徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    肝心。

    おはようございます。 どうも日本の未来は危うくなりそうですが、税収が足りずに赤字国債を発行しないといけないのに高速道路をタダにして、良い思いをさせておいて後から大増税が待っています。 政治家は分かりづらくごまかして話すのが得意ですが、霊視カウンセラーとして今の日本を分かりやすく家庭に当てはめて解説です。

    あるところに日本さんと言う家庭があり、そこには総理パパと官房ママが今は仲良く暮らしていて、長男で意志の弱い戦略ちゃんと次男でワガママな暴れん坊の金融ちゃん、更に計算の苦手な財務ちゃんや直ぐに問題から逃げる厚生ちゃん、責任感ゼロで間違いを認めない国土ちゃんなど大家族で暮らしています。

    総理パパの収入は毎月40万円なのに家族全員が節約もせず、銘々がお金を使いまくるので支出は毎月90万円です。 そして長年のデタラメ生活により1億2千万円の借金があるのに、今も毎月50万円ずつ赤字(借金)が増えています。 今の日本の現実はこうですが、これを難しく言ってごまかしているのです。

    さて、肝心要と言う言葉があるようにポイントを抑えなければ無駄になることが、世間には往々にしてあります。 政治家や官僚は机上の空論が中心で実体験が無いから、税金の無駄使いが多いし企業支援にならない政策や法案を作り出してしまうのです。

    今も政府が企業支援対策としてモラトリアムを打ち出しましたが、政界と金融界で物議を醸し出して火付け役となったのが金融担当大臣です。 モラトリアム制度導入に金融担当大臣は意欲をのぞかせていますが、これにより波乱が起きそうなモラトリアム制度の導入です。

    このモラトリアムとは法令により金銭債務の支払いを一定期間猶予することで、暴動や天災という非常時に信用制度の崩壊を招かないように、当局が法令により返済猶予に踏み切ることを言います。

    しかし、どうしてモラトリアム制度が必要なのか、実現した場合はどのような効果が期待できるのか、下手すると「借りたものは返す」という信用秩序を歪めて、返さなくても良いと言う意識が蔓延します。

    まぁ、元を正せば金融機関の自己都合主義がローン破綻の原因ですから、自分の儲けばかり考えて損しなけりゃいいとばかりに、住宅ローン難民を生み出しているから自業自得です。 ただし、一定期間返済を猶予するのも長期間にわたると、貸し手である金融機関にとって収益が悪化するから経済への影響も少なくありません。

    2009年現在、日本の民間銀行およびノンバンクを含めた個人向け住宅ローン残高は約100兆円あり、金融機関の儲けがそのうちの1%だとするとモラトリアム制度で銀行が損するのは年間で約1兆円になります。 (逆に言えば働かずに寝ていても、銀行には約1兆円が黙って入ってくるわけです。)

    また、金融となれば貸し剥がしや貸し渋りの説明も欠かせないのですが、金融機関が経営に問題がない企業に対しても貸し出しに慎重になって新たな融資を断ることを「貸し渋り」と言い、既存の融資を理由無く引きあげたりすることを「貸し剥がし」と言います。

    突然に全額一括返済を求めたり、定期的に融資を繰り返してきたのを一方的に停止するのだから、運転資金などを頼っていた企業やお店は一気に倒産に追い込まれました。 それにより全国各地で訴訟が起こりましたが、継続融資は口約束でなされていたことも多く決定的証拠に欠けた上に、契約書があっても銀行有利な契約だから敗訴が続きました。

    ただし、銀行に融資を申し込んで断られるとすぐに貸し渋りだという企業経営者も多いようですが、財務内容が悪かったり過去に会社を倒産させて保証協会が求償権を持っていたりするような場合、融資ができないのは当たり前だから貸し渋りにはなりません。

    貸し渋りとはあくまで健全で財務内容に問題のない企業に対して、金融機関の都合で融資を行わない身勝手な状況を指して言うものです。

    現政権を見ていると人気取り&前政権の全否定という感想ですが、木を見て森を見ていないからモラトリアムや貸し渋りや貸し剥がしを防ごうなんて政策になるのです。 このモラトリアム法案により政府が返済保証人になるから、もしも中小企業が返せなければ「私たちの税金」で「銀行に返済」することになります。

    つまり、中小企業はお金を返さずに計画倒産すれば、返済義務無しに大儲けできます。 困っている企業やお店にお金を出すのは最低最悪の政策で、私たちの大切な税金を垂れ流しの無駄使いは止めていただきたいと思います。

    中小企業やお店が困っているのは資金繰りが問題なのではなく、ヒトコトで言うなら「仕事がない+経営者の無駄使い」と言うのが本当の部分です。 お金を出してあげるよりも仕事を生み出してから無駄使いを省くことを教えると、資金繰りの改善が出来て自力で再建できるのです。

    中小企業に対してするべきことは資金の提供ではなく、企業の財務体質改善と経営戦略や経営方針を根底からやり直すことです。 お金を借りなければ経営していけないような会社やお店は、最初からどこか経営のやり方が間違っているのです。

    私の経営方針(起業方針)は無借金経営が絶対だから、過去に一度でもお金を借りたことがある経営者は、いくらデカイことを言ったところで「負け組経営者」です。

    あなたは肝心な部分に、目が向いていますか?

    (*^0゚)v ィエーイ☆彡
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