
おはようございます。 毎日素敵なお客様にお会いできることは、私の人生に取って不思議な縁だと思います。 縁があるから人と人は出会えるのですが、人と出会うことで人生は変わる可能性が大きいです。
一人が一人と出会うことだけではなく一人が複数と出会うことでも良いけれど、誰かと誰かが出会うのは何かの縁や意味があるからだと考えれば、未来における人間関係の構築にも役立ちます。
私は毎日色々な人と人との出会いを視ていると気付くことも多いのですが、人と人が出会うのは面白い偶然があると言えばあります。 どうして「あると言えばある」と言うような表現になるのかと言えば、それは出会いを「偶然だから以上!」と言う感じで終わらせてしまえば身も蓋も無いからです。
そんな杓子定規ではなくよくよく考えてみれば、人には不思議な縁と言うのが意外とあります。
それらを紐解いて行くと後になってから分かることも多いのですが、そういうことを紐解く楽しみは人間関係が多ければ多いほど増えるので、その多くの関係の中で楽しむことは未来を輝かせるヒントになる時もあります。
理屈を付けずに素直に楽しんでいれば偶然が偶然を呼んで、「あぁ~、そうだったんだ!」と言うようなところにまで辿り着くこともあります。 私は単なる偶然の面白さに時々微笑ましくなるのですが、これは私だけではなく誰しも偶然の産物を楽しもうと思えば楽しめるのです。
私は霊視カウンセリングを始めたばかりの時に最初に来てくださったのはIさんと言う女性なんですが、その方は今でも常連としてお越し頂いております。 そして男性で一番最初にお越し頂いたのがN市のIさんですが、ここまで読んで「アレッ?」と思った人は鋭いです。
私が霊視カウンセリングを始めた時に最初にお越し頂いた素敵なお客様のイニシャルが「I」で、次に男性として最初にお越し頂いたのも「I」だから最初は男女ともにイニシャル「I」です。
そして2010年1月の新年会は汐留の41Fロビーに集合だったのですが、その時に私はお越し頂いた方へ順番に挨拶をしていました。 新年会には先ほどの女性Iさんも参加していたので挨拶をしていると、その次に来られたのがN市のIさんでした。
偶然とはスゴイなぁと感じたのですが、倉敷で最初にお越し頂いた女性のIさんと男性で最初にお越し頂いたIさん、お二人はお互いに全く面識がないのですがお越し頂いた順番が前後と連続になり、お二人はすぐに挨拶してしばらく話しこんでいました。
イニシャル「I」と言うお二人が最初に来たお客様の男性の1番目と女性の1番目で、しかも新年会へ来た順番が前後連続していて、そのことを知らないはずなのに何故かお二人は開始時間前まで話しこんでいた、こういう偶然を紐解いて追いかけると運命の偶然や不思議を追いかけることが出来ます。
女性のIさんは岡山県(現東京)で~N市のIさんは愛知県なのに、その二人が東京で順番が前後と言う偶然により出会い、話が弾んでいたと言うのも考えれば不思議な話です。 そして、女性のIさんと男性のIさんが話しこんでいるところへ来た素敵なお客様、その素敵なお客様のイニシャルも「I」でした。
つまり、「I」と言うイニシャルで括れば3人連続で「I」と言うイニシャルになり、その3人目の「I」さんは最初のIさん二人の住居を直線で結んだ間に住んでいるのですから、運命の不思議な偶然と言うのは紐解いていけばいくほど面白いのです。
未来と言うのは歩み方により変わるから面白いのですが、過去と言うのは起きたことだから変えられないので起きたことの検証しかできません。 その検証したことを反省材料や未来へ生かす経験と出来るのが人間で、人間として未来へ希望を持たなければ運命の見方や後押しは意味が無くなってしまうのです。
未来の話なので今と言うことではなく仮の話ですが、私のところへお越し頂いている女性のお客様と男性のお客様が、別々に事務所や東京会場などへ来たにも関わらず二人は出会ってしまい恋に落ちた、それにより恋愛から結婚へ進んだなんてことがあるかもしれません。
仮の話を続けるならば寄付の神様も私と縁のある素敵なお客様と結婚するかもしれないし、N市のIさんも仲人の依頼が全然関係ないところからあるかもしれません。 しかし、それらは運命の巡り合わせであり、余計なことをしなくても「出会う時は出会う」のです。
あなたは出会いの不思議、それを感じたことがありますか?
