徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    子どもと大人。

    おはようございます。 今日も活き活きとして未来へ進む、それには元気で健康で何不自由のない生活が大事で、何事も無く生活できることは掛け替えのないことです。 人は不自由が無い時ほど他へ目が行くのですが、自由とは自分以外の犠牲になり立って生活できていることを言います。

    「子ども怒るな~来た道だ、年寄り怒るな~行く道だ。」と言うのは名言で、子どもの教育と言うのは必要ですが八つ当たりはダメです。 自分の機嫌が良い時は何をしても許すけれど、機嫌が悪い時は何をしても怒ると言うのでは、子どもは何を基準に生きて行けばいいのか分からなくなります。

    子どもと言う言葉の語源、それは「こ」+「ども」と言う組み合わせから出来たのが始まりで、「ども」とは複数を表す接尾語で「子ら」の「ら」や「子たち」の「たち」と同じ意味となります。

    文章表記の時には「共」や「供」と言う漢字を当てて「子共」や「子供」で、「共」や「供」はともに「とも」と訓ずるからと言うだけで、特に意味が有るわけではなく、簡単に言うと身も蓋も無いけれど単なる当て字です。

    そして躾の出来ていない悪いことばかりする子どもを「悪ガキ(糞ガキ)」と言いますが、ここで当てはめられている「ガキ」とは「餓鬼」のことで、生前の妄執に囚われたまま死んだ人たちが輪廻する「餓鬼道」に住む亡者たちのことです。

    餓鬼は死んでからも永遠に妄執に囚われたままですから、いくら飲んでも乾きは癒えず~いくら食べても飢えが収まる事はありません。

    子供は「アレ欲しい、これ欲しい」と欲望にきりが無く、おもちゃを買い与えてもすぐに飽きて別の物を欲しがります。 それを「まるで餓鬼道に落ちた亡者の様」と言う意味から子供を餓鬼と言い、欲しがるだけではなく悪いことをするので「悪ガキ」となります。

    このような行いの子供を餓鬼道からすくい上げるのは「大人の責任」ですが、それが近頃は大人自体が餓鬼道に落ちたまま成人しているので、子供が子供を育てようとするねじれ現象が起きて、「モンスター○△□etc…。」と言われる自己中心的な親が増えています。

    ついでに大人の語源も説明したいと思うのですが、簡単に言うと「大人」とは「大人しい(静かでやかましくないの意)」から来ています。

    「大人しい」の元となる「大人し(音無し)」とは、元々は名詞の「大人」に形容詞化の接尾語「し」がついてできた形容詞で、おとなを感じさせる様子であるの意味の語でした。

    「おとな」とは分別心があり理性的に行動できる人のことで、周囲の雰囲気に飲まれて妄りに騒ぎ立てない人でもあります。 その昔から言葉の変化が起こる中で、その中の1つの状態が現代語の「大人しい」になりました。

    ここまで読んで「ん?」と気が付いた人は素晴らしいのですが、これは恋愛にも活かせるし、社会生活の人間関係でも活かせるのです。

    子どもの行動に対して注意する時、矢継ぎ早に次々と畳みかけても返事ができません。 それと同じく女性から次々と説明を求められても男性は返事ができず、返事をしない&逆切れするのどちらかになって、恋は上手くいかないどころか終わりを告げるのです。

    「いつ、どこで、だれが、なにを、どうした、それで、この状況を、どうしたい」と、このようなことを女性から言われたら、男性の方は「絶対無理」で凝り固まってしまいます。 私は霊視カウンセラーだからお伺いしてお答えできるのが当たり前ですが、これを普通の男性相手にやってしまうと恋が終わってしまいます。

    社会生活でも同じことで、働いていると色々な人と好む好まざるにかかわらず、出会ったり行動したりと、関わりを持つことが有ります。

    そんな中で相手が理不尽なことをした時に、話せば分かると期待して話すのではなく、話しても無駄だから余計なことを言わないようにする、そういう生き方もあると思えば腹が立つ(頭に来る)ことも減ります。

    例えば、鑑定料を払わずに音信不通だったのにお守りプレゼントと新年会には参加、そんな人がいたとしても注意をすることはありません。 (注:これは大袈裟な例え話で、実在しないから深読みしないでくださいね~。)

    何故なら年の初めから嫌な思いをするのは避けたいし、そういう行動をする人は子どもだから言っても聞くはずが無いし分かるはずが無い、言っても聞かない(分からない)人へ話そうとする方が子ども、そう思えたなら精神的にも成長できると自らを戒めているのです。

    注意するのも必要かもしれないけれど、言っても分からない人へ注意するのは虚しい、相手と同じ土俵へ上がるのは相手と同じレベル、このように矛盾と闘いながら生きていくことが人生と言う果てしない道程です。

    あなたは子どもと大人、それを考えたことがありますか?

    (━_━)ゝウーム



    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新は10日(火)から再開します。 予約の受付はしておりますので、遠慮なくお気軽にお申し付けくださいね。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m
    関連記事

    PageTop