
おはようございます。 私は素敵なお客様がお越しになる度にドキドキと緊張していますが、それは「上手く言えるだろうか?」とか「お力になれるだろうか?」など、素敵なお客様が元気になって頂けるかどうか、それが一番ドキドキしてくるのです。
素敵なお客様のお悩みをお伺いしていると、私自身に重ね合わせて涙が出そうになる時もあります。
占い師と言うのは感情移入してはいけないとか、水晶などを売りつけようとしたり~悪いことを言って不安にさせてリピーターにしようなど、酷い占い師さんも大勢いると言う悲しい現実もあります。 しかし、私はお客様と一緒になってお悩みに対して考えるという、お客様の目線に立って霊視カウンセリングをしていきたいです。
偉い先生方が世間のことも分からずにドンドンと税金を無駄使いするのは、世間の目線に立てないからです。 私はお客様の悩みを分からないような占い師ではなく、お客様の心の痛みが分かるような占い師でありたいと思います。
悩みと言うのは人により違うものですが、周りから見た悩みと自分自身で感じる悩みとは辛いレベルが違います。
人には誰しも悩みがあるのですが、その悩みが人から見ればうらやましい部分だったり、「いいじゃん、贅沢言って~!」と言われることもあるかもしれません。 それくらい人によって悩みの深さは違うものだし、見方や考え方を変えれば明るくなることだってあります。
私はお客様のお悩みを伺っていると自分のことのように心が痛んできて、解決できないような内容の場合は何もできない自分にイラついてしまうことや、無力感を味わって「何も出来ないなんて情けないなぁ」と凹んだり悩んだりします。
こういう話をすると素敵なお客様より「山崎さんでも悩むんですか?」と言われてしまいますが、ひとりで事務所にいると未来を視て凹むことも多いです。
昔の私はお客様ゼロの日が多いから、ひとりでもお越し頂けたら凄く幸せでした。 初期の頃を知っている方は、私がいつも本を読んでいたり掃除をしていたりを覚えていると思います。 当然ですがあの時代は予約なんか全く必要なくて、いつお越し頂いても即OKでした。
あの時から考えると多少は忙しくなったのかもしれませんが、それでも悩んでしまうのは私が煩悩多き未熟者のせいだと思います。 例えば「どうして私は、こんなに歩みが遅いのか?」と言う悩みがあるのですが、N市のIさんや寄付の神様に話すと「そりゃ、贅沢だ」と言われます。
その悩むことのひとつですが、私の場合は鑑定の予約が詰まって1ヶ月待ちになると、予約が取れるのが1ヶ月先になるから「また、今度にします」と、お問い合わせのみの状況がしばらく続きます。
お問い合わせのみで予約が入らないと、予約が減ってくるので2~3日待ちくらいになります。 すると予約が取りやすいから再び予約が入り始めるの繰り返しで、今の私は予約が取れる⇔取れないが両極端です。
有名な江原啓之さんが一般の人を鑑定していた時には一年待ちで、常連の方でも鑑定終了後に「じゃあ、また来年」と言う感じでしたが、私の場合は「じゃあ、また来月」ではレベルの差を感じてしまうのです。
また、「本物はマスコミに出ない」と言われますが、東京出張する度にそれは本当だと思い知らされます。
本当に予約待ちで忙しい先生はTVや雑誌に出ている暇がないのですが、東京には予約待ちが7000人を超えたので今は予約中止の占い師さんや、予約が入りすぎるから電話番号を非公開の占い師さんもいます。
私が素敵なお客様がお越しくださる幸せを語ると、大げさだと思う人がいるかもしれません。
しかし、私はお客様ゼロで誰も来ない辛さ~タウン情報の占い師特集(ヤラセ)に掲載をお願いしていた時の情けなさ~未来が見えなくて自殺したいと思っていた暗黒時代、こういう状況から素敵なお客様が私を助け出してくれたことに感謝の気持ちで一杯です。
だからこそ素敵なお客様へ恩返しするのは当たり前で、今度は私がどれだけお客様の心を軽くして勇気や元気が出る未来にできるのか、それが残りの人生における私の使命だと思っています。
あなたは素敵な自分をいたわって、自分を褒めてあげていますか?
(≧o≦)ノ~''ありがとう~♪
素敵なお客様のお悩みをお伺いしていると、私自身に重ね合わせて涙が出そうになる時もあります。
占い師と言うのは感情移入してはいけないとか、水晶などを売りつけようとしたり~悪いことを言って不安にさせてリピーターにしようなど、酷い占い師さんも大勢いると言う悲しい現実もあります。 しかし、私はお客様と一緒になってお悩みに対して考えるという、お客様の目線に立って霊視カウンセリングをしていきたいです。
偉い先生方が世間のことも分からずにドンドンと税金を無駄使いするのは、世間の目線に立てないからです。 私はお客様の悩みを分からないような占い師ではなく、お客様の心の痛みが分かるような占い師でありたいと思います。
悩みと言うのは人により違うものですが、周りから見た悩みと自分自身で感じる悩みとは辛いレベルが違います。
人には誰しも悩みがあるのですが、その悩みが人から見ればうらやましい部分だったり、「いいじゃん、贅沢言って~!」と言われることもあるかもしれません。 それくらい人によって悩みの深さは違うものだし、見方や考え方を変えれば明るくなることだってあります。
私はお客様のお悩みを伺っていると自分のことのように心が痛んできて、解決できないような内容の場合は何もできない自分にイラついてしまうことや、無力感を味わって「何も出来ないなんて情けないなぁ」と凹んだり悩んだりします。
こういう話をすると素敵なお客様より「山崎さんでも悩むんですか?」と言われてしまいますが、ひとりで事務所にいると未来を視て凹むことも多いです。
昔の私はお客様ゼロの日が多いから、ひとりでもお越し頂けたら凄く幸せでした。 初期の頃を知っている方は、私がいつも本を読んでいたり掃除をしていたりを覚えていると思います。 当然ですがあの時代は予約なんか全く必要なくて、いつお越し頂いても即OKでした。
あの時から考えると多少は忙しくなったのかもしれませんが、それでも悩んでしまうのは私が煩悩多き未熟者のせいだと思います。 例えば「どうして私は、こんなに歩みが遅いのか?」と言う悩みがあるのですが、N市のIさんや寄付の神様に話すと「そりゃ、贅沢だ」と言われます。
その悩むことのひとつですが、私の場合は鑑定の予約が詰まって1ヶ月待ちになると、予約が取れるのが1ヶ月先になるから「また、今度にします」と、お問い合わせのみの状況がしばらく続きます。
お問い合わせのみで予約が入らないと、予約が減ってくるので2~3日待ちくらいになります。 すると予約が取りやすいから再び予約が入り始めるの繰り返しで、今の私は予約が取れる⇔取れないが両極端です。
有名な江原啓之さんが一般の人を鑑定していた時には一年待ちで、常連の方でも鑑定終了後に「じゃあ、また来年」と言う感じでしたが、私の場合は「じゃあ、また来月」ではレベルの差を感じてしまうのです。
また、「本物はマスコミに出ない」と言われますが、東京出張する度にそれは本当だと思い知らされます。
本当に予約待ちで忙しい先生はTVや雑誌に出ている暇がないのですが、東京には予約待ちが7000人を超えたので今は予約中止の占い師さんや、予約が入りすぎるから電話番号を非公開の占い師さんもいます。
私が素敵なお客様がお越しくださる幸せを語ると、大げさだと思う人がいるかもしれません。
しかし、私はお客様ゼロで誰も来ない辛さ~タウン情報の占い師特集(ヤラセ)に掲載をお願いしていた時の情けなさ~未来が見えなくて自殺したいと思っていた暗黒時代、こういう状況から素敵なお客様が私を助け出してくれたことに感謝の気持ちで一杯です。
だからこそ素敵なお客様へ恩返しするのは当たり前で、今度は私がどれだけお客様の心を軽くして勇気や元気が出る未来にできるのか、それが残りの人生における私の使命だと思っています。
あなたは素敵な自分をいたわって、自分を褒めてあげていますか?
(≧o≦)ノ~''ありがとう~♪
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