徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ODA。

    おはようございます。 いつも素敵なあなたには運命からの援助があるやもしれないのですが、その援助に対して不平不満を言ったり素知らぬ顔をして感謝がなければ、その分のお釣りがきて痛い思いをするのは当然の法則です。

    援助と言えば日本は国際的に多大な貢献をしているのに理解されない悲しい部分があるのですが、政府開発援助(いわゆるODA)は国際貢献の為に先進工業国の政府及び政府機関が発展途上国に対して行う援助や出資のことを言います。

    このODAの始まりは世界恐慌によって進んだ、ブロック経済により長引く不況や第二次世界大戦によって混乱した世界経済の安定の為に、1944年にブレトン・ウッズ体制(IMF体制)が確立しました。

    そして1945年12月に戦後の世界の復興と開発の為に、国際通貨基金 (IMF) と国際復興開発銀行(IBRDと言う世界銀行)が設立されました。 1947年6月には欧州復興計画(マーシャル・プラン)の構想が発表され、この時のアメリカの支援によってヨーロッパは目覚しい復興を果たすのです。

    そしてオリバー・フランクスが指摘した先進国と発展途上国の間にある、大きな経済格差の問題(南北問題)を発端にして、途上国支援の為に1960年に国際開発協会(IDAと言う第二世銀)、1961年に開発援助委員会項目名 (DAC) と立て続けに支援体制が整いました。

    では、日本のODAの概要はどうなのかと言えば、 二国間援助が基本で「先進国側が直接→発展途上国に有償&無償の資金」などを援助しています。

    この有償な資金協力は「グラント・エレメント(贈与要素)が25%以上」と言われているのですが、このグラント・エレメントとは借款条件の緩やかさを示す指数のことです。 金利が低くて融資期間が長いほどグラント・エレメントは高くなるので、それだけ受け入れ国にとって負担は少なくなる仕組みです。

    そして無償な資金協力は援助する相手国に返済の義務が無いモノを言い、技術協力は人材育成と技術移転など将来の国の根幹となる労働力作りが目的で、研修員受入れや専門家の派遣、更には開発調査や最新機材の供与などがされているのですが、世界的な傾向としては研修員の受入れが最も多いようです。

    そして日本が2国間援助の累積総額で一番援助している国は○○で、2007年度末までに「円借款=3兆3165億円、無償資金協力=1510億円、技術協力=1638億円」と言う巨額の資金援助を行って、2007年度までに日本は多国間援助の分と合計すると合わせて6兆円以上と言う巨額な金額を渡しています。 更に2008年から2011年までの間に5000億円をアジア開発銀行経由で追加援助することを決定したので、それらを合計すると6兆5000億円になります。

    今の政権は財源があると言って選挙に勝ったのに、消費税を10%にすると言いはじめました。 実は消費税を5%上げると増収するのは約6兆円前後なので、○○へのODAを止めれば消費税を上げる必要がありません。 事業仕分けみたいなパフォーマンスをするよりも、ODAの即時停止をすれば国民の生活が守れるのです。

    ちなみに「円借款」とは開発途上国の経済援助の為に、日本政府が政府間の合意に基づいて行う「円建ての低金利融資」のことですが、それは表向きの言葉で本当は「無理して返さなくてもいいプレゼント」です。

    ただし、発展途上国に対してはそれも致し方なく、経済基盤が安定して豊かな生活になるまでは、日本が資源などを提供してもらっている場合もあるし、長い目で見ると地球を守ると言う意味合いもあります。

    過去の日本が戦争を起こして酷いことをしたのは事実ですが、戦後からは反省して他国への支援を継続しています。 一つの国への支援だけでも6兆5000億円の支援だから全世界へのODAを合わせると、日本の財務赤字900兆円の20%以上が、他国への支援によるモノです。 こういう行いを全て頭に叩き込んで相手国と交渉すれば、日本はそこまで叩かれることもありません。

    なお、6兆5000億円と言うのは岡山県内の全世帯を新築に建て替えて、それでもお釣りがくる金額です。 もしくは中国&四国&九州の運転免許証保有者が、全て国産の新車を購入してもお釣りがでます。

    ODAの実態をよく見ないと、6兆5000億円の巨額援助をしても当たり前に考えてお礼や感謝が一切ない国もあれば、6兆5000億円の巨額援助をしても脅迫や恫喝をする野蛮で狡猾な国もあり、6兆5000億円の巨額援助を全く返す気ゼロの義理人情が全くない恥知らずな国もあります。

    しかし、そんな酷い国は4ヶ国だけでその他の多くの国々は国家元首や大臣が公式な場で感謝を述べた上に、国際会議で鮪捕獲禁止事案の時に日本の味方をした国もあります。 (日本に味方したのは、主にアフリカ諸国などでした。)

    私は2009年09月16日のブログにて今のような日本の状態を書いていますが、2011年の日本は間違いなく更に景気が悪くなります。 しかし、心配しなくても日本が外国へ対しておこなった悪いことのツケが終わり、政権も代われば時間はかかるけれど元へ戻ります。

    それに私と縁がある素敵なお客様には運命が味方することが決定事項で、私は素敵なお客様に起こる素晴らしい未来や明るくてワクワクする未来を信じているのです。

    あなたは日本のODA、その内容や金額を御存じでしたか?

    (=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
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