徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    倶多楽湖。

    おはようございます。 昨日も無事に北海道より帰ってきましたが、今回は自然の驚異と言うか自然界のエネルギーを感じることができました。 おまけにネタとなる出来事もあったのですが、ANA379便(岡山発→新千歳行き)が空港へ着陸した時のことです。

    滑走路へ着陸して空港の到着ゲートへ向かっていると、機長より「お客様が離席した為、飛行機を停止しました。」とアナウンスがありANA379便が滑走路上で緊急停止しました。 航空法により着席していないと動かしてはいけないのですが、その男性は荷物を持って前方の出口へダッシュしました。

    機内は騒然となりましたが、あっさりとCAさんに取り押さえられました。 仮に逮捕されても個人の勝手ですが、新千歳空港の滑走路が閉鎖されて日本中のダイヤを狂わせるなんて迷惑な男性です。 そういう私も邪でアホなことを考えたのですが、「もしもハイジャックなら、捕まえたら有名になれるかも?」と思いました。 (笑)

    今回は鑑定終了後に行ってみたい場所があったのでレンタカーで移動したのですが、私は霊視カウンセラーとなってからは一度も車を運転していません。 建設現場時代以来となる久しぶりの運転でしたが、北海道はJRより車で移動する方が楽だと分かりました。

    さて、どこへ行ったかと言えば「倶多楽湖(くったらこ)」なんですが、この湖は北海道南西部の白老郡白老町にあるカルデラ湖です。 支笏洞爺国立公園の特別区域に入っている湖で、地名の由来はアイヌ語の「クッタル・ウシ・トー(イタドリが生える湖)」からです。

    この倶多楽湖は白老町側からは道が無く、湖へ近づくには登別市から観光道路を行くしかありません。 登別温泉から東へ約2kmの位置にあり、直径約3kmのほぼ円形の湖で流入&流出する川が無いので水質はきわめて良いです。 環境省が発表する公共用水域水質測定では毎年湖沼部門の上位に名を連ねて度々1位になるほどで、透明度は摩周湖に次いで2位とされています。

    この倶多楽湖を形成した倶多楽火山は玄武岩~安山岩の成層火山体で、約8万年から4万5千年前までの期間に複数の火口で火砕流を伴う大規模な噴火を繰り返して、約4万年前までの活動で倶多楽湖を形成しました。 近年では約1900年前と約200年前に活動をしていたと考えられ、現在も湖の西側にある日和山は噴気活動を続けています。

    この倶多楽湖をグーグルアースなど衛星写真で見て頂くと円形の湖であることに加えて、噴火口跡の倶多楽湖南西から流れ出した溶岩が太平洋岸に蘭法華岬とポンアヨロ岬を形成したことが分かります。

    倶多楽湖は河川の流入や流出が無いのでプランクトンの量に乏しく、エゾサンショウウオ以外は生息していなかったのですが、1909年にヒメマスが移入されてからはヒメマスの養殖が行われています。

    倶多楽湖は白老町自体が利便性の良いポロト湖以外の観光に関しては余り積極的ではない為、どうしても洞爺湖の方が有名です。 登別温泉街から湖の西側へ行く観光道路がある程度なので、登別市に所属していると勘違いされていますが本当は白老町の所属です。

    白老町は小さな町なので予算も無いから湖を一周できる道路も作られず、西側に一部の観光道路があるくらいで知る人ぞ知ると言う秘境です。 この湖は雨や雪で水が増えて~太陽の熱などで水が蒸発して減ると言う、本当に自然環境のみで水かさが増減する湖です。

    このように人の手が入らないからこそ真のパワースポットになっているのですが、車が無いと行けないし~観光スポットも無いから行く人もいないので、深い青色の湖面が見たことも無い景色を醸し出していました。

    古(いにしえ)の昔より白老コタンのアイヌの方々が神の住む場所として崇められて、コタンより倶多楽湖を望むと天空に向かって電光が発せられる現象が起こるので、この現象は古来より神が昇天する時だと言われています。

    倶多楽湖の姿は山の中に自然のすり鉢状で巨大な円形が出来ているので、これは見た人しか分からないかもしれないのですが不思議な光景でした。 予算が無いことに加えて地元の人は誰も興味が無いことが、逆に環境保護となって神秘的なブルーを作り出して神聖なる神の湖が山奥に存在しています。

    私は倶多楽湖へ行ってから口では説明できない不思議な感覚があり、何故かは分からないけれどもう一度行ってみたい気持ちが一杯です。

    もしも倶多楽湖へ行ってみたいと言う声が多く寄せられるなら、倶多楽湖へ行くツアーを開催してもいいと思えるくらいです。 この感覚は感じられる人と感じられない人がいるとは思いますが、本物のパワースポットへ行くことで得る感覚は無駄ではありません。

    明治神宮の清正の井戸みたいな誰でも行けるなんちゃってパワースポットではなく、簡単には行けない神が住む湖はあなたの中にある夢のスイッチを入れてくれるかもしれません。

    あなたは神が住む倶多楽湖へ、行ってみたいと思いますか?

    w( ̄△ ̄;)wおおっ!
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