
おはようございます。 そろそろ時期的に御守りプレゼントや新年会を発表予定でしたが、日本の技術が流出し放題で近隣諸国にやられっぱなし、このままでは日本企業がダメになる⇒国民の生活に影響が出るので急遽変更しました。
私程度の考えでは参考になるかどうか分かりませんが、どうして日本企業のセキュリティは破られるのか、そして破られた方法すら見抜けないのか、それは人の思い込みを利用すれば意外と強力な罠になり、思い込みにより簡単に悪用されてしまいます。
日本人は人が良すぎるので相手をすぐに信じてしまう国民性は長所ですが、世界から見れば稀有な存在であり得ないと思われています。
例えば、民主党が■国の特命全権大使に任命した人は、「日本は■国の奴隷として生きて行く、それが幸福への道」とか、■国へのODAが少なすぎるから増額せよとか、「尖閣諸島が日本の領土なんて、日本国民はおかしい」など数々の妄言があります。
「日本人は人が良い」のが長所、下町情緒溢れる風景や困っている人を助ける風景は心地良いけれど、そこに付けこんでくる近隣諸国は本当に心無い方々だと思います。
2009年12月24日のブログを読み直して頂きたいのですが、純な人を騙すのは詐欺師に取って楽勝で、こんな手口に引っかかるのは人が良いからと言っても騙されっぱなしでは生活できません。
日立や東芝やソニーの技術が海外メーカーにパクられ、日本の電機(家電)は散々な目に遭っていますが、これもひとえに相手のことを信用し過ぎる、相手のことをよく知らないのに気を許す、そういうお人好しの面があるからです。
例えば、日本の企業は▼国~■国~ロシア~アメリカ~イギリス~フランスなど、どこの国の人でも就職の時にある程度は公平に採用するし、それどころか開発の中枢部に配属するほど無防備、逆に日本人が海外で就職する時は差別の嵐で就職はできても窓際部署へ配属です。
他にもJR東海は■国に新幹線を隅々まで撮影させて技術を盗まれましたが、世界の評価は「新幹線は■国の技術で日本がパクった」となり、逆に日本が撮影しようとしても拒否されるのが国際社会の厳しさです。
このブログを日立や東芝の関係者が読んでいたら、「どうして社内の機密が漏れるのか?」に付いて、ハイテクではなくローテクを強化しないと今後も盗まれます。
まず、日本企業の情報管理がきちんとしているのはハイテク部分だけ、そのハイテクの情報セキュリティを強化してもハイテクに善悪の区別はつかないので、「決められた手順通り」~もしくは「与えられた条件を満たす」のどちらかで、ハイテク(PC・サーバーなど)は簡単に破られます。
つまり、パスワードなど侵入の権限を与えるから情報を持ちだされますが、誰がスパイなのか~誰が裏切り者なのか、それが分からないから苦労すると言うのは一理あります。 ハイテク部分に接続できないと仕事ができない時代ですし、操作した痕跡や形跡から個人を特定できますが、それでも発覚した時には既にトンズラ(逃亡)しています。
ハイテクは強化するのに「どうしてローテクは無防備なのか?」が問題で、ハイテクは「手順(条件)を満たせば破られる」のは仕方が無いけれど、さすがに入室できないからと言って壁を通り抜けるなんて、超能力者でもない限り無理です。
マスコミはアホだから気付かないし企業もハイテクにばかり目を奪われていますが、その前に「どうやって室内へ侵入できたのか?」を防がないと、今後も情報流出は続くので日立や東芝の関係者は見直して欲しいです。
そこで素人の私が日立や東芝の研究所へ合法的に侵入するとしたら、心臓部(中枢部)までどうやって怪しまれずに侵入するのか、その侵入方法を一つだけ公開します。 (その他の方法が知りたければ、東京の予約を入れてくださいね。)
日本企業の研究室はドアのロックを普通のカギでは無く、キーに大小さまざまな溝を掘って合い鍵を作れないタイプ、そして鍵メーカーも手続きを複雑化して合い鍵を作らない、だから警備上の問題は無いと考えてローテクを疎かにしすぎです。
