒的にイイと言う人が多い、つまり支持してくれている人の方が大多数と言うことになるのです。

    しかし、残念ながら人の心は「賞賛には強い」のですが、「否定や拒否には弱い」のです。

    褒められた言葉は嬉しいけれど、すぐに忘れてしまったり~慣れてしまうのです。 ところが否定や拒否の言葉は、いつまでも心にトラウマとして残ってしまうほど、強烈に残像思念のごとく焼き付いてしまうのです。

    例えば、私は出張などPCが使えない状況を除いて毎日ブログを更新していますが、ブログをやめようと思ったこともあります。 過去の話ですが「くだらないことばかり書いて、このフロアの品位を落とすから迷惑している。」と、同じフロアの人よりクレームが度々ついていた時期があります。

    毎日アクセスしてくださる方は覚えているかもしれませんが、余りにも「山崎のブログは下品でくだらない」と罵倒されるので「ブログをやめるかもしれません。」と書いた時があります。 すると翌日から「ブログをやめないで。」と言うお手紙やお電話を頂いて、「心の励まし」としてモノスゴク感動しました。 (今でも頂いたお手紙は大切に保管してありますし、お電話を頂いた方も内容も覚えています。)

    ここが分かれ目だったのですが、たった1人に非難されただけでブログをやめていたら今の私は無かったと思います。 いくら非難されてもくじけずに続けていたからこそ、素敵なお客様に毎日お会いできているのだと思います。

    あなたが何かを続けていくことに疑問や疲れを感じたり、「やめてしまおうか?」と思ったのであれば自分の心に聞いてみて欲しいことがあります。

    自分が決めてやり始めたことや「やっていてよかったぁ~!」と思える夢や希望などの何か、それをあなたは「自分の人生から捨ててしまえるのかどうか?」と言うことを、もう一度自分の心に再確認してからでもやめるのは遅くはないと問いかけて欲しいのです。

    漫画家を目指していても売れなくて書いているだけの時期が続くかもしれないし、女優を目指していてもオーデションに落ち続けて女優を辞めたくなるかもしれません。 お店や会社を経営している人は赤字~赤字で、「もう、閉めてしまおうか…?」と投げやりになるかもしれません。

    しかし、やめることが出来る人は、「やめても大丈夫な人」だと思うのです。

    夢を追い続けることが出来る人は努力を努力と思わず、当たり前のことを当たり前にしているだけと思う人が多いです。 それと同じように夢をあきらめてしまえるのは、その夢が叶わなくても忘れることが出来るからあきらめられるのです。

    人であれば心が揺らぐ時もあるだろうし、やめてしまいたくなる時だってあります。 やめても生きていけるのであれば、やめたところで人生に影響はありません。 でも、やめたら後悔することがわかっているのにやめるのは、人生において後悔だけが残る人生を歩む道を選択したことになるのです。

    あなたの気持ちが折れそうになったのであれば、心が揺らぐことを止めたいのであれば、自分の心に問いかけて「やめたら後悔する」と言うのを再認識していただきたいと思うのです。

    夢と言うのはやめたら「失敗」と言う名前に変わるのですが、やめない限りは「希望」と言う名前であなたを励まし続けてくれるのです。

    あなたはやめようと思った時に、踏みとどまれる気持ちがありますか?

    ~゛(ノ><)ノ ヤルゾー!
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