徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    比べる。

    おはようございます。 今日も素敵なお客様は素晴らしい笑顔ですが、それは誰かと比べて素晴らしいわけではありません。 あなたはあなたらしく今のままでいいから、自分と言うものを大切にして生きていくのが大事だと思うのです。

    人の習性として仕方がないことではありますが、誰かと自分を比べて不幸を感じるのは幸せを失うことにつながります。 青い鳥は目の前にいるのに気付かず、どこにいるのかと旅へ出ても嵐やトラブルなどに遭うだけかもしれません。

    比べると言うのは何かと何かの優劣を決めることですが、この世に存在するもの全ては比べるものではありません。

    学校なんかは比べるモノだらけではありますが、個人の向き不向きがあるから比べると言うのは良いことばかりではありません。 国語が得意な人もいればスポーツが得意な人もいるのだから、比べることが頭にあると本当に大切なものを見失ってしまうのです。

    例えば、自分に彼がいない時に友だちがラブラブだとうらやましく感じるかもしれないけれど、もしかして友だちもDVや借金などに巻き込まれているかも知れません。 運勢と言うのは良いことがあれば悪いこともあって、それによりちゃんとバランスは取れているのです。

    それに良いとか悪いとか比べてみたところで、誰と比べるかで意識の中身も違ってくるので比べようが無いのが本当です。 シェフと板前が洋食と和食で白黒つけようとしても、それは単なる好みの差があるだけで優劣はつけられません。 比べると言うのはどこまで行ってもルールや状況により優劣が変わるのだから、あなたが誰かと自分を比べて落ち込む必要はありません。

    ただし、比べると言うのをプラス作用に持ち込めば、それは自分の能力向上とかやる気を出す為に使えます。 私は自分の未来を考える時に短期的な目標や長期的な目標などを立てますが、それは誰かと比べることを発奮材料や戒めに使っているのです。

    私の場合で言うと占い業界で江原さんや鏡リュウジさん~細木先生に銀座の母など、トップに位置する人が大勢いるので「私はマダマダ初心者レベルで、上のクラスには歯が立たない」と、気が緩まないように日々精進の糧としています。

    地方で№1になれたとしても東京の100番目に負けている、これくらいの意識で取り掛からないと世の中にはモンスター級の凄い人が大勢います。

    私は占い業界の中でもマトモな戦略を立てる方ですが、東の空に向かって先祖に祈れば業績アップなんてことは言いません。 ○○ンや○○丹などから企画立案の御相談が来たら、ごく真面目に集客論を展開しています。

    自動車販売の話を以前書いた時に、「4WDを売りたいのであれば、ワンちゃんやネコちゃんなどペット愛好家をターゲットにする」と言う話を書いたと思いますが、企画や戦略と言うのは祈るだけでは無理です。

    私は目にしたモノは全て記憶するようにしていますが、それは企画立案の時に引き出しとして役に立ちます。 人の脳に限界は無くいくらでも引き出しは増やせるのですが、それはあくまで誰かが出したアイディアの再構築と言うか改良からです。 誰かが考えたことをベースにして、それを改良することが新たな発想へ繋がるのです。

    年末年始の東京出張で記憶していることのひとつにイルミネーションがあり、それは色とりどりの電球やダイオードなどにより、道行く人の目を楽しませたり華やかな空間を作り出しています。

    イルミネーションで驚きだったのは、昔は海だった汐留地区にちなんで海をテーマにした「Caretta OCEAN Xmas 2009」です。 カレッタ汐留でイルミネーションショーの総合プロデューサー にヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんを迎えて、海のイルミネーション「BLUE OCEAN」を開催しました。

    そのイルミネーションは人魚が織り成す恋物語を魚がダンスで祝福して、珊瑚たちはハミングを奏でて生命の輪が海中の果てなき世界へと広がる模様を表現して、美しいヴァイオリンの音色が童話のような世界へ誘います。

    音楽に合わせてプログラムされた立体的なLED約30万個が海中の散歩道を、そして今年初登場のレーザーが海面を表現してあたかも海中にいるかのような空間を演出しました。 また自然を大切にしたいと願いを込めて淡いピンクに染まる珊瑚をイメージした「コーラル スター ツリー」を登場させて、カップルを幸せにするラブスポットとして30分待ちの大行列を作りました。

    もしも私にイルミネーションデザインの依頼が来た時、はたして葉加瀬太郎さんが作り上げた空間に「私は勝てるのだろうか?」という視点で自分の能力を比べているのです。

    私は今は岡山県で占い師をしているけれど東京でも通用するレベルでなければ、お越し頂いているお客様に対して失礼だと思うのです。 (占いをしている本人が向上できなければ、占い師をしていること自体が矛盾しています。)

    地元ではやれるけれど他へ行くと通用しない、こんな自己満足レベルではなく日本全国で通用するレベルになる為にも、精進する発奮材料の為に比べるのは良いことだと思うのです。

    あなたは比べると言うこと、それはどこに視点を置いていますか?

    ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

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