うふ♪(* ̄ー ̄)v
一人が一人と出会うことだけではなく一人が複数と出会うことでも良いけれど、誰かと誰かが出会うのは何かの縁や意味があるからだと考えれば、未来における人間関係の構築にも役立ちます。
私は毎日色々な人と人との出会いを視ていると気付くことも多いのですが、人と人が出会うのは面白い偶然があると言えばあります。 どうして「あると言えばある」と言うような表現になるのかと言えば、それは出会いを「偶然だから以上!」と言う感じで終わらせてしまえば身も蓋も無いからです。
そんな杓子定規ではなくよくよく考えてみれば、人には不思議な縁と言うのが意外とあります。
それらを紐解いて行くと後になってから分かることも多いのですが、そういうことを紐解く楽しみは人間関係が多ければ多いほど増えるので、その多くの関係の中で楽しむことは未来を輝かせるヒントになる時もあります。
理屈を付けずに素直に楽しんでいれば偶然が偶然を呼んで、「あぁ~、そうだったんだ!」と言うようなところにまで辿り着くこともあります。 私は単なる偶然の面白さに時々微笑ましくなるのですが、これは私だけではなく誰しも偶然の産物を楽しもうと思えば楽しめるのです。
私は霊視カウンセリングを始めたばかりの時に最初に来てくださったのはIさんと言う女性なんですが、その方は今でも常連としてお越し頂いております。 そして男性で一番最初にお越し頂いたのがN市のIさんですが、ここまで読んで「アレッ?」と思った人は鋭いです。
私が霊視カウンセリングを始めた時に最初にお越し頂いた素敵なお客様のイニシャルが「I」で、次に男性として最初にお越し頂いたのも「I」だから最初は男女ともにイニシャル「I」です。
そして2010年1月の新年会は汐留の41Fロビーに集合だったのですが、その時に私はお越し頂いた方へ順番に挨拶をしていました。 新年会には先ほどの女性Iさんも参加していたので挨拶をしていると、その次に来られたのがN市のIさんでした。
偶然とはスゴイなぁと感じたのですが、倉敷で最初にお越し頂いた女性のIさんと男性で最初にお越し頂いたIさん、お二人はお互いに全く面識がないのですがお越し頂いた順番が前後と連続になり、お二人はすぐに挨拶してしばらく話しこんでいました。
イニシャル「I」と言うお二人が最初に来たお客様の男性の1番目と女性の1番目で、しかも新年会へ来た順番が前後連続していて、そのことを知らないはずなのに何故かお二人は開始時間前まで話しこんでいた、こういう偶然を紐解いて追いかけると運命の偶然や不思議を追いかけることが出来ます。
女性のIさんは岡山県(現東京)で~N市のIさんは愛知県なのに、その二人が東京で順番が前後と言う偶然により出会い、話が弾んでいたと言うのも考えれば不思議な話です。 そして、女性のIさんと男性のIさんが話しこんでいるところへ来た素敵なお客様、その素敵なお客様のイニシャルも「I」でした。
つまり、「I」と言うイニシャルで括れば3人連続で「I」と言うイニシャルになり、その3人目の「I」さんは最初のIさん二人の住居を直線で結んだ間に住んでいるのですから、運命の不思議な偶然と言うのは紐解いていけばいくほど面白いのです。
未来と言うのは歩み方により変わるから面白いのですが、過去と言うのは起きたことだから変えられないので起きたことの検証しかできません。 その検証したことを反省材料や未来へ生かす経験と出来るのが人間で、人間として未来へ希望を持たなければ運命の見方や後押しは意味が無くなってしまうのです。
未来の話なので今と言うことではなく仮の話ですが、私のところへお越し頂いている女性のお客様と男性のお客様が、別々に事務所や東京会場などへ来たにも関わらず二人は出会ってしまい恋に落ちた、それにより恋愛から結婚へ進んだなんてことがあるかもしれません。
仮の話を続けるならば寄付の神様も私と縁のある素敵なお客様と結婚するかもしれないし、N市のIさんも仲人の依頼が全然関係ないところからあるかもしれません。 しかし、それらは運命の巡り合わせであり、余計なことをしなくても「出会う時は出会う」のです。
あなたは出会いの不思議、それを感じたことがありますか?
うふ♪(* ̄ー ̄)v
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