徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    方位。

    おはようございます。 いつも素敵なあなたに起こることは必要なことが必要な時に必要なだけ起きている、そう考えると自分に起きていることは乗り越えなければならない試練だとも言えます。

    このHPは一応占いに関するHPやブログですが、人生哲学や恋愛の話~人として生きるとはどういうことかなどの話が多く、占いや霊視に関する話題がほぼゼロに近いのでタマには占いに関することを書いてみたいと思います。

    運勢の善し悪しと言うのは生まれ持った天命と言うべき壮大なものを除けば、そのほとんどは行いによるところが大です。 運命は変えられるからいいのであり、もしも変えられなければ未来を生きて行く意味も努力も全て無しになってしまいます。

    だからこそ私は占いに関わるものでありながら占いに懐疑的で信用していない部分があり、占いには「姓名判断~手相~四柱推命~風水~奇門遁甲~スピリチュアル~方位学」など、数々の占いの中でも方位学とスピリチュアルには疑いと言うかデタラメな部分を感じざるを得ません。

    スピリチュアルの怪しさとデタラメ加減は度々ブログに書いているので、今日は多くの方がよく気にされる方位学について解説してみたいと思います。

    結婚や転勤などにより引っ越しを余儀なくされる場合もあるし、人は生まれてからずっと同じ場所で暮らすとは限りません。 そうなるとついつい気にしなくてもいいのに気になるのが方位ですが、方位なんかを信じていると逆に不幸になってしまいます。

    占い的に言うと「大安だから結婚式はこの日に」とか「友引にお葬式はちょっと」など、九星気学や方位学を知らずに利用している人はとても多いです。 占いを嫌いな人でさえ大安を気にするのですから、気学や方位学は世の中に広く浸透しているとも言えます。

    占いは否定されることが多いのに、日が良いとか悪いとか~方角が良いとか悪いとか、こういうことに関しては根拠もないのに信用されているのです。

    住む場所については環境の善し悪しが全てであり、方位学によって引っ越しを決めていると狭い日本では住む場所が無くなってしまいます。 岡山県で玉野や児島に住んでいる人に南へ行けと言ったら、そりゃ海の上だから家なんか建てられません。

    方位は良いけれど風通しの悪い汚い場所に住むのと、方位は悪いけれど風通しも良く快適な場所に住む場合では、誰がどう考えても答えは決まっています。 よほどの変わった人でない限り、方位を気にして暗くてジメジメした汚い場所へ住まないと思います。 目に見えない不思議な力や現象はありますが、それは迷信やデタラメによるものではなく、人が当たり前に思うことを当たり前にすることから始まるのです。

    運命とは運の積み重ねであり、それは突き詰めると日頃の行いとしか言えません。 人の運命は100人いれば100通りであり、10~15年間ほど何も変わらず過ごすことが出来る人もいますし、昨年と今年が良くも悪くも大きく変化した人もいるはずです。

    現在が苦しい状況でも脱出できない法律や決まりはなく、自分の行動次第でいくらでも変えることができるのです。 方位なんてどうでもいいことであり、そんなことに気を使う暇があれば他のことに神経を巡らせる方がマシです。

    私も占いに関わるものだから一通りの占いはできるのですが、多くの方々を鑑定していると辻褄が合わないとか理解不能なことが起きてきます。 今回の方位学が全く当てにならないと確信できたのは、ブログによく登場するN市のIさん~寄付の神様~Mさんと言う3人の男性を見ているからです。

    例えば、寄付の神様の過去の引っ越しを検証したところ、狙ったように悪い方位ばかりへ引っ越しているので、方位学の先生が見たら倒れるくらい悪い移動を繰り返しています。

    しかし、本人は方位なんて全く気にしていないので、本人曰く「自分の運勢に方位なんか関係ないし、もし何かあっても自分の行動に問題があって起きたことを運のせいにするのは間違っている。」と言いきっていたので、占いをしている私の方が呆気にとられるくらい堂々としています。

    そしてMさんも2009年に転勤の辞令が出たのですが、これがまた今後60年間は何をしても最悪と言う最大凶の方位へ転勤しました。 しかし、せっかくの栄転の辞令なのに方位を気にして断るなんてことをMさんがするわけもなく、Mさんは関東へ引っ越してさらに上を目指しているので、方位は気にする人が自分で不運を呼び込む迷信でしかあり得ないのです。

    方位に関して最後のダメ押しですが、マザーテレサさんが最初に病人や行き倒れの人を救助する為に使用した場所は、ヒンドゥー教の破壊神シヴァの妻カーリーを奉っているカーリー寺院で、カーリーはインド神話において戦いの女神です。

    そんな場所にキリスト教のマザーテレサさんが施設を作るなんてどれだけ大変で危険かと言えば、その当時はマザーテレサさんの暗殺指令も出ていたくらいでしたが、その後のマザーテレサさんの活動や功績を見れば方位なんて全く意味の無いことだと分かります。

    あなたは方位を気にして、チャンスを逃していませんか?

    (^人^)感謝♪

    お知らせ:出張の為、ブログの更新は9日(火)から再開します。 出張中でも予約の受付はしておりますので、遠慮なくお気軽にお申し付けくださいね。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m
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