徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    必死と本気。

    おはようございます。 一日と言うのは限られているのですが、その限られた中で精一杯生きるのは命を与えられた人の使命でもあります。 何もなければ産まれてこないし、何かがあっても動かなければ何も変わらないのです。

    私は夢を持つのであれば大きく持たなければ意味がないと考えているのですが、同じ生きていくのであればワクワク感がある方が素敵です。

    ワクワクを感じる時と言うのは安全策ではなく冒険した時こそ感じるものであり、それが叶うがどうかではなくチャレンジの途中でも、やっている自分の行動にこそ心が反応しているのです。

    先日TVを見ていて「あぁ、使命感のない人なら、こんなもんだなぁ」と感じたのですが、一攫千金を目指して燃えている人の番組でした。 販売とかをしている人なら分かると思いますが、独占販売権を手に入れて販路が広がれば濡れ手に粟の状態でお金がドンドンと入ってきます。

    この男性も独占販売権を手に入れる為に相手に取り入って、ようやく契約にこぎつけて販売する手前まで行きましたが、肝心の販路が拡大できず相手にされないのです。

    私は番組の初期段階で「だめだ、こりゃ。」と思った理由ですが、お金を儲ける理由が小さすぎて話になりません。 販売する物はいいけれど、それを売って大儲けしたら今住んでいるアパートから出て一戸建てを手に入れ、「今まで苦労した分、俺は金を使うんだぁ~!」と叫んでいましたが「無理!」と思いました。

    案の定ですが販売権はあっても売れないので、売れないことに焦りを覚えて大手商社や卸問屋に次々と営業に行くのですが、余りにも進まないからと言って「やってはいけないこと」に手を出してしまうのです。

    やってはいけないこと、それは商社や問屋の興味を引く為に、仕入れ先の社長に会わせてしまうのです。 この男性は「俺は人間関係を作り上げている」と思い込んでいるのですが、商売と言うのは大手と競えばまずやられます。

    それが証拠に、この男性が会うことが出来たのは専務や副社長までですが、大手商社の人はいきなり社長と会うことができたのです。 そして大手商社の人は相手方の社長と名刺交換をして、あっさりと直接取引を始めてしまいました。

    相手の方も個人が手売りするよりも、大手商社がネットワークを使い大量販売する方が美味しいので、さっさと契約破棄して乗り換えてしまいました。 世の中は甘くないと言う例ですが、この男性も最後の最後で美味しいところを持っていかれました。

    この話は必死と本気の違いを表しているのですが、必死と本気の違いは分かりづらいかもしれません。 この二つを辞書で引いてみると「必死」とは、死ぬ覚悟で全力を尽くすこと~死にもの狂いとか、その様を指します。 また、「本気」とはまじめな気持ち~真剣な気持ち、その行っていることに対して言います。

    分かりやすく言えば、「明日試験だぁ~!」と言う時に一夜漬けで勉強する時が必死で、頑張るしかないとイヤイヤであろうと自動的に動き始めるのも必死です。

    この男性は売れればお金になる、しかも手に入れたお金は自分の家や遊びに使うと言う発想で、「この製品は良い物だから、世の中に広めて役に立ちたい!」と言う発想になれないのが、つまらないと言うか~面白くない発想です。

    大義名分がないと人は心が弱くなるのですが、自分の心が折れない限りは夢に向かって進んでいけます。 私は世の中の役に立ちたい~人に必要とされたい、こういう思いがあるから誰と対峙しても気後れしなくなってきました。

    本来の私であれば女性と話をするなんて緊張して無理ですし、男性と話をするのは怖くて無理と言う具合に、誰とも話が出来ない私が昔はいました。 それが何でこうなれたのかと言えば「人の役に立つ人間になる」と言う大義名分があるから、自分がしていることは間違いでは無いと信じています。

    普通の人なら肩書きや地位が一番ですが、私は大会社の社長であろうとお金に目が眩んでいる社会的な成功者であれば、人間的な成功者を目指している私が臆することはないし、それ以前に最初から何とも思わないので余裕を持って話せます。

    本気ですると言うのは継続して自然に出来るのが本物で、頑張っていることを感じるのであれば本気ではない証拠です。 頑張ると言うのは苦しいから頑張るだけであり、本当に好きなことをやっていたら頑張る必要はなく、無我夢中で取り組めるはずなのです。

    あなたは必死と本気、どちらですか?

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