どこの会社も「研究室のカギは通常2つ」だけで「一つは警備、一つは使用者」ですが、ここに落とし穴があり日本の企業はお馬鹿な面も多々あります。
まず、「XさんがA研究室」の鍵を借りて、「YさんがB研究室」の鍵を借ります。 そして「機密情報のあるB研究室」の鍵をA研究室のキーホルダーに付け、A研究室の鍵をB研究室のキーホルダーへ付けます。
すると「ネームはA研究室(鍵はB))と「ネームはB研究室(鍵はA)」の出来上がり、そしてYさんがB研究室のカギを警備室へ返した時に、警備の人と20分ほど世間話をして帰ります。 (その間にXさんがB研究室へ入り、機密情報を盗み出します。)
そしてYさんは帰るふりをして再び警備室へ向かい「忘れ物をしました」と言って、B研究室の鍵を借りてA研究室へ向かい、YさんはAとBの鍵を元通りに入れ替えて警備室へ戻り「正常なB研究室の鍵」を返します。
Xさんも少し時間をおいて「正常なA研究室の鍵」を返すと、情報が盗まれた時にB研究室にXもYもいなかったアリバイの出来上がり、こうなると盗まれた時に「Yさんは警備の人と一緒」で、XさんはA研究室にいた上に鍵が無いから入れない、XとYは疑われず情報を盗み時間も稼げてトンズラできます。 (時間を稼げば、海外脱出できます。)
キーの板部分に溝を掘るタイプは一見すると同じ鍵に見えるので見分けがつかない、それを利用すればあっと言う間に侵入できます。
「この鍵は合い鍵を作れない・ネーム確認で大丈夫・この人がそんなことを…。」など、先入観により様々なミスを誘発したら一巻の終わり、この世の中に完全な密室は作れません。 (一応、霊視カウンセラーなので、この世に破れない密室はありません。)
ここまで読んで背筋が寒くなった会社があると思いますが、もしも日立や東芝の関係者が読んでいたならば、あなたの会社はセキュリティが甘すぎるので、今のままでは研究している対人温感発電システムや圧力発電システムも盗まれます。
あなたはセキュリティに、自信がありますか?
o(゚◇゚o)ホエ?
私程度の考えでは参考になるかどうか分かりませんが、どうして日本企業のセキュリティは破られるのか、そして破られた方法すら見抜けないのか、それは人の思い込みを利用すれば意外と強力な罠になり、思い込みにより簡単に悪用されてしまいます。
日本人は人が良すぎるので相手をすぐに信じてしまう国民性は長所ですが、世界から見れば稀有な存在であり得ないと思われています。
例えば、民主党が■国の特命全権大使に任命した人は、「日本は■国の奴隷として生きて行く、それが幸福への道」とか、■国へのODAが少なすぎるから増額せよとか、「尖閣諸島が日本の領土なんて、日本国民はおかしい」など数々の妄言があります。
「日本人は人が良い」のが長所、下町情緒溢れる風景や困っている人を助ける風景は心地良いけれど、そこに付けこんでくる近隣諸国は本当に心無い方々だと思います。
2009年12月24日のブログを読み直して頂きたいのですが、純な人を騙すのは詐欺師に取って楽勝で、こんな手口に引っかかるのは人が良いからと言っても騙されっぱなしでは生活できません。
日立や東芝やソニーの技術が海外メーカーにパクられ、日本の電機(家電)は散々な目に遭っていますが、これもひとえに相手のことを信用し過ぎる、相手のことをよく知らないのに気を許す、そういうお人好しの面があるからです。
例えば、日本の企業は▼国~■国~ロシア~アメリカ~イギリス~フランスなど、どこの国の人でも就職の時にある程度は公平に採用するし、それどころか開発の中枢部に配属するほど無防備、逆に日本人が海外で就職する時は差別の嵐で就職はできても窓際部署へ配属です。
他にもJR東海は■国に新幹線を隅々まで撮影させて技術を盗まれましたが、世界の評価は「新幹線は■国の技術で日本がパクった」となり、逆に日本が撮影しようとしても拒否されるのが国際社会の厳しさです。
