徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    男性の思考~中編。

    さて、昨日の続きです。

    男性の気持ちと言うのは自己解決だから、好きな女性(彼女や奥様など)に悩みについての言葉をかけられると余計に苦しくなるのです。 全く興味がないとか関係が無い女性が悩みのヒントをくれると気持ちが軽くなるのに、密接な関係にある女性の場合は途端に嫌になるのも男性の特長です。

    悩んでいる男性に向けての言葉で駄目な例を出してみると、「どんなに気持ちを理解して欲しいか、そうじゃないと私は必要とされていないと思うから。 どんなに悲しいか、もう少し優しく接して欲しい。 私があなたのことを思って、大変なのをわかってください…。」

    これは日本語としてはおかしくもないし普通ですが、ほとんどの男性には全然意味不明の言葉として受け取られます。  明確に言うと日本人だから意味は判るのですが、女性的な言葉の裏にある気持ちの部分まではとても理解できないのです。

    先ほどの文章の裏側にあるのは、「彼のことを大切に思っているからこそ悩みを話して欲しいし、一緒に解決できるのであれば私は役に立てたことが嬉しい。」と言うような助けたい&力になりたいという、一種のボランティア精神溢れる愛なのです。 しかし、残念ながらこれは余程文学に親しんでいるか、もしくは女性心理を理解している男性で無ければ無理な話です。

    男性の頭の中には「好きなら好きと言え」とか「してほしいことを明確に言わないとわからない」など、感覚的な部分は理解しがたい部分なのです。 (占いでも霊視は男性に受け入れられないのに、手相や姓名判断は受け入れられるのが好例です。)

    1+1=2と言うのが男性にとっては一番ありがたく、謎掛けのようなことはごめんこうむると言うのがあります。 だからこそ、明確に告白しないとほとんどの男性は理解できないから、やってはいけない告白例としては「花言葉の引用」や「徒然草からの引用」などは、余程の男性でないと意味不明の無駄になります。

    実は男性としては、女性の言い分がさっぱり分からないことがよくあります。

    特に「愛している」と言うのは男性にとってもっとも苦手な分野であり、女性が「自分がどんなに困って~悲しくて~愛されていないと感じている」なんて言うと男性は急に混乱してきます。

    例えるなら、占いは男性には向かないとか~女性は占い好きなどと言われるのは、まさにこの部分と言うか右脳における感覚の分野の働きが違っているのです。

    女性はお互いに気持ちをわかって自分の気持ち~相手の気持ちと、気持ちと言う不確定要素でも理解しようとします。 しかし、男性はそうではなく、ダメならダメの方がいいしわかりやすいのを好むのです。

    「今はこんな問題があるから、気持ちが揺らいでいるので大問題…。」と言う感じになるのは男性には通じないので、右に行くのが正解だと分かるけれど右に行きたくない時もあるからと言うのは、相手の気持ちを理解しているから出来ることです。 でも、男性はそういうことはできないので、右が正解なら右へ行けばイイとしか考えられないのです。

    男性はカフェめぐりやランチを一緒にと言うのが余り無いのですが、それは支払いや仕事上の人間関係をあまりにもきちんとしすぎる部分があるからです。

    「前回は君が支払ったから、今回は僕だ。」と言うのをはっきりさせないといけない上に、そのサイクルが狂うと言うのは人間関系の破綻にまでなるのです。 女性からすると馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、仲の良い友人だったはずなのに2回連続で支払いをしたことから友情が壊れたことがある男性もいます。

    残念ながら男性の友情と言うのは主従関係が挟まることが多く、格上と格下であれば友情が成立するけれど、同じくらいだと反発しあって仲良くならないことが多いのです。

    漫才コンビなどが良い例で、売れまくっている絶頂期には仲が悪いコンビが多いのですが、ピンで仕事をしてお互いに優劣がはっきりとしてくると、歩み寄り始めることが多いのと同じです。

    男性の場合は、「お互いに、そうできてよかったね」というような安心感は大事ではなく、自分が親分だから子分を食わしていかないといけないという緊張感や優越感を大事にするのです。 「今は大丈夫だよね」と聞かれたら「そうそう大丈夫」と言う返事は求めていなくて、「今は大丈夫だよね」と聞かれたら「イチイチ聞くな」と言ってしまうこともあるのです。

    すみません、長くなりそうなので続きは明日です。

    m(__)m 長くなってごめんなさい…。
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