徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    2012年。

    おはようございます。 今日の青空は今日だけのものですが、明日地球が滅亡するなんてことはなく、明日は明日の青空が広がるはずです。 地球が滅亡するのは避けられませんが、それは500年先か1000年先か誰にも分からないのです。

    しかし、占い師さんやスピリチュアルカウンセラーに限らず、サイキックとかヒーラーなど、色々な方々が新たなお金儲けのネタに「2012年人類危機説」を作り出しています。 適当予言の良い例がノストラダムスの大予言で、1999年7月に空から恐怖の大王が降りてきて世界が滅亡すると予言して大騒ぎでしたが今は2010年です。 (苦笑)

    このなんちゃって適当予言「2012年人類滅亡説」とはマヤ文明において用いられていた暦の長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に一つの区切りを迎えるとされることから連想された終末論です。 21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで、終末論として採り上げられています。

    マヤ文明では歴史は繰り返すと言う観念から複数の暦が用いられていたのですが、暦の中に一つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていた暦があったようで、マヤ文明衰退の一因に終末観の影響を挙げる者もいるくらいですが、これはなんちゃって妄想論に等しいデタラメです。

    ニューエイジ思想などにおいてマヤの暦と2012年を結び付けることは、ホゼ・ アグエイアスの著書「マヤンファクター」により「2012年12月21日に新しい太陽の時代」が始まるとされたことで広まった話です。

    日本でも1999年の恐怖の大王に関連したブームで一儲けした方々が次を狙って、「さて、今度は何で一儲けしようかな?」と考え付いた終末論として、お金になるからと関係者がさかんに取り上げて不安にしているのです。

    ただし、元々がデタラメなので2012年が近くなったらトーンダウンしてくるはずですが、この傾向は1999年の恐怖の大王の時も同じです。

    マヤ文明の神話はディエゴ・デ・ランダの焚書の影響などにより現存する資料が少ないのですが、現在残されている「ポポル・ヴフ」などからはマヤの世界観が破滅と再生の周期を持っていたとされています。 その世界観では現在の世界は第5の時代で、今までの4つの世界はいずれも何らかの要因で滅んだとされています。

    それらの世界の周期は各13バクトゥンとされ、この世界観はメソアメリカでは典型的なものでアステカ人の神話にもあります。 アステカやトルテカの神話や宗教観との類似性は、マヤが影響を及ぼしたのか~上書きされたものなのか諸説あります。

    2012年5月20日に最大規模と呼ばれる金環食が起こり、この時に太陽~地球~月、さらにプレアデス星団までが正確に地球と一直線に並ぶという天文学的に稀な現象が発生して、この日が12月22日の地球滅亡に向かう契機と解釈しています。

    ここで霊視カウンセラー的な意見を言うと、2012年5月20日(日本時間では5月21日)の金環食は、映画やドラマのように長時間継続するような特別な現象ではありません。 この金環食は九州~四国~本州の太平洋岸を通過して、それらの地域で早朝に中心食を見ることができます。

    私からすれば怪しげで不安を増長するような適当予言は相手にせず、地球破滅どころか早起きして天体ショーを楽しんだ方がお得です。 (笑)

    1999年に向けた地球最後の日と言うノストラダムスのブームが起きたように、予言と言うのはどうとでも取れる内容を現代人が都合のいいように解釈しているのが実情です。 インチキ予言者や自分の私利私欲で動く人は責任のない立場で自由にモノを言っているだけなので、商業的世界の俗物として2012年以降も色々なことを行って人を惑わして生きていくだけです。

    私は霊視カウンセラーとしていい加減で適当な予言はできないので、これから書くことは真面目な予言です。 2012年に地球が滅亡なんてアホらしいことを言う前に、2012年に日本政府として一番に対策をしないといけないことは「食糧対策」です。

    2010年7月現在の日本では考えられないでしょうが、2012年7月以降の日本では間違いなく1~2年の短期間ですが食糧不足になります。 仮にずれ込んだとしても2013年には必ず起きる「食糧不足」ですが、食糧供給において「①米、②肉、③野菜」の順番で不足します。

    その時には米や野菜や肉の輸入をしなければなりませんが、今の日本は国際社会で信用を失っているので、値段の釣り上げなど諸外国に相手にされず安定供給が難しくなります。

    こういうことをキチンと認識しておかないと、今回の口蹄疫のように後手後手に回ってとんでもない事態に陥るのです。 私は2012~2013年に日本国内で食料不足が起きると言うのを、誰が聞いても納得できるように物理的~化学的~世界情勢的に説明できます。 (ただし、1~2年の短期間なので、大飢饉と言うわけではありません。)

    それに本当に2012年に地球が滅亡するのであれば、貯金などのお金を2012年までに使い切ればいいのに、人類滅亡と言うワリにはお金儲けをして貯蓄に熱心な先生方が多いようです。 (苦笑)

    あなたは2012年、本当に地球が滅亡すると思いますか?

    ヽ(=´▽`=)ノ バカバカシイ~!
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