徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    徳について。

    おはようございます。 無事に札幌より帰ってきましたが、素敵なお客様との出会いや広大な大地に感動モノでした。 次回の札幌は9月6&7日で、札幌の予約は今日の夜8時より受付となります。 (札幌出張については木曜日頃には書けると思うので、御覧頂ければ幸いです。)

    私はまだまだ未熟者ですが微力ながらお客様のお役に立てるように努力したいと思い、そうなる為にも徳を積み上げて人として成長していけたらと思います。 その徳の積み方は色々あるのですが「徳とはそもそも何なのか」と言うのが、徳の理解しがたい部分でもあります。

    徳は一般的に言うと、それを所持する人がそのことによって表されるものであり、人間に備わることで善き特質となるべきことを言います。 また、徳の個々のものとして列挙するような場合には、個々の徳を「徳目」と称する場合もあります。

    中華文明における徳と言うのは甲骨文字で大きな目の上に装飾をかぶった形になり、司祭王の目による呪力で土地を抑えることを意味して、それがやがて統治者としての資質や自然万物を育成する力を表していく様を表していると考えられています。 簡単に言うと「俺様の言うことを聞け、お前らの言うことは聞かん。」と、このようにしか解読できない感じです。

    儒教的な徳としては人間の道徳的卓越性を表して、仁~義~礼~智~信の五徳や孝~悌~忠の実践として表されるようです。 そして徳は人間の道徳性から発展して統治原理とされて、治世者のすぐれた徳による教化によって秩序の安定がもたらされると考えられたのです。

    元々儒教は「儒教」とは呼ばれずに、もっぱら法家思想の法治や刑に対抗する意味で「徳教」と呼ばれていた時代もあります。 儒教思想において重要な規範的価値は家柄や生まれによってではなく、その人の「徳の量によって社会的地位が決まるべき」であると言われていました。

    徳教で言うなら今の政治家~お役人様などで該当する人はいないので、既得権益の方々は徳教の時代じゃないことに感謝しないといけません。 徳がある人が上に立つと言う時代なら、到底今の立場は守れない人々ばかりと言うことになるかもしれません。 (苦笑)

    なお、日本人には馴染みの深い謙遜と言う言葉ですが、古代ギリシア(ローマ)では謙遜と言う徳は知られておらず、新約聖書のエペソ書や聖典外典の十二使徒の教えなどに出てくる、「タペイノプロシューネー」なる言葉が最初でした。

    徳を積むと言うのは、口で言うのはたやすいけれど行うのは難しいです。 社会的地位の高い人でもやっていることは「目先の得」を徳と勘違いしているような人ばかりなので、どうやら徳ではなくお買い得と混同しているようです。

    徳を積む生き方というのは短期的に言うと損な生き方と言えるかもしれませんが、徳を積むと言うのは、人の見ていないところでも人の為に尽くすと言う報われない行動を重ねることを言います。 確かに短期的には報われませんが、人の為に良いことを積み重ねていると、その人の考え方や性格に良い影響をおよぼして普段の言動に滲み出てきます。

    それは見る人(徳のある人)が見れば分かるので、成功者の目に止まって重用される可能性を開いたりします。

    それに徳と言うのは森羅万象の世界でもあるので、誰にも見られていないと思っていても多くの場合は「バレテいない」と自分が思い込んでいる(気付いていない)だけです。 悪事がいつかはバレテしまうのと同じで、昔から日本では「お天道様が見ている」などとも言います。

    結論付けるならば徳の積み重ねは周囲の人に「空気」として感じられるので、長期的な信用を築くことになりますから、短期的には損であっても~長期的には人生の応援や後押しとしてものすごいエネルギーになります。

    電車で席を譲る~階段で荷物を持ってあげるとか、髪型を褒めてあげる~笑顔で挨拶するなど、ホンの少しのことで徳をコツコツと積み上げることは出来るのです。

    更にレベルアップできる徳積みの参考例ですが、ワザと流行らないお店に行くと言うのも高度な徳積みの好例です。 普通なら運の良いお店や繁盛しているお店に行って運を高めるのが基本ですが、私は霊視カウンセラーとして世の為人の為に役に立たないと存在する意味がありません。

    私は人を寄せることに掛けてはまぁまぁ自信?があるので、私が立ち寄ったコンビニやラーメン屋さんなどは私が滞在していると必ず人で一杯になります。 だからこそ流行らないお店に行って私が滞在している間に、そのお店がお客様で一杯になったなら売り上げに貢献できていることになります。

    全く関係もなく知らないお店ではあるけれど、閑古鳥が鳴いているお店の売り上げを一時的でも良くしているのですから、知らない間に人助けをしていることになります。

    人知れず徳を積むことを陰徳と言いますが、まさに人知れずお店の売り上げを上げているのですから流行らないお店にとっては大助かりです。 私は会社やお店を経営しているお客様より「時間があったらお店に寄ってください」とよく言われますが、私が立ち寄ったお店は一時的にせよ繁盛すると信じています…?

    これは美輪明宏さんも同じですが、新宿伊勢丹や日本橋高島屋の美容部員の方は美輪明宏さんが来店されたら誰が担当するかで担当の奪い合いになります。 それは何故かと言えば、美輪さんを担当した美容部員の方は1~2週間ほど売り上げが飛躍的に伸びるからです。

    まさにいるだけで周りを幸せにする理想系なので、私も美輪明宏さんと同じように立ち寄るお店が大繁盛するようにと心掛けているのです。

    あなたは徳の積み方を、どう思いますか?

    ドモ~♪ヽ(^-^ )

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