徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    責任とは。

    おはようございます。 今日から仕事始めの方も多いと思いますが、寒さは相変わらず厳しいので体調にはお気を付けくださいね。 健康と言うのは財産ですし当たり前は幸せなことで、何不自由ない生活をしていると普通が当たり前になってしまいがちです。

    実は不平不満が渦巻いてくるのは生活に困っていないからで、何不自由ない生活をして困っていないが故に他へ目が行ってしまいます。 病気で苦しんでