
おはようございます。 いつも素敵なあなたには運命からの御褒美があるのですが、それに気付くのは自分が見つけなければ無理なんです。 何もしなければ何も起こらないし、何かをすれば良い悪いは別として違う結果が訪れます。
何事も否定するのは良くないのですが、人は自分の想像の範囲を超えてしまうと否定してしまうのです。 これは男性のほとんどに当てはまるのですが、「自分より出来るヤツは嫌い」という見栄やプライドの部分を抑えること、それが開運と言うか出世や成功へつながるけれど出来ないのです。
人の自然な心理として敬って欲しいというのは仕方が無いのですが、これが抑制できるなら「腰が低い」と高評価になります
ナカナカ自分より相手のことを凄いと認めるのは難しいのですが、私は常にお客様の方が上だという気持ちでいます。 お越し頂くお客様は素敵な方ばかりなので、緊張して喋れず噛んでしまうこともありますし、常に勉強させて頂いているようなものです。
そうでなくとも会社など社会生活では否定されることが多いのに、時間を取ってわざわざお越し頂いたお客様のことを私は否定したくありません。 私だって否定されたら面白くないからこそ、相手の夢を絶対に否定することはありません。
自分の考えに押し当てて「出来ない」と言うのは自己都合ばかりで、相手の能力や人生は自分とは違うということに気付いていないと、この「出来ない」と言う否定だらけの人生になるのです。
できないと言うのは「何もしなくていい」という楽な道へひた走ることであり、何もしなければ失敗することも無いから楽でいいと思います。 しかし、そんな人生が嫌だというのであれば、できないと言う否定の世界から抜け出して「できる」という前向きな世界へ進むことが大切です。
あなたの人生は羽を広げて飛び立てば、もっと素晴らしい可能性を秘めています。 それなのに自分でハードルが高いと決め付けているのは、やる前から可能性を否定してしまっているのと同じです。
人には誰しも才能があるのですから、その才能に火を点けるのか~燃えないままなのかは自分の選択次第です。
あなたの美しい心が燻ったままでいいのか、それを自分に語ることが出来るのは自分だけで、優しさと優柔不断は違うのです。 今やらなければできないことがあるのに、できないと言う理由付けを探している方へ力を使うのは、実に勿体無いことだと思うのです。
私も最初は事務所探しから難航しましたが、初めは安易な方法で探していたのは大失敗でした。 誰でも思いつくことですが最初はデパートの片隅や商店街と言う探し方をしたのですが、これがことごとく断られました。
岡山市のビブレ・オーパ・岡山天満屋・表町や奉還町の商店街、倉敷市の倉敷ルブラン・笹沖ジャスコ・イオンモール倉敷・イズミ・倉敷天満屋・恵比寿通りや一番街の商店街など、どこもけんもほろろで全く相手にしてもらえず世間の冷たさが身に沁みました。
しかし、この否定があるからこそ今の事務所に辿り着いて、次は「東京へ事務所を構えて全国レベルに」と思えたから今では感謝しています。 否定されたことがバネになるのは私だけではなく誰でも同じことで、苦しいことが逆境を乗り越える糧でもあると思うのです。
夢は語るからこそ叶うのであり、その夢を語り合う以上は否定してはいけないのです。 ありえないと言うのは自分の頭の中で思うだけで、実はありえると言うのは世の中にはたくさんあります。
例えば、アップルCEOのスティーブ・ジョブス氏とアメリカで一緒に仕事をしたことがある人が、岡山県岡山市出身で存在すると言えば「そんなことあるか!」と言われるかもしれませんが答えは「いる」です。 (ステーブ・ジョブス氏についての本を、3冊以上も書いています。)
例えば、ハリウッドで日本人監督として活躍している人は、岡山県浅口郡の出身だと言えば「そんなこと嘘だ!」とまたまた否定されると思いますが、これも答えは「○」です。 (そのハリウッド映画は『ザ・リング2』で、かなり知名度のある作品です。)
これらは普通の会話の中で言えば、「嘘だ」とか「ありえない」と否定されることばかりですが、実際に存在する人物だから嘘どころか知らない方が恥ずかしいです。
あなたは相手を否定することで、自分の夢まで否定していませんか?
グッ!! ( ̄ε ̄〃)b
何事も否定するのは良くないのですが、人は自分の想像の範囲を超えてしまうと否定してしまうのです。 これは男性のほとんどに当てはまるのですが、「自分より出来るヤツは嫌い」という見栄やプライドの部分を抑えること、それが開運と言うか出世や成功へつながるけれど出来ないのです。
人の自然な心理として敬って欲しいというのは仕方が無いのですが、これが抑制できるなら「腰が低い」と高評価になります
ナカナカ自分より相手のことを凄いと認めるのは難しいのですが、私は常にお客様の方が上だという気持ちでいます。 お越し頂くお客様は素敵な方ばかりなので、緊張して喋れず噛んでしまうこともありますし、常に勉強させて頂いているようなものです。
そうでなくとも会社など社会生活では否定されることが多いのに、時間を取ってわざわざお越し頂いたお客様のことを私は否定したくありません。 私だって否定されたら面白くないからこそ、相手の夢を絶対に否定することはありません。
自分の考えに押し当てて「出来ない」と言うのは自己都合ばかりで、相手の能力や人生は自分とは違うということに気付いていないと、この「出来ない」と言う否定だらけの人生になるのです。
できないと言うのは「何もしなくていい」という楽な道へひた走ることであり、何もしなければ失敗することも無いから楽でいいと思います。 しかし、そんな人生が嫌だというのであれば、できないと言う否定の世界から抜け出して「できる」という前向きな世界へ進むことが大切です。
あなたの人生は羽を広げて飛び立てば、もっと素晴らしい可能性を秘めています。 それなのに自分でハードルが高いと決め付けているのは、やる前から可能性を否定してしまっているのと同じです。
人には誰しも才能があるのですから、その才能に火を点けるのか~燃えないままなのかは自分の選択次第です。
あなたの美しい心が燻ったままでいいのか、それを自分に語ることが出来るのは自分だけで、優しさと優柔不断は違うのです。 今やらなければできないことがあるのに、できないと言う理由付けを探している方へ力を使うのは、実に勿体無いことだと思うのです。
私も最初は事務所探しから難航しましたが、初めは安易な方法で探していたのは大失敗でした。 誰でも思いつくことですが最初はデパートの片隅や商店街と言う探し方をしたのですが、これがことごとく断られました。
岡山市のビブレ・オーパ・岡山天満屋・表町や奉還町の商店街、倉敷市の倉敷ルブラン・笹沖ジャスコ・イオンモール倉敷・イズミ・倉敷天満屋・恵比寿通りや一番街の商店街など、どこもけんもほろろで全く相手にしてもらえず世間の冷たさが身に沁みました。
しかし、この否定があるからこそ今の事務所に辿り着いて、次は「東京へ事務所を構えて全国レベルに」と思えたから今では感謝しています。 否定されたことがバネになるのは私だけではなく誰でも同じことで、苦しいことが逆境を乗り越える糧でもあると思うのです。
夢は語るからこそ叶うのであり、その夢を語り合う以上は否定してはいけないのです。 ありえないと言うのは自分の頭の中で思うだけで、実はありえると言うのは世の中にはたくさんあります。
例えば、アップルCEOのスティーブ・ジョブス氏とアメリカで一緒に仕事をしたことがある人が、岡山県岡山市出身で存在すると言えば「そんなことあるか!」と言われるかもしれませんが答えは「いる」です。 (ステーブ・ジョブス氏についての本を、3冊以上も書いています。)
例えば、ハリウッドで日本人監督として活躍している人は、岡山県浅口郡の出身だと言えば「そんなこと嘘だ!」とまたまた否定されると思いますが、これも答えは「○」です。 (そのハリウッド映画は『ザ・リング2』で、かなり知名度のある作品です。)
これらは普通の会話の中で言えば、「嘘だ」とか「ありえない」と否定されることばかりですが、実際に存在する人物だから嘘どころか知らない方が恥ずかしいです。
あなたは相手を否定することで、自分の夢まで否定していませんか?
グッ!! ( ̄ε ̄〃)b
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