徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    44.1%の減。

    おはようございます。 私はどちらかと言えば転職を勧めるタイプで、独立などもドンドンと前向きに勧めるタイプです。 それにはちゃんと理由があるのですが、同じ人生であるならば冒険しないと人生の最後で後悔するからです。

    年配の方の御相談をお伺いしていると、「あの時、決断していれば」とか「若い時にやっておけば」など、平穏無事な人生を選んだ人の多くは後悔を口にされます。

    ところが冒険を選んだ人の方は、「大変だったけれど、あの時があるから今がある」など、前向きな発言が多いのが人生の不思議なところです。

    転職するのもいいことだし~起業するのもいいことだから、自分がやりたいことにチャレンジする方が人生の最後を充実して向かえることが出来ます。

    ただし、楽な道を行けば行くほど苦労が増えて、険しい道を行けば行くほど楽しいことが増えるのが、運命の不思議と言うか宇宙の法則みたいなものです。

    独立してお店を出す場合を例に取ると、宣伝や広告をしているお店はそこそこ繁盛するかもしれませんが、クチコミのお店はズバ抜けたオンリーワンとして君臨することになります。

    「広告を出すよりも真摯な態度で経営する」と言うのが本物で、広告に使うお金があるなら大事な社員の方々や大切なお客様方へ還元する方が先です。

    例えば、ここ最近はどこの地域でも地元の情報誌は、軒並み発行部数と広告が激減しています。 岡山県も同じで2006年1月号236ページにある広告インデックス、その広告掲載希望の会社やお店を数えると「129社」です。

    しかし、2010年1月号267ページにある広告インデックスを見ると「72社」ですから、4年も経たない間に広告掲載希望の会社やお店が「44.1%」もダウンしています。

    ここまでスポンサーが減ると本が薄くなるので、それをごまかす為に飲食店や占い師などの特集記事を組んで写真でページを増やすようにしていますが、それでも広告効果が無いから「44.1%」もスポンサーが減ったと言う事実があります。

    1月号と言えば12月25日前後に発行だから、お正月を迎える御祝儀で広告は増えるはずです。 しかし、今は情報誌の影響で消費が動くことも無く、ネットで情報を手に入れることも多いです。

    このような情報誌は無料配布も多いのですが、飲食店や銀行など公共の場所や会社などは申し込めば無料で送ってくることもあります。 お金を出して購入している人は怒るでしょうが、広告収入で運営していると発行部数を上げる為に無料で配布する必要があります。

    岡山県内の情報誌が会社やお店などに対して広告の説明をする時に、広告効果があるように見える資料を作らなければなりません。 その資料に「2万部発行で、県民の200人に1人が見ています。」とするよりも、「20万部発行で、県民の2人に1人が見ています!」の方が見栄えが良いです。

    この「県民の2人に1人が見ている」と言うのは本当で、県内の人口は現在のところ約195万人です。 それから割り出すと飲食店や銀行やコンビニなどで見ることを含めて、約20万部発行すれば1冊を複数の人が見ることになるので、県民の2人に1人が見ているというのは嘘じゃありません。

    ただし、それはコンビニで表紙を目にしただけの人数も入れているので、「読んでいる」ではなく「見ている」と言う表現になります。 また、同じ人が複数回見てもカウントするので、情報誌に広告を出しても効果が期待できないのは必然です。

    広告を受注するには読者が見るかどうかよりも、発行部数が多いかどうかが重要です。 これは雑誌だけではなく他の媒体(新聞など)もそうですが、発行部数が多い=広告効果があると言う目安になるからです。

    実は発行部数が多くても目にするかどうかは別ですが、それでもお店や会社からすれば広告をしないよりはマシだと感じて、効果があるかどうか分からないけれど大金を払ってしまうのです。

    広告の難しいところは一般に見てもらえるかどうかで、次は自分のお店や会社の広告に目を通してもらえるかどうかで、目に触れても記憶に残らなければ意味がありません。

    そして肝心なのは広告を見た人がお店に来てくれるなどの費用対効果ですが、この費用対効果の面で割が合わないから「44.1%」もスポンサーが減るのです。

    経営者の方でお金を有効に使いたいのであれば情報誌へ広告を出すよりも、まずは「相手を喜ばせること」を考える方が運を呼びます。

    最初は「大丈夫かなぁ?」と心配だと思いますが、運命が助けてくれることを理解できたら、相手を喜ばせれば喜ばすほどお店が流行ることが実感できます。

    無駄な広告へお金を使ってしまう方が、死んだお金として負の道を進むことになります。

    あなたは大切なお金を、無駄な広告に使うことができますか?

    (・Θ・ゞ)ラジャ⌒☆
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