徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    正しいこと。

    おはようございます。 今日も良い天気だから良いことがあるはず、そう単純では無いけれどそう思うこと、それこそが幸運へ繋がる道になります。 思うことは簡単と認識するかもしれませんが、人の心には弱い部分があり嘘を吐いたり自分を信じられない時には弱いです。

    真実の時には何を言われても動じないし突っぱねることが出来るのですが、嘘を吐いて取り繕おうとするなら心の弱さが出てきます。 人は自分がしてきたことを全て覚えているわけではありませんが、心の奥底にはちゃんと認識する部分があるから嘘を吐いている時には弱いのです。

    勧善懲悪と言う言葉があるように人は正しいことをしていれば強いけれど、悪いことをしている時には弱くなるのが心のブレーキです。 この心のブレーキが掛からないといじめなど人に嫌がらせをしても平気となり、更には犯罪行為をしても心が痛まなくなり犯罪を普通と認識してしまうのです。

    これは大人たちにも責任があるのですが、私は注意が不足しているとは思いません。 何故なら子どもたちは大人の真似をしているだけだから、大人が品行方正で礼儀正しいことばかりしていると自然に見習うはずです。

    物事ができていない人ができている人に注意するのは矛盾しているように、自分がマナー良くできないのに相手にはマナー良くしろなんて言う方が間違いです。

    私は東京出張などで移動していると目に余る行為があるのですが、それは子供よりも大人の方に多いのが残念です。 子供に注意する資格のないような行いの大人たちが、子どもたちへ物事を教えるのは恥ずかしいと思わなければいけないのに、厚顔無恥とも言うべき行いが目立つのは悲しい話です。

    東京出張していると老舗の底力とも言うべき品格が見え隠れすることがあるのですが、ベンツを買ったなどお金の自慢しかできない中途半端な二代目や三代目ではなく、創業100年以上も一子相伝で受け継がれているようなところになると成金のいやらしさが全くありません。

    どこが違うかと言えば品格としか言えないのですが、お客様に対する応対にしても店における考え方にしても、芯の入った魂が違うとしか言えない行いがお店に漂っているのです。

    私も昔はそうだったからこそ言えるのですが、お越しになるお客様に対して文句を言うことは許されません。 もしも変なお客様が来たとしたら、それはお店がそういう人を立ち入らせてしまうような雰囲気やレベルになっている証拠であり、そういう人が来るようなお店であることを自分が反省しなければなりません。

    ただし、これは自分でしている自営業者に関して言えることであり、お勤めをしているとなかなかそういうわけにもいかない場合があります。 それはお店や会社と言う場が大きくなればなるほど色々な人がいるので、自分のせいとばかりも言えない状況もあるから嵐が通りすぎるまで待つしかない時もあります。

    話は戻りますが老舗は大切なことを教えるというシステムが確立されていて、経営者のお父さんはそのお父さんから商売についての教育をされます。 先代はその先代からと言う流れが確立されているからこそ、老舗の底力は絶えることが無く今に続くのです。

    今はお父さんがだらしないから子どもたちへ大切なことを教えられないので、何が大切なことなのかを教えることも受け継ぐこともできず大人になっているから、結局はその子供たちにも大切なことが根付かないまま大きくなってしまうのです。

    例えば、挨拶でも親からきちんと教えられていれば、商売に限らず社会生活でも活きてきます。 大人たちがキチンと子どもたちへ「何が良いことで、何が悪いことなのか」を教えていれば、子どもたちは迷わず正しい判断ができます。 自分で勉強して身に付ける人もいますが、教えられなければ身に付かないことも社会には多いのです。

    私は飛行機の移動が増えてくると目に付くのは、たまに利用する大人たちが高い金を払うんだからサービスするのが当たり前と言う行いです。 羽田空港の保安検査場で騒ぐ大人たちは珍しくないのですが、10月の出張で見かけたのは10人ぐらいの家族連れが大声で空港職員の方々を怒鳴りつけていました。

    その御家族一同は「なに、しょんなら、おら!」とか、「荷物をださんかい、ワレ!」など恫喝しています。 どうも保安検査場では全て職員がしてくれると思い、荷物を目の前まで運ばなかったことに激怒しています。

    少し荷物を出す位置が違った位で怒鳴りつけて周りを不快にする必要はないし、自分が保安検査場を通る時のルールを知らないことを棚に上げて職員を恫喝するのは、どこかの国と全く同じで恥ずかしい行いです。 その時に男の子が怒鳴るお父さんを悲しそうに見上げていたのですが、切ない思いを幼い時からさせているようでは将来が心配になります。

    このような大人もいれば模範となる大人もいるのですが、寄付の神様が11月に飛行機へ搭乗すると、たまたま隣の席へ俳優の保坂尚希さんが座ったそうです。 保坂尚希さんは到着後に周りの人の荷物を棚から降ろして手渡しして、更に後ろから来る人をブロックしてお年寄りを先に降ろしていたのです。

    私は岡山⇔羽田便に搭乗した一般の男性たちが、保坂尚希さんみたいなことをしているのは一度も見たことがありません。 自分の荷物だけさっさと降ろして我先にと出口へ殺到して、自分だけ早く降りようとお年寄りを弾き飛ばす男性はよく見かけます。 私はお年寄りや女性を先に降ろすのが普通だと思うのですが、それを一般の男性たちに期待するのは無理なのかと情けなくなります。

    更に岡山⇔羽田便は到着ゲートまでバス移動が多いのですが、バス内でもお年寄りを立たせて平気な男性たちが多いです。 特に県内の有名企業社員~教師や市&県の職員が「会社(税金)のお金で乗っている」にもかかわらず、デカイ顔で椅子を占領してケイタイを使っている姿は品格ゼロです。

    あなたは正しいことが、ちゃんとできていますか?

    ( ̄  ̄) (_ _)うんうん!



    お知らせ:出張の為、ブログの更新は25日(木)から再開します。 予約の受付はしておりますので、遠慮なくお気軽にお申し付けくださいね。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m
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