徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    知的満足。

    おはようございます。 日曜日の午前中にキリ番になったようで、「277777」をゲットした方はHPの「事務所内と鑑定中のお願い」をクリックして、「キリ番について」に書いてある応募要項をお読みの上でご応募してくださいね。 ゲットした方には精魂込めて、ブレスレットの製作をしたいと思います。

    土曜日の午後からは急遽決まった高知出張にて、高知の風を満喫してきました。 高知の場合は時間の都合で枠が少ない為、予約は一日で埋まるので明記する暇もないくらいです。 次回は秋に開催できたらいいなと思っているので、高知方面の方はよろしくお願い申し上げます。

    今月は東京出張も2回あるし来月は札幌(7月5日)も迫ってきているので、どんな素敵なお客様にお会いできるのかとワクワクしています。 このように色々な場所に行くのは地域の触れ合いと言うのか、その土地の文化や風習に触れることでもあり、旅行気分で行くだけではなく何かを学ぶことも大切だと思うのです。

    今回の高知では寄付の神様ご一行と待ち合わせをしていたので、三翠館と言う昭和天皇がお泊りになった旅館にて宿泊となりました。 庭にはチャペルやミニ錦帯橋もありましたし、何より山内藩主邸宅跡地に建てられているので由緒ある歴史を感じることとなりました。

    衣食住足りて礼節を知ると言う言葉のごとく今の日本は豊かになって、生きる為以外の何かを捜し求めることも出来るようになりました。 ご飯に困ることは無いし水も飲めるし、医療施設もあるし電気も使える。 日本の生活は世界レベルから見ると贅沢極まりない、本当に奇跡の連続が毎日毎日起こっています。

    しかし、残念ながら最近はある顕著な傾向が出てきているので、これが結婚できない男女を作り出している一因にもなっています。 それは思考と言うか傾向と言うか~文化レベルが違いすぎると、全く話が合わないので付き合うことが難しくなるからです。

    例えば、最近は歴女と言われる人が増えてきているのですが、歴女とは特に戦国時代の武将のファンだったりする女性のことを言います。 歴女の方々が城跡や古戦場などを巡ったりすることにより更に歴史や文化の造詣が深くなり、ますます不勉強な男性との差が開いてきます。

    こう言う人と歴史や文化について話をしようとすれば、男性の方もかなり詳しくないと会話自体が成り立ちません。 会話が成り立たない以上は恋に発展するのは難しく、お付き合いどころか出会っただけと言うことになりかねません。

    カップルや夫婦になろうとすれば趣味が同じでなくてもいいから、相手のすることを理解して認める作業が必要です。 そうしないと相手のしていることが分からないからイライラして、「くだらない」と言ってしまいがちになるので喧嘩の基となります。

    その象徴的な内容が、先週末の土日にあった二つの出来事です。 ひとつ目は東京の国立博物館で奈良の興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像をはじめとする重要文化財などが展示されていることです。 この阿修羅像は天平6年(734)に光明皇后が母である橘三千代の1周忌供養の菩提を弔う為に造像して以来、戦乱や大火など幾つもの災難を乗り越えてきました貴重な文化です。

    気が遠くなるような年月である1300年の時を超えて、大切に守り伝えられた日本の文化が多くの人々の胸を熱くしているのです。

    先週末(6&7)は阿修羅像を見に行った女性が数多くいて、博物館は超満員で長蛇の列が出来ていました。 不況と言われる中でも自分自身のスキルアップに~造詣を深める為に、こうやって足を運んでいる女性は素晴らしい知的財産を手に入れて、ますます魅力アップしていると思います。

    ところが残念なことに、もうひとつの出来事はバカ騒ぎに終始しました。 本当に私は「日本の男性は、ここまでダメになったのか?」と、開いた口がふさがらない呆れてしまうバカ騒ぎでした。 TVで取り上げられたのでニュースを見た人も多いと思いますが、浅草ロック座にて元アイドルの女性がス○リップ出演と言う出来事がありました。

    この出来事を情けないと思うのは、仕事を休んでまで朝から並んでいた男性が多かったことや、元アイドルのス○リップを見て「俺は日本の伝統芸能に感激した。」とインタビューに答えていた男性が多かったことです。

    浅はかと言うのは仕方が無いものですが、どうして「日本の伝統芸能」と言う言葉を能や歌舞伎に使わずに、ここで使うのかと情けない気持ちです。 別に男性がス○リップを見に行くのが悪いとまでは言いませんが、会社をズル休みしてまでいく情熱を何故仕事に向けないのかと思います。

    それに本当に能や歌舞伎を見たことがある人は、ここで「伝統芸能」と言う言葉は使いません。 普段から伝統や文化をたしなんでいる知的溢れる男性ならば、会社をズル休みなんてしないと思います。

    ス○リップダンサーの方々は一生懸命に踊っているのだから、ダンサーの方々の陰の努力を知るのは最低条件です。 ぬけぬけと伝統芸能なんて言いきるのであれば、「何を見に行っているのか」と言うことを男性陣には考えていただきたいと思います。

    おまけに恥と言うことを知らない証拠が「ス○リップを見る為に会社を休んで来ている。」と言うのに、素顔を出して全国放送のインタビューに嬉々として答えていたのは社会人として恥ずかしいと思います。

    あなたは人生を豊かにする知的満足、それを何に求めますか?

    d(^0^)b グッ!
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