このブログを日立や東芝の関係者が読んでいたら、「どうして社内の機密が漏れるのか?」に付いて、ハイテクではなくローテクを強化しないと今後も盗まれます。
まず、日本企業の情報管理がきちんとしているのはハイテク部分だけ、そのハイテクの情報セキュリティを強化してもハイテクに善悪の区別はつかないので、「決められた手順通り」~もしくは「与えられた条件を満たす」のどちらかで、ハイテク(PC・サーバーなど)は簡単に破られます。
つまり、パスワードなど侵入の権限を与えるから情報を持ちだされますが、誰がスパイなのか~誰が裏切り者なのか、それが分からないから苦労すると言うのは一理あります。 ハイテク部分に接続できないと仕事ができない時代ですし、操作した痕跡や形跡から個人を特定できますが、それでも発覚した時には既にトンズラ(逃亡)しています。
ハイテクは強化するのに「どうしてローテクは無防備なのか?」が問題で、ハイテクは「手順(条件)を満たせば破られる」のは仕方が無いけれど、さすがに入室できないからと言って壁を通り抜けるなんて、超能力者でもない限り無理です。
マスコミはアホだから気付かないし企業もハイテクにばかり目を奪われていますが、その前に「どうやって室内へ侵入できたのか?」を防がないと、今後も情報流出は続くので日立や東芝の関係者は見直して欲しいです。
そこで素人の私が日立や東芝の研究所へ合法的に侵入するとしたら、心臓部(中枢部)までどうやって怪しまれずに侵入するのか、その侵入方法を一つだけ公開します。 (その他の方法が知りたければ、東京の予約を入れてくださいね。)
日本企業の研究室はドアのロックを普通のカギでは無く、キーに大小さまざまな溝を掘って合い鍵を作れないタイプ、そして鍵メーカーも手続きを複雑化して合い鍵を作らない、だから警備上の問題は無いと考えてローテクを疎かにしすぎです。
どこの会社も「研究室のカギは通常2つ」だけで「一つは警備、一つは使用者」ですが、ここに落とし穴があり日本の企業はお馬鹿な面も多々あります。
まず、「XさんがA研究室」の鍵を借りて、「YさんがB研究室」の鍵を借ります。 そして「機密情報のあるB研究室」の鍵をA研究室のキーホルダーに付け、A研究室の鍵をB研究室のキーホルダーへ付けます。
すると「ネームはA研究室(鍵はB))と「ネームはB研究室(鍵はA)」の出来上がり、そしてYさんがB研究室のカギを警備室へ返した時に、警備の人と20分ほど世間話をして帰ります。 (その間にXさんがB研究室へ入り、機密情報を盗み出します。)
そしてYさんは帰るふりをして再び警備室へ向かい「忘れ物をしました」と言って、B研究室の鍵を借りてA研究室へ向かい、YさんはAとBの鍵を元通りに入れ替えて警備室へ戻り「正常なB研究室の鍵」を返します。
Xさんも少し時間をおいて「正常なA研究室の鍵」を返すと、情報が盗まれた時にB研究室にXもYもいなかったアリバイの出来上がり、こうなると盗まれた時に「Yさんは警備の人と一緒」で、XさんはA研究室にいた上に鍵が無いから入れない、XとYは疑われず情報を盗み時間も稼げてトンズラできます。 (時間を稼げば、海外脱出できます。)
キーの板部分に溝を掘るタイプは一見すると同じ鍵に見えるので見分けがつかない、それを利用すればあっと言う間に侵入できます。
「この鍵は合い鍵を作れない・ネーム確認で大丈夫・この人がそんなことを…。」など、先入観により様々なミスを誘発したら一巻の終わり、この世の中に完全な密室は作れません。 (一応、霊視カウンセラーなので、この世に破れない密室はありません。)
ここまで読んで背筋が寒くなった会社があると思いますが、もしも日立や東芝の関係者が読んでいたならば、あなたの会社はセキュリティが甘すぎるので、今のままでは研究している対人温感発電システムや圧力発電システムも盗まれます。
あなたはセキュリティに、自信がありますか?
o(゚◇゚o)ホエ?
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