徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    けっこん。

    おはようございます。 素敵なお客様には幸せな人生が今と言う瞬間もあり、その幸せとは何を持って幸せとするのかでも意味が変わり、病気の痛みが誰にも替わって貰えないように悩みも肩代わりはできません。

    同じ内容の悩みだとしても人によって、つまようじで突いたくらいの苦しみに感じたり、トラックに撥ねられたくらいの苦しみに感じたり、受けるショックの度合いは同じ内容でもかなり違います。

    私は情けない男の代表みたいな存在なのでどちらと言わなくても大袈裟に痛がる方で、本当はもっと毅然とした態度で苦しみに立ち向かいたいけれど、人の心の弱さと言うのは急には思いを変えられません。

    人は考え方を変えれば楽になることは一杯あるのですが、自分が楽になること以外は急に変えられないと言うのが一番の問題かもしれません。 「うちの会社はダメだ!」と不平不満だらけの男性社員が、「明日から来なくていい」と言われたら急に何でもやるからリストラだけはとなります。

    仮に毎日が不満だらけで「不幸だ!」と言っている人でも、交通事故にあって生きるか死ぬかの状態になったり、癌で余命半年と宣告されて全身に痛みが走れば「何もいらないから助けて!」となります。

    辛い過去があっても修行と思えたら苦しかったと言うよりも、一つの山を登りきって別の村へ辿り着いたら天国だったと言う表現もあります。 私は今でも過去と現在の違いに奇跡を感じてしまうのですが、生きていく間は誰かの役に立つ人生で終わりたいと考えています。

    占い師が周りからよく言われること、「人のことは分かるのに自分のことは分からない」は真実で、相手のことだと大局的に見えるから冷静な判断が下せるけれど、自分のことは急に判断が鈍って「いいのだろうか?」となってしまうのです。

    それにより占い師さんは意外と他の占い師へ鑑定してもらうことが多いのですが、それはある意味で仕方が無いと言うか職業病なのかもしれません。

    自分のことで判断が迷うことはいくらでもあるのですが、素敵なお客様より御相談を受けている時に判断が迷うことは少なく、「どの道(未来)が良いのだろうか?」と最善の道を模索する方が多いです。

    そうやって大局的に物事を見て行けば難しいことも簡単、その簡単なことを難しくするのは人としての欲の部分が100%です。

    例えば、結婚の御相談でもお互いが意地を張らなければ結婚できると、周りから見れば簡単でも当事者は難しい、そのギャップが結婚問題を難しくしているけれど、完璧を求めたら物事は難しくなるので、ある程度のところで妥協するのも必要です。

    よくある御相談に長男と長女が結婚する時、「嫁にはやれん&婿にはやれん」とお互いが譲りませんが、これも解決方法は簡単なことなのにお互いが主張しすぎに思えます。

    「お嫁に行く」のなら奥様の実家で暮らすか~奥様の実家の近所で暮らす、「婿養子に行く」のなら旦那様の実家で暮らすか~旦那様の実家の近所で暮らす、このように譲り合えば長男と長女の結婚でも簡単なことです。

    親が本当に子どもの幸せを願うのであれば、戸籍や家督は相手に譲るけれど一緒に暮らすのは自分と言う感じで、「名を取るか、実を取るか」で譲れば済む所を「どちらも!」と欲を出せば難しくなります。

    他にも結婚でよくある御相談と言えば「親が反対する」ですが、これも難しく考えず単純明快に「自分の親は自分が説得する」が、一番筋道の通った解決方法です。 生まれた時から一緒に生活している親を、相手(彼、もしくは彼女)に説得してもらおうと言うのは筋道に反します。

    何故なら自分の親は自分が一番よく分かっているはずで、相手(彼、もしくは彼女)が自分よりも親のことを分かるなら、その人(彼、もしくは彼女)は今すぐ霊視カウンセラーになれます。

    どうしてもと屁理屈を言うのであれば「彼が無職、彼に借金がある」など、これで反対されるなら彼が問題に対して努力した上で、相手の親を説得と言うのもありかもしれません。

    そうではなく「家柄や職業や学歴が気に入らない、イケメンじゃない、年収が低い」など、これで反対しているなら相手の責任とするのは少し違うと思うのです。 収入が少なくても幸せな家庭はある、学歴が無くても頭の良い人はいる、有名企業じゃなくても出世した人はいる、顔がイケメンじゃないなんて単なる誹謗中傷に思えます。

    カップルで御相談に来られた時に、「上手く行くかどうかの未来は自分たちで作る」とお話ししますが、結婚とは二人で作り上げるもので相手に依存するものではありません。

    「けっこん(結婚)」とは、相手と切り合って「けっこん(血痕)」により血だらけになった部屋を、二人で協力しながら綺麗にして行くうちに絆がより深くなる、そういう魂の磨き合い(身餓鬼愛)であることを理解して頂ければ、きっと終の棲家まで辿りつけるはずです。

    あなたはけっこんに、どんな漢字を当てはめますか?

    ありがとう (^-^)ゞ ポリポリ
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