徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    聖路加。

    おはようございます。 素敵なお客様の情熱は燃え盛る炎のごとく勢いは止まらず、更に熱く夢を叶える方向へ進んで頂けるなら、私は素敵なお客様の夢のお手伝いができることを凄く嬉しいと思います。

    今年も半分終わりましたが、これから来年に向けての仕込み時期になります。 ラーメンなど飲食店じゃないから仕込みと言うのも変ですが、まさに夢の実現の為には基本的なものを積み重ねる時でもあります。

    この次期になると増える御相談ですが私にとって鬼門となる御相談が出てくる時期でもあるのですが、それは聖路加国際病院への採用試験に関することです。

    実は私のお客様の中で聖路加国際病院へ勤務しているのは二人で、そのうち一人は聖路加へ入った後でお越しになられたので、お客様の中で採用試験を突破したのは実質的には一人だけです。 全国から希望者が殺到する聖路加の採用試験は、突破するには非常に狭き門として立ちはだかっています。

    この聖路加国際病院は東京都中央区にある医療機関で、地下鉄サリン事件で他の病院や自衛隊が手をこまねている時にいち早くサリンに対応できた病院で、施設と人材だけなら軍レベルに相当する実力を隠し持っています。

    聖路加と言う病院名は新約聖書の福音書の一つ「ルカによる福音書」の著者とされるルカの漢字表記から取られています。 正しくは「せいるか」ですが、「せいろか」という読み方が定着しているので職員も合わせています。

    ここは人間ドックの開設などで予防医療の重要性を呼びかけたり、成人病の呼称を生活習慣病と改めるように提言するなど、日本の医療行政におけるご意見番的な存在の病院です。

    理念として書かれているのが「キリスト教の愛の心が人の悩みを救う為に働けば、苦しみは消えてその人は生まれ変わったようになる。 この偉大な愛の力を誰もがすぐわかるように計画されてできた、生きた有機体がこの病院である。」 ルドルフ・B・トイスラー(1933年)となっています。

    この病院には礼拝堂があるのですが、ステンドグラスは予算の関係から複雑な聖人画などは作れませんでした。 礼拝堂の前には床のタイルにハエやネズミなど伝染病を媒介する動物、更にはアラジンの魔法のランプがレリーフとして彫られ足で踏みつけるように配置されています。 (つまり、伝染病や迷信をやっつけようと言う意味です。)

    聖路加は老朽化もあり新築や増改築部分も多いのですが、現在のところ外部はエントランス部分から十字架が立つ尖塔にかけて、内部は礼拝堂~ロビー~事務室~トイスラークリニック~国際外来などは解体されずに保存されています。

    十字架の尖塔と礼拝堂の保存部分以外のウイング状の棟は新築で、左ウイングの大部分は聖路加看護大学の施設で~右ウイングには小児総合医療センターなどの施設があります。

    建物の説明はこれくらいにして、今度は内部の説明に入りたいと思います。 聖路加は緩和ケア病棟や訪問看護科(自宅での看取りを援助)による、終末医療の面でも日本における模範的&指導的な立場にある病院です。

    また、大規模災害時など大量の被災者発生に対応できるように設計されていることでも有名で、施設内のあらゆる壁面に酸素供給口が設けられて、大規模災害時などには病院内の全ての空間が野戦病院化して、院内のどこでも救急救命医療処置を施すことが可能にしてあります。

    これは日野原重明先生の提言で実施されたのですが、この設計にした理由は日野原先生が東京大空襲を経験しているからです。 全館野戦病院化が可能としたのは建設当時は無駄と批判されましたが、1995年の地下鉄サリン事件で遺憾なく実力が発揮されたので無駄ではありません。

    なお、聖路加は薬品や物品の搬送に専門の係員を雇用しているので、看護師&薬剤師の業務を大きく軽減しています。

    最後に聖路加のトリビアと言うか小ネタですが、1945年の東京大空襲による爆撃を築地&明石町一帯が免れたのは、聖路加国際病院があったから米軍の爆撃計画から除外されていたのです。

    米軍も聖路加国際病院の存在意義を認めていたらしいのですが、敗戦後は米軍の米軍極東中央病院として使用されていたので、その時期だけは現在の国立がんセンター中央病院がある場所に「聖路加築地分院」として診療していました。

    そして「本院」が米軍から返還された後に、「分院」の方は敷地と施設を利用して国立がんセンターが発足しました。

    今年も聖路加の採用試験に限らず色々なチャレンジをするお客様が大勢いるのですが、私は素敵なお客様が夢や希望に燃えて大きく羽ばたいて欲しいと切に願っています。

    私は素敵なお客様が夢を叶えたり大きく羽ばたいたりと活躍して、活き活きと人生を過ごして行かれることが、私にとって心がうれしくなる最高の喜びだから、素敵なお客様の笑顔が私の元気の源なのです。

    あなたは聖路加病院の、大切な歴史をご存知でしたか?

    o(^O^*=*^O^)o ワクワク
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