徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    トトロの秘密。

    おはようございます。 今夜はジブリ最新作の番宣を兼ねて「となりのトトロ」が放映されますが、新作よりも20年以上前に作られたトトロの方が面白いと言うのが今のジブリのジレンマです。 (現実問題としてもTV視聴率は、ジブリ初期作品の方が圧倒的に高いようです。)

    実は「ハウルの動く城」の辺りからヒットするけれど、ドンドンと過去の遺産を食い潰している状態です。 色々な原因はあるのでしょうが、今のジブリは過去の遺産でしか食えない状況に陥っています。

    スポンサーやTV局の以降もあるから仕方がないけれど、声優に本職を使わず知名度のあるタレントを起用することが、ジブリ作品失速の一因となっていることに気付かないのは不思議です。 (これはジブリの○○さんの方針なので、2012年7月公開予定の○○も芸能人を起用します。)

    声のイメージが強すぎてキャラクターよりも芸能人そのものを思い浮かべてしまうから、これがストーリーに入り込めない心理を作り上げています。 こうなると思い入れがないから面白かったと言うだけで終わるから、ナウシカやトトロや魔女の宅急便に負けてしまうのです。

    では、今夜放映される「となりのトトロ」について、トリビア的と言うか小ネタ的なことを書いて見たいと思います。

    トトロの舞台のモデルとなったのは埼玉県所沢市の狭山丘陵で、これはトトロ好きなら基本なのですが、実は大分県の宇目に「ととろの里」と呼ばれる場所があります。 ここのバス停ではトトロのパネルも飾られているのですが、これは大分県宇目町南田原の轟(ととろ)地区にあるバス停です。

    轟地区は「ととろ」という読みに加えて自然環境なども「となりのトトロ」の舞台に似ているので、密かにトトロファンの間で知られるようになった場所です。 屋根の付いた木造の小さなバス停に、「大分バス/ととろ/のりば」と言う停留所の正式表示が書かれているだけでしたが、1997年9月に「ネコバス」を描いた看板が出現しました。

    高さ2メートル以上の大きな看板ですが、誰が描いて誰が置いたのかは一切不明です。 これがきっかけとなり、休日などにはファンがバスを連ねて押し寄せる騒ぎになったのです。

    さらに翌年の1998年1月には等身大トトロの看板が出現して、傘をさしたトトロ(高さ約1.5メートル)がバス停の待合室に置かれました。 こちらもネコバス同様に誰が描いて誰が置いたのかは一切不明です。

    騒ぎの起こった当初は記念撮影など大勢の観光客に地元住民は困惑気味だったのですが、観光収入が入るようになってからは話が変わりました。 宇目町では轟地区を「ととろの里」として積極的に観光アピールして、人気スポットになっているようです。

    ちなみに騒ぎの発端になったネコバスの大看板は「風雨にさらされないように」と、バス停から5キロほど離れた樹齢千年と言われる大イチョウの近くに移されました。

    さて、聞かれたら答えられないけれど「なるほど~!」と思える質問のひとつに、「トトロは何歳ですか?」と言う質問があります。 映画を見ていると気にならないけれど、聞かれたら気になる質問だと思います。

    トトロには「大・中・小」と3人のトトロが出てきますが、それぞれ年齢と名前が違います。 映画を見ながら気にすることではありませんが、知っている上で見るのは違った見方もできるかもしれません。

    「そんなの、答えがあるの?」と思うかも知れませんが、宮崎駿監督のイメージボードには答えが書いてあります。 まずは呼び名(名前)ですが、大トトロは「おおとうさん」で中トトロは「とうさん」なので、こうくるなら小トトロの名前は「ことうさん!」と答える人が多いと思いますが、その答えは最後に書いてあります。

    それぞれの年齢ですが、大トトロ「おおとうさんは1302歳」で、中トトロ「とうさんは679歳」で、小トトロは「109歳」とされています。 このイメージボードの設定を脚色&映像化したのが、アニメ映画版の「となりのトトロ」になります。

    宮崎駿監督は公開前に周りから「となりのトトロ」を貶されたので、公開するのも2本立てになるくらい全く期待していなかったのですが、今では「トトロに食わしてもらっている」と発言するくらいジブリに貢献しています。

    さて、今夜放送のトトロの中で、トトロと出会ったメイが木のトンネルの入り口に落としたものがあります。 (答えは帽子ですが、この辺をクイズ形式に見ると面白いと思います。)

    また、サツキがお母さんに「今日、メイがトトロに出会いました」と手紙を書いているシーンの時にトトロは何をしていたかと聞かれたら、答えは「小トトロと中トトロを従えて、大クスノキのてっぺんで趣味のオカリナを吹いていた。」となります。

    後半部分でメイが迷子になった時、サツキはトトロになんと言って助けを求めたのかと言えば・・・?

    答えは「トトロ! メイが迷子になっちゃったの。 探したけど見つからないの。 お願い。 メイを探して。 今ごろきっとどこかで泣いてるわ。 どうしたらいいか分からないの。」と言ったら、トトロはサツキを握り締めてガバッと跳ね起きてネコバスを呼んでくれるのです。

    では、先ほどの答えですが、小トトロの名前は「ミン」と言います。 「えぇ~、なんで?」と突っ込まないでくださいね、ミンはまだ子供なのでミンちゃんです。

    あなたは懐かしさの中に、温かさを見つけることができますか?

    (*'ー'*)ふふっ♪



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