徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    足し算。

    おはようございます。 無事に帰ってきて倉敷での霊視を再開していますが、帰ってくる早々に三○自動車水○製作所の社員が狂言強盗事件にて逮捕のニュースです。 大部分の社員の方は真面目に働いているのに、ホンの一部が会社のイメージ低下を招いて迷惑を掛けています。 大人のたしなみとして自分がどう見られているか、それを考えて行動するのが社会生活をする上での責任として当たり前です。

    さて、私は東京にいる時にひそかな楽しみとして、ウインドウショッピングなど色々と見て歩くのが結構好きです。 デパートや商店街や並木通りなど色々な場所に行って、自分が見て感じるものを記憶していきます。 勉強と言うのは自分が見ることや得ることの中身にこそ本質があり、それは「何を見ているのか?」と言う部分が大事なのです。

    同じものを見ていても、ただ見ているだけの人となんでこうなんだろうと考える人では、同じものを見ているのに活かすことが出来る範囲がものすごく違ってきます。

    知識として得ることは大切なのですが、知恵として活かせなければ意味がありません。 何を見てどう感じるかと言うのが一番重要であり、見たものが凄ければそれで良いと言うワケでもないのです。

    人生がうまく行っている人と言うのは情報処理能力が高いと言ってもいいのですが、これはメモを取れというわけじゃありません。 私はメモを取る必要は余り無いと思っているのですが、それは記憶に残らないことは重要ではないと言う証拠だからです。

    人の能力は無限大とは言われますが、記憶に関して言えば個人差があるのが実情です。 その記憶には容量があるので、むやみやたらとメモリーを減らしていくことも無いのです。 重要なことだけメモリーに書き込んでおいて、不要なものは削除していく方がすばやく動けるようになります。

    私がお客様より御相談を受けた時に色々な発想と言うかアイディアを出す場合、記憶していることからアイディアを生み出していることがほとんどです。 だから「どうやって考えるんですか?」と言われても根拠は無く、記憶ベースの上に創造の足し算で考えていることが多いです。

    つまり、常日頃からデパートに限らずお店に置いてあるものやコンビニに置いてあるもの全てを記憶して、今はどのようなものを人は必要としているのかだけではなく「何で置いてあるのか?」を考えるのです。 必要だから置いてあるものだけを見るのではなく、必要じゃないのに置いてあるものにまで目が行くかどうかか重要なのです。

    そこに目が行かなくても単なる空想でもいいから、頭の中にお刺身が思い浮かんできて、それに続いておにぎりが思い浮かんできたら、そこから「握り寿司」が思い浮かぶようなものです。

    その他にも私が何か修理系の仕事をするのであれば、日中の稼働は捨てて掛かると思います。 これは何を意味するのかと言えば、車でも洋服でも直すと言う行為は「必要」だからです。 必要と言うのはいつ必要かと言えば、それは朝8時頃から夜8時頃~つまりほぼ日中に必要なのです。

    ならば、他との差別化を図る為にやることはひとつです。 車の整備工場なら夕方の6時開店にして、修理や車検は夜の間に終わらせて翌朝の7~8時頃に渡せるようにしておくのです。 洋服のお直し(すそ上げやボタン付け)などにしても、夕方預かり翌朝渡すような仕組みにしてしまうのです。

    寝ている間に全てしてくれる自動車整備工場や洋服のお直し屋さんがあれば、今の現代人の生活サイクル=夜型だから、持ち込みにしてもかなり増えると思います。 接客業の人などは夜8時や9時に仕事が終わる人も珍しくないので、夜9時以降に受け付けてくれて、翌日の午前8時以降には受け取れるなら無茶苦茶便利です。

    これらなどは頭の中で、夜9時以降のコンビニにいる人の多さ+デパートなど接客業で働く人+夜に閉まっているお店の種類+困っている人が多い、こうやって次々と記憶の足し算で創造していくと、アイディアと言うのはドンドンと湧き上がってくるのです。

    これも色々と見て歩いておいて、記憶しておかないと足し算が出来ないのです。

    私はデパートに行ったら店内の品物だけではなく、働いている人の服装やメイクや髪型を記憶しておきます。 その時に襟の汚れている人が多ければ洗濯が間に合っていない証拠ですし、汚れていなくてもよれよれのシャツやブラウスならばアイロンを掛ける時間がないと言うことです。

    ならば、そういう人たちのクリーニングを一手に引き受ければいいじゃないかと発想できるのです。

    このことから考えれば、クリーニング店なんかは大繁盛するはずです。 個人では大手には勝てないとか~安いところには勝てないなどと愚痴を言う暇があるならば、夜6~9時の間に各家庭を回って洗濯物を引き受けて、翌朝6~9時の間に配達していけば必ずお得意様ができてくると思います。 今はお客様が持ってきてくれるのを待つようでは、生き残れないと思うのです。

    頭の中にある目で現実を見るようにして、心の中にある目で未来を見るようにすれば、色々なことを吸収&応用できるようになるはずです。

    あなたは記憶の足し算が、どれくらいできますか?

    ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ルンルン
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