徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    許す。

    人には感情があるから誰でも頭にくるとか腹が立つなど、イライラしたりムカつく時もあると思います。 いつもいつも我慢できるわけじゃないし、人や物に当たる時だってあるから人間なのです。

    しかし、いつまでも感情がコントロールできずにイライラしているようでは、大人になりきれない子供のままの大人になってしまいます。

    悪口を言われたり嫌なことをされたなど、頭にきた時に怒りを鎮めて相手を許すのは人間ができていないと難しいです。 建前では相手を許しましょうと言われることも多いのですが、本音の部分で相手を許すことが出来るかどうかは禅問答のように永遠のテーマかもしれません。

    確かに許すと言うのはナカナカできないことですが、それが出来たら心が浄化されると言うか気持ちのイイ方へ向かうことが多いと思います。

    怒りに任せてしまうと後味が悪いのは、怒りが余り良いことではない証拠です。 許していれば後味が良いことが多く、怒るよりも我慢していた方が良かったと思えるのは、許しておく方が運も良くなるからだと思います。

    何で許すことで運が良くなるかと言えば、人は誰にも相手を裁く権利は無いからです。 人を裁く者は裁かれることも覚悟してから行うべきで、自分は裁かれたくないけれど人を裁くのは良いと言うのでは、虫が良すぎると言うか都合が良すぎることになります。

    相手を許すことが出来る回数が10回あれば、自分も許してもらえる回数が10回あります。 しかし、許してもらわなければならないような行いをしないのであれば、それは幸運の余剰ポイントとして貯まります。 幸運のポイントは遠慮せずにドンドンと貯めておいて、いざと言う時にポンッと景気良く使えばあなたの人生には蝋燭ではなくシャンデリアが輝くことになります。

    悪口を言われても、「あぁ、私の悪口を言うことでストレス発散できているんだから、今日も人の役に立って徳を積めたなぁ~!」と考えれば、それは気持ち良く許すことになります。

    会社で嫌がらせをされた時なんかはプラスに転る為の後押しみたいなもので、嫌がらせは夢の実現速度を加速させてくれていると考えればいいのです。

    その為にはどう考えるかですが、「夢を早く実現させる為に早く会社を辞めるようにしてくれている。」と考えて、更には「この会社では私の実力を伺い知ることは出来ないし、発揮できるはずもないから羽ばたこう!」と自己啓発に向ければ、夢の実現を加速させるのは簡単です。

    これを読んで「それじゃあ、単なる馬鹿じゃないか?」とか、「そんなこと、空気が読めないひとりよがり。」と言われるかもしれません。 しかし、地球上における偉大なる人類の歴史を紐解いてみると、馬鹿じゃないかとか~変わり者など嘲笑される人物こそが、歴史を変える大発明や偉業を成し遂げているのです。

    許すと言うヒトコトには、ものすごく大きなプレゼントが隠されているのです。 許せば許すほどあなたの幸運ポイントは貯まり続けて、更には「あの人は心が広い」と言う評判までおまけについてくるのです。 頭に来ることがあっても縛られずに、大いに許すと言うのを楽しんでいただければ、未来であなたに起きる出来事は偶然ではなく必然的に良くなるはずです。

    私は8月16日に鹿児島出張へ行きましたが鑑定終了後に寄付の神様ご一行と待ち合わせて、鹿児島の某有名旅館(今回は名前を伏せます。)に泊まりました。 その日は旅館のスタッフによる演奏会が夜8時からあるので、ロビーには案内がデカデカと張ってありました。 そして露天風呂や大浴場でゆっくりした後、夜7時から1階レストラン貸しきりで食事となりました。

    次々と料理が運ばれて、つつがなく食事が進んでいきました。 そして最後にお吸い物やご飯が運ばれてきた時のことですが、運んできたスタッフの方の手が滑りお吸い物が飛んで、私の胸や足やテーブルなど大洪水になりました。

    そのスタッフの方は高校を卒業したばかりで、しかも慣れない着物姿で大勢に配膳していたから慌てたんだと思います。 実は8時からの演奏会の為に女将さんや他のスタッフは居らず、胸に若葉マークをつけた新人さんのみで配膳をしていたのです。

    私はこれを運が悪いとは思わずに「ラッキー! 話のネタが出来たぁ~。」と思っていたし、すぐに女将さんが飛んできて着替えや謝罪などで顔を覚えてもらえてますますラッキーだと思いました。 (翌17日の予約電話は鳴り続けて、予約が入りまくったのでますますラッキーです。)

    そして女将さんが配膳していたスタッフを叱ろうとしたから、「女将さん、その子を叱らないでくださいね。 お客様サービスの為の演奏会とは言え、新人だけに配膳を任せていた女将さんの責任ですよ。 絶対に、あの子を叱らないでくださいね。」と釘を刺しておきました。

    もしもこれが普通の男性なら謝罪要求どころか「宿泊料をタダにしろ!」とか「クリーニング代を出せ!」など、文句を言いっぱなしでやりたい放題だと思います。 そういうのを難癖つけるとか恐喝と言うのですが、自分が一度もミスをしたことがないのであれば言えばいいけれど、そうでないなら未来ある人をしつこくいじめるのは問題です。

    人は誰でも新人からなので失敗くらいあるから、相手の弱みに付け込んでネチネチ言うのは最低です。 (50代以上の男性は難癖つけることばかり考えず、未来ある人をいじめるのはいい加減にしてくださいね~。)

    あなたは許すと言う行為を、どれだけ出来ますか?

    (。TωT)ノ☆・゚:*: アリガトォ~!
    関連記事

    PageTop