徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    3月11日~前編。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰ってきましたが、これだけ移動している中で何のトラブルにも遭わないのはひとえに素敵なお客様のおかげです。 偶然同じ時に移動中の芸人Mさんは、切符を自分の不注意で無くしながら品川駅で駅員さんを怒鳴りつけ、それでも飽き足らずにツイッターやTVでJRを非難しまくりです。

    仕方が無いことですが人は自分のことだけ考える傾向があり、まずは自分が可愛いと言うのは誰しも同じで、それを抑え込んで精神を高く保てるような生き方を歩んで行くことを「徳を積む」~「達観する」~「愛」など、色々な表現で人間として生きる道を模索しています。

    3月10日、日付が変わったばかりの0時7分に起こった悲劇、死亡=8万3793人、負傷者=4万918人、被災者=100万8005人、確認できていない者も含めると10万人以上が一瞬にして死亡、そして41キロ平方メートル(東京の4分の1)が焼失&瓦礫の山、ものすごく甚大な被害でした。

    「3月11日の間違いじゃないの?」と思われる方もいるでしょうが、3月10日は東京大空襲のあった日で、先ほど書いたような被害状況で家族や住む所を一瞬にして失った人々が大勢いて、東北どころじゃないくらいの被害状況でした。

    それ以前の歴史から振り返っても「江戸の大飢饉、江戸の大火、関東大震災」と、東京はかなりの被害を行く度も受けてきている、それでも復興しているのだから東日本大震災からも復興できる、そう信じて行かないと子どもたちの笑顔は取り戻せないのです。

    3月11日の午後2時46分に黙祷をした人も多かったはずですが、黙祷をする為に大きな会場を借りて税金を使い黙祷の為の式典を開く、そんなお金があるなら復興支援に回すべきです。

    黙祷するのが悪い訳では無く、黙祷することをお金儲けにする人たちがいる、黙祷することを自分たちのメンツにして力を誇示する人たちがいる、これが今の日本の問題点で復興が遅れている原因の一つです。

    福島県など東方地方の復興は進んでいないと声高に言いますが、確かに進んでいないと言えば進んでいない、それは何故なのかと問われたら答えは簡単ですが、その真実と方法をブログへ書いても届かないから書くだけ無駄だと思う今日この頃です。

    TVなどマスコミは3月11日に合わせて、東日本大震災のドラマやドキュメンタリーなどを制作しましたが、これは全て視聴率の為であり復興の為ではありません。

    放送している内容と言えばどれもお粗末で同じことばかりで、とにかく酷い状況だったと言うことを強調~そして感動物語へとつなげる構成、起承転結を作り上げて最後は感動へ持って行く内容にする意味は、それで視聴率が取れたら良いと言う考えでしかありません。

    また、多くのボランティアの人たちは真面目で良いことをしていますが、一部では正義の自己満足を振りかざして、道行く人に「私たちは正しいことをしているのに何故協力しない!」と、相手に自分たちの正義を押し付けてしまうのはTVなどマスコミにも責任があります。

    駅で道行く人に被災者へのメッセージを一言と寄せ書きを集めるのは良いけれど、被害を受けた立場になった時に「見ず知らずの人の寄せ書きor資金や労働などの支援と援助」のどちらが良いのか、頑張れの一言を集めても被災者にこれ以上頑張れと言うのは酷な話、ボランティアをしている自分に酔っているだけではダメなのです。

    人は聞いただけでは動かないけれど見たら動くと言う情報量の差があり、TVで見たことにより影響を受けることが多々あり、昔の話ですが外務省からの渡航延期勧告が出ているにもかかわらずイランへ行って人質になった日本人、救出に多額の税金を使ったのに本人は反省ゼロと言うのがTVに影響された自己満足の正義です。

    イランのストリートチルドレンを助けなければと声高に言うけれど、ストリートチルドレンは世界中にいる、それなのに「何故、イランだけ?」の答えは「TVでイランのことばかり報道していた」からで、これ以外にイランのストリートチルドレンに固執する理由がありません。

    TVなどマスコミが良い方向へ導くなら良いけれど、悪い方へも導くから始末が悪いとなります。 自然の摂理からしても良いと悪いは常に50対50の比率で、一時的にはどちらかが増減はするけれど長い目で見ると大差なく、人類の歴史は繰り返しの連続です。

    だからこそ個人個人の考え方が重要になり、自分たちが復興の為に出来るのは何なのかと言う点を、自分なりに考えて少しずつでいいから行動して見る、それは大袈裟なことでは無くても素敵なあなたの力により、ほんの少しから大きな希望の光へと繋がり、多くの人々の心へ温かい何かが宿るはずだと信じています。

    賞金を全額寄付と言いながら寄付しないプロゴルファー、ファンから2億円以上集めても寄付しない歌手、それらを当てにするのではなく世間一般の方々の真摯な想いが、東北や日本を救えると素晴らしい力を信じています。

    長くなりそうなので、明日へ続きます。 m(__)m

    (^人^)感謝♪
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