徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    子宮筋腫~後編。

    おはようございます。 繰り返すようですが元気で健康で五体満足、これは掛け替えの無い幸せであり、お金では買えないほどの幸運です。 素敵なあなたが未来へ羽ばたけるのも病気が無いから、そのことに感謝が無ければ幸運が起こるのは無理なのです。

    さて、先週の続きですが子宮筋腫自体は怖い病気ではないけれど、それに伴う他の病気の併発や妊娠したい思いがあるなら「必ず治療」しておいて下さい。 身体にどこも異常がない場合、この子宮筋腫がいくつも出来ていて自覚症状が無い、それにより妊娠がしにくくなっている場合があります。

    では、子宮筋腫の症状が起きる原因についてですが、子宮筋腫の特徴として「月経が始まる前の女性には症状があまり見られない、閉経後は筋腫の大きさがだんだん小さくなる」と言うのがあります。

    このことから考えられるのは、子宮筋腫には月経が大きな原因として関わっているということ、そうなると注目されるのは「女性ホルモン」となります。

    この女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類がありまして、特にエストロゲンの働きが子宮筋腫の症状に大きく関わっていると考えられています。 エストロゲンを長期間与える動物実験を行った結果、子宮に筋腫ができた例はないと言われていますが、子宮筋腫が大きくなる原因としては卵巣ホルモンが関わっていると考えられています。

    この子宮筋腫の症状は月経が始まって、女性として成熟してくる時期に現れることが多く見られていますが、閉経後には子宮筋腫が小さくなることが特徴として表れています。 それ以外でも女性ホルモンの働きが活性化する妊娠中、そして女性ホルモンを含んだピルなどの服用によって子宮筋腫が大きくなる、そういう事例も実際に見られています。

    また、逆に女性ホルモンの働きを抑制する薬を服用すると、子宮筋腫が小さくなっていく事例もあることから、子宮筋腫の症状が進行する原因として女性ホルモンが関係しているのは、理屈ではなく実際の治療現場で起こっているのです。

    その他の子宮筋腫ができる原因としては、月経を毎月繰り返すことで子宮筋腫の芽を作り出している、母親の胎内にいる時に何らかの影響を受けたことで子宮筋腫の芽が作り出されたのではないか、そのようなことも考えられているようです。

    女性は赤ちゃんを育てる準備をする為に毎月月経がありますが、妊娠することなく月経を繰り返していると、妊娠する為に細胞を増加させようとしていた子宮の筋肉は、細胞を増加させる為の作業をやめなければならなくなります。 細胞の増加を準備する⇒止めると言う状態を何度も繰り返すことから、子宮内の筋肉細胞に異常が起こり子宮筋腫の症状が現れると考えられています。

    現代の医学では子宮筋腫ができる原因は以上のようなことが考えられていますが、子宮筋腫は良性であることがほとんどなので症状が軽い場合は心配はいりません。 症状が重い場合は手術や保存的療法によって治療をして行けばいいので、何よりも早く病院へ行って診察を受けて治療を開始することです。

    なお、「エストロゲン」はステロイドホルモンの一種で、一般に卵胞ホルモン~または女性ホルモンと呼ばれ、語源はギリシャ語の「estrus(発情)」と接尾語の「-gen(生じる)」から成り立っていて、エストロゲンの分泌がピークになると発情すると言われたことに由来します。

    種別としては3種類ほどあり、「エストロン (E1)、エストラジオール (E2)、エストリオール (E3)」とあり、卵巣の顆粒膜細胞、外卵胞膜細胞、胎盤、副腎皮質、精巣間質細胞で作られ思春期以降に分泌が増加して、プロゲステロンと共に月経周期に応じて濃度が変化します。

    ここからは真面目な話なので変に思わないで頂きたいのですが、恋をしている時(特に片思い)~満足した○○○の時に正常&濃度が濃いエストロゲンが作られて、妊娠しやすくなったり肌の調子が良くなったり、これが一般に言われる「恋をしている女性は綺麗に見える」で、気のせいではなく実際に肌艶などが良くなり本当に綺麗になっているのです。

    先週から2回に渡って子宮筋腫の解説をしてきましたが、くれぐれも素人療法などをせずに病院へ行ってくださいね。 霊視で病気を視ても治療できる訳ではないので、検査に行って何も無ければそれでいいと思うのです。

    こういう病気についての御相談で残念な思い出があり、ある時に「どこか病気がありますか?」と聞かれたので、「気になるなら乳癌検査など、癌の検査はした方が良いと思います。」と答えました。

    それからしばらくして、「検査へ行ったのに乳癌でも何でもなかった。 時間とお金をどうしてくれる。」と大層お叱りを受けましたが、昔も今も病気について聞かれた時には「検査して何でもなく健康だったなら、それで良い」と言うスタンスです。

    「乳癌じゃないのに検査へ行かせた」とお叱りを受けた後、乳癌じゃなかったと不満を言い続けていた方は、その1年後に本当に乳癌へとなってしまいましたが、五体満足で健康なことへ不満を持つと運命は間違いなく望み通りにしてくれます。

    あなたは子宮筋腫について、どう思いますか?

    ∠( ̄◇ ̄) アイアイサ-!!
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