徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    死について~後編。

    おはようございます。 昨日の続きですが、死ぬ時に後悔しない為には「どうすればいいのか?」と言う明確な答えはありません。

    ただ、これと言う答えはありませんが「探し続ける」と言うことは出来るし、後悔しないように「全うに生きる」と言うことも「正しく生きる」と言うことも、自分がしようと思えばできることだらけです。

    酒やタバコで身体を痛めつけてやりたい放題で健康を損ない、お金儲けなど欲の為には人を泣かせて平気で悪いことをして、いざ死が近づいてきたら家族は遺産相続で争い始めて自分に関心を持ってもらえない。

    こんな生き方になるのも、ほぼ自分のせいと言うか自分の人生だから責任は100%自分にあります。 自分のやりたいことが出来なかったと後悔する人は贅沢にも程があり、夢を叶えられなかったことを嘆くより努力しなかった自分を恥じる方が先だと思うのです。

    人生は自分がしたことが自分に跳ね返ってくるのですが、感情に振り回されて周りを怒鳴り散らしたり、他人に嫌がらせをしていたら寂しい人生になるのは当たり前です。

    特に経営者に多いのが「自分が一番と信じて疑わないこと」で、ホンの小さな社会で生きているから一番に思えるだけです。 会社の中では一番でも経済と言う大きなウネリの中では一番なんてとんでもない驕りであり、それが人生や社会とか自分の枠を飛び出せば全然通用しないことが待っているのです。

    そういう人は死ぬことがわかっていないから、自分の葬儀も考えないし会いたい人も作らないから、「と」の字とは取引先の「と」であり~友達の「と」の字は俺様には必要無いなんてのたまうのです。

    それに死を迎えるに当たって恥ずかしいと私が個人的に思うのは、欲に関することを思い浮かべるのは、それがその人の人生を現すから情けないと思えるのです。

    よくあることですが、美味しいものを食べてから死にたい~色々なところへ旅行したい~自分の生きた証を残さなかった、これらは欲から出る思いであり感謝が全く無い思いだから、私は人生の最後を迎える時にこんなセリフを絶対に言いたくありません。

    美味しいものや旅行や生きてきた証、こう思うのは五体満足で水も食料もあって医療が受けられる、そういう当たり前ではない幸せに感謝が無い自分を言い表しているのです。

    亡くなる時に地元(故郷)を思い出せるのも故郷に良い想い出があるからで、それだけでも幸せな証拠です。 (私はいじめられたり劣悪な環境だったから、二度と故郷に戻りたくないと思います。)

    仕事ばかりで趣味が無いと言うのも変な話で、ニートで親の世話になっている人が人生を反省するなら分かりますが、ちゃんと働いていた人が趣味に時間を裂かなかったというのは変です。 定年して時間が出来たからこそ趣味を始めるべきであり、「いまさら…。」という気持ちの方が問題だと思うのです。

    人の欲は果てしないのですが、恋をしなかった~結婚しなかった~子供を作らなかったと次々に後悔が沸き起こるのも、これは自分の人生のモデルケースを考えていないからです。 ただ単にしなかったというのではなく、自分の意思でしなかったと言う部分が無いから後悔するのです。

    結婚して子供がいても「うちの子が結婚して、孫を作ってくれたら」と、次から次へと欲が出るのが人間なのです。

    再びマザーテレサさんに登場して頂きますが、マザーテレサさんは「結婚もしていないし子供もいなかったけれど、その人生が不幸だったと思いますか?」と言う質問が、実は私の答えでもあります。 世界中の人から親しまれて~愛されて~尊敬された、その生涯が不幸と言うのであれば「何が幸せなのか」を聞きたいです。

    人は生まれた時は何も持たずに生まれてくるのだから死ぬ時も何も持たずに死んでいく、これが理解できていれば生と死の狭間が見えてきます。 その為にも人生に悩んだら感謝すること、それこそが神仏の教えに目を向けることで、今と言う自分のあり方を感謝するのが贅沢な自分に気付けるチャンスなのです。

    私は何も取り柄が無いけれど~お客様がお越しくださるから存在していける、それ以外は何も無いからこそ「ありがとうございます」と素直に感謝できるのです。

    自分が何者かを探すよりも目の前の人に感謝する、「あなたがいるからこそわたしがいる」という当たり前、人は平和で健康で当たり前が続くと目の前にある幸せに気付かなくなります。

    私は日本全国の全てのお客様に「ありがとうございます!」と言うのが、本心と言うか自然な気持ちなのです。 あなたがいるから私が存在できているというのは大げさではなく、あなたと言う素晴らしい人と出会うことで私は霊視カウンセラーとして生きていけるのです。

    更に私のところへお越しになるということは、自動的に盲導犬やアフリカの子供達などを支援することになるので、あなたのお力添えで大いなる使命が果たされているのだから感謝せずにはいられないのです。

    素敵なお客様がいるから地球は回っている、これは大げさではなく私と縁がある人にとっては当たり前のことなのです。

    あなたは死を前にした時、自分の生き方に誇りをもてますか?

    (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン…。
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