徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    責任の取り方。

    おはようございます。 今日のブログは2009年11月26日のブログと2010年3月25日のブログを、もう一度読み返しながら読んで頂ければ納得の度合いが増すのではないかと思います。

    責任という言葉は自分の自由意志に基づいて行ったことに対する認識を意味するのですが、責任と自由は常に同時に存在して切り離すことはできません。 責任の無いところに自由は存在しないし、自由の無いところに責任は存在しません。

    責任は社会における自由に伴って発生する概念ですが、自由な行為や選択に伴い生じた結果に応じた責任が発生します。

    この責任と言う言葉に対して良心が働くかどうかが責任の取り方に影響を及ぼすのですが、どこまでが行為に応じた責任に当たるかは不明確だから争いの原因となることが多いです。 日本においては何らかの悪い結果が発生した場合に、責任者が辞任をして責任をとる場合が多いです。

    これは日本の歴史に切腹が責任を取る方法として行われてきたことに由来するのですが、責任を無理矢理とらせることを「詰め腹を切らせる」と言う言葉はその名残です。

    責任には社会的責任と結果責任など色々あるのですが、結果責任とはある行為において発生する結果に対する責任のことを言います。 原則として全ての行為において結果責任が発生しますが、ある行為を行った者と責任を負担する者が常に一致するわけではありません。

    例えば、選挙において投票した行為、棄権した行為、それぞれの選択行為によって発生した結果に対する責任が発生して、後は各人に責任をどのように分配するかの問題となります。

    そして社会的責任とは企業においてのことが一番ですが、企業の社会的責任は企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任を持つと言うことになります。

    その企業の社会的責任の中でも雇用を守ると言うことが重要な社会的責任の一つで、雇用を守ると言うことは働いている人だけを守ることではなく、働いている人の家族も守ることになるのです。

    企業と言うのは自社の利益だけを追求するのではなく、存在することにより社会的責任を果たさなければ~果たすだけの信念がなければ、企業自体が存続していくことは難しいです。 会社とかお店と言うのは設立&開店してから1年以内に40%が倒産や閉店となり、これが3年以内にまで広げると70%が倒産や閉店となるデータがあります。

    私は2009年11月26日のブログの最後に「なお、来年岡山県内の某企業とお店が潰れる?ので、私は社員の方やパートの方がどうなるのかヒヤヒヤしています。 社長及び男性社員の方々は、もう少し頭を使って雇用を守って頂きたいと思います。 さすがにブログに企業名や店名を書くわけには行きませんが、しのびよる影に気が付かないようでは危険です。」と書いています。

    岡山県内の人は既にニュースなどで御存知だと思いますが、ホテル倉敷(11月末)と倉敷ルブラン(12月末)が2010年をもって閉店して駅ビルは解体されます。 (駅ビルが解体と言うことは、地方都市でも観光都市でもなくなることを意味します。)

    それに伴いホテルの社員の方は失業となりますし、テナントは移転か廃業を余儀なくされます。 つまり、テナントで働いているパートの方も失業と言うことになるし、取引業者さんや納入業者さんも打撃を受けることになります。

    これが企業の社会的責任を如実に現しているのですが、「売り上げ低下で閉店する」と言う前に「売り上げ低下を防ぐアイディア」を搾り出すのが経営責任です。 チボリが閉園したとか~リーマンショックから景気が後退したなど、言い訳する前に働いている方々の雇用を守るべく、日夜奮闘するのが企業や経営者の正しい姿勢だと思うのです。

    「景気が悪くて売り上げが落ちたから閉店します」なんて言うのは、利用しているお客様~テナントとして入居しているお店~働いている社員の方々など、関わっている多くの人々に与える影響を考えていない無責任な話です。

    私は倉敷駅を毎日利用しているから手に取るように視えていたのですが、昨年の11月の時点で「駅ビル終焉の未来」は確定していました。 しかし、依頼もないのに私がアレヤコレヤ言うわけには行かないし、未来を視ると言うことは「今は起きていないこと」を言うので、「今は起きていないこと」を対象として信用してもらうことは不可能です。

    このように終焉を迎える企業が最後の道義的責任としてしなければならないのは、ホテルやテナントなど働いている方々の再就職先を確保するのは、経営者として企業として最低限のマナーだと思うのです。

    なお、2010年3月25日のブログの内容を気に留めておくと、閉店や倒産するような企業やお店と関わらずに済むと思います。 また、素敵なお客様に運命が味方しないはずはないし、私と縁がある企業やお店は潰れるどころか発展する一方だと思います。

    あなたは責任の取り方について、どのように感じますか?

    ☆ヽ(▽⌒*)よろしくぅ♪
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