徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    誘われない~④。

    おはようございます。 昨日の診断が終われば自分の弱点や気付かないところが判明したと思いますので、それが分かれば次は誘われる為に良い相手と付き合うのも大切です。 いくら誘われると言っても嫌な人なら、それは誘われない方がマシとなって心に無理が出ます。

    その為にも、もう一度出会いについて考えてみたいのですが、出会いが無い時や恋人に不満がある時に漏らしてしまう一言、老若男女にかかわらず「誰か、良い人いませんか~?」があります。

    この「良い人」とは便利な言葉ではありますが、良い人の中身には誰も言及しないのが不思議です。 いくら良い人と言っても色々あり、その中身によっては良い人の価値基準が違ってくるので、それに気付けたら恋のチャンスは広がります。

    例えば、2011年3月11日に起きた東日本大震災、この時はパニック状態で誰しも右往左往していましたが、こんな緊急事態の時にこそ人の真価は出るので、例え話としてAとBを比較してみてください。

    A:身体を鍛えて、売れてお金もたくさん稼いでいる、震災後はすぐ九州へ逃げて、原発が落ち着いた頃に自衛隊を励ましに行ってメンツを保ち、自衛隊を励ます画像をPV(プロモ)へ使い、何かに付けて震災(復興)の為と言って金儲けする人。

    B:身体も鍛えていないし、バラエティのいじられ役で売れてないからお金も無い、震災後はすぐに軽トラへ救援物資を積んで被災地へ行き、何も言わずに黙ってボランティアをして、何を聞かれても知らぬ存ぜぬで陰徳を積む真摯な人。

    このAとBのどちらが「良い男」に映るのか、震災が起きるまではAの方が良い男に見えるでしょうが、震災が起きた後ではBの方が良い男へと評価が変わるので、今と言う瞬間だけ切り取って良い男かどうかを判断せずに、心など内面を見るようにして欲しいのです。

    「良い人」と出会いたいのは誰もが同じ、無職で借金まみれのパチンコ好きみたいな男よりも、真面目に仕事をして誠実で知的で優しい男が良いのは、100人中99人まで同じだと思います。 (100人中1人くらいは借金だらけの無職が好きな人もいますが、それは特殊な例なので除外します。)

    「誰か、良い人いない?」と言う言葉の裏に隠された意味、それが「私の頭の中で考える最高の相手がいない?」と言う問いならば、結婚への道筋は高くて険しいアイガー北壁になります。

    では、どうすれば良い人に巡り合えるのか、その早道は「結婚の条件」を定めることで、理想の相手を決めるのではなく「条件を決める」ことで、男性に対する見方と考え方を自ら変えるのです。

    価値観が近いと言うあやふやな答えではなく、はっきり限界ライン(条件)を決めてしまうことです。 条件を決めないと踏ん切りがつかない、条件を決めてしまえば飛び越えられる、決めた後は何も考えずにお見合いでも何でも異性と会う、それからお付き合いするかどうかの判断へと進むようにします。

    年収は300万円以上、身長は160センチ以上、実家から車で60分以内、35歳~45歳の間、学歴は中卒以上、こうやって希望の条件だけ決めて弾きだしたら、後は自動的に相手だけは見つかります。

    「優しい、誠実、価値観」などの感覚的なことや抽象的なこと、それを言いたい気持ちはグッと堪えて取り敢えず条件に合う相手と会うことで、男は女~女は男と出会うからこそ次がある、最初からあやふやな気持ちで次々に品定めして会わないなら、今度は相手から品定めをされてしまうかもしれません。

    生涯未婚率と言う言葉、これは聞き慣れない人もいれば~知っている人もいるはずで、昔の生涯未婚率は100人に1人くらいだから単純に言うと1%です。

    2005年以降の生涯未婚率は「男性で約15%くらい、女性は約6%くらい」となり、これを分かりやすく例えるなら「男子校40人のクラスでは、6人の男が未婚で生涯を終える計算」になります。

    女性の方は少しましで、「女子校80人のクラスでは、5人の女性が未婚で生涯を終える計算」になりますが、男女で差があるのは「男⇒初婚+女⇒再婚」と言うパターンが多いからで、この生涯未婚率の上昇と正比例するのが「友達親子」の増加です。

    現代の結婚事情で見えない問題となっているのは友達親子、結婚する時に親が反対したらダメと言う厳しい条件が、昔とは違う意味でさらに激しく厳しく存在します。 こうなると相手の親に気に入られないと結婚できない、そんな状況が増えている現実を見逃してはいけません。

    つまり、親に気に入られなくても「自分の親は自分が説得すること」により、自分の意思で結婚すると決められるなら、宝の山となる相手が急激に広がる事実は大きいのです。

    親を大切にするのはとても良いことですが、子供より親の方が先に寿命が尽きるのは自然の摂理で、親がいなくなった時に友達親子は破綻して一人ぼっち、その後始末を親はできないことを親自身が理解できないから、生涯未婚率は今後も増加の一途を辿る未来は変えられません。

    結婚に踏み切れない男+娘の相手を選びすぎる親=生涯未婚率の増加、これが日本の結婚事情の本当のところで、今のままなら2020年頃の生涯未婚率が30%を軽く超えて、2030年頃には50%を超えるので、ここまで来ると結婚をしている方が珍しいとなります。

    長くなるので、明日へ続きます。

    (*^▽^*)ノハーイ
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