徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    気合と根性。

    おはようございます。 毎日ブログを更新するのは楽しくて、素敵なお客様が読んでくださるのはとても嬉しいです。 ただし、最近は出張で更新ができませんし、土日も忙しくて更新できない時が増えてきました。 実は平日もお昼休憩以外は予約が一杯の時が多く、申し訳ありませんが平日もブログ更新が出来ない時が来るかもしれません。 m(__)m

    出来れば気合と根性で乗り切りたいところですが、「気合と根性」と言う言葉は古いかもしれません。 しかし、人生で成功しようと思うのであれば、人と同じことをしていては無理です。 歯を食いしばってでもやり遂げるという、自分の存在意義を証明するような炎となる情熱が無ければ、残念ながら普通で終わることも仕方ありません。

    私は基本的に男性鑑定を好んでしているわけではなく、紹介があれば断れないと言う理由で受けている程度です。

    私のところへ男性が来る場合は「女性の紹介がある+男性料金」という、二つのフィルターを潜り抜けて辿り着いた男性ばかりです。 (何故、私が男性鑑定をしなくなったのかは、毎年定期的に書いているので又の機会に…。)

    ただ、人の縁とは不思議なものですが、N市のIさんは男性鑑定をしていた頃に私を発見された縁ですし、寄付の神様は友人繋がりの紹介でお越しになったのですが、9月28日のブログに書いたMさんは少し違います。

    Mさんは私のことをHPで知ったのですが、男性は紹介が必要だからMさんは身近な女性に、「山崎へ行ってもらって、僕を紹介してもらえませんか?」と相談しました。 普通は恥ずかしいとか照れくさいなど頼めないのですが、Mさんは身近な女性に頼み込んで紹介してもらえる道を自ら作り出しました。

    そして私のところへお越しになったのですが、この辺からすでに普通の男性とは違っていました。 (これは偶然かもしれませんが、私のところへ定期的にくる男性は誰が見ても凄いし、素晴らしい人間性や能力がある男性だと断言できます。)

    Mさんは私のところへお越しになる度に世の為人の為に役立ちたいという思いを吐露していましたが、残念ながら一社員として売り場にいる状態では権限が無いから、いくら良いアイディアを持っていても社内で意見が通るわけではありません。

    そこで自分が担当する売り場では色々な工夫を凝らして、売り上げを積み重ねるという実績作りをしていました。 そして実績を積みつつ社内の昇進試験を受けていたのですが、これだけでは西日本のどこかの店舗で売り場主任とかの段階を踏んだ出世だったと思います。

    社内の昇進試験を受けて合格発表までの間に私のところへお越しになったMさんでしたが、その時にMさんがいる店舗(売り場)に役付きと言うか重役というか、ようはトップの面々の視察があるという話があり、Mさんは「チャンスがあったら話しかけようと思います。」と言われました。

    そこで私は「Mさん、話しかけるのはリスクが高いから、自分の考えをレポートにまとめておいて、それを資料として提出してみたらどうですか? 飛行機の中の暇つぶしでいいから読んで下さいと言ってみたらいいと思います。」と言う話をしました。

    そして運命の9月某日、お偉いさん方が大名行列のごとく視察に来ました。 順番に各売り場を見て、やがてMさんのいる売り場に来ました。 その時に社員は出迎えの為に整列していたり~脇に避けるのが当然ですが、Mさんは気合と根性で一歩前に出ました。

    「お疲れ様です。 僕は○○所属の○○と言いますが、是非これを読んで下さい。」と、視察の行列に飛び込んだのです。 「なんだぁ~、おまえは~!」と周りにいるお付きの人がMさんの前に来ましたが、Mさんは「ファイト一発!」とCMじゃないけれど勇気を出して自分のレポートを提出したのです。

    するとそれを受け取ったお付きの人が軽く目を通して「ん!? おい、次のも出してみろ。」と、更にMさんのレポートを見たいと思ったようです。 そしてMさんのレポートを見たお付きの人は、「じゃあ、渡しとくから。」と言ってその場は収まったようです。

    Mさんの勤める企業は、連結で73,653人~単独でも14,790人(2008年現在)の社員数を誇る大企業ですが、果たしてMさんと同じ行動が出来る男性社員はどれだけいるのか、それを考えると一歩踏み出す勇気は賞賛に値します。

    それから2~3日して人事異動があったのですがMさんは西日本所属の為、通常であれば西日本内の店舗にて順番に昇進していくはずでした。 しかし、レポート提出後の人事で何があったのかは分かりませんが、その辞令は東京方面への赴任と経営戦略の某事業部への栄転と言う結末となりました。

    Mさんが提出したレポートの出来が良かったとか、売り上げ低下で核となる人材が必要など追い風が吹いていたのもありますが、気合と根性がなければ運命は変わらないままだったかもしれません。

    たまたまではあるけれど、Mさんのところへお偉いさんが視察に来るというチャンスがあったのも、日頃の行いがモノを言ったのかもしれません。 ただし、後日談としてMさん曰く、「あの時(視察の行列)は胸がドキドキして、勇気が要りましたよ~。」とのことでした。

    あなたは気合と根性を、古い考えだと思いますか?

    ☆~ヽ(▽⌒*) ヨロシクッ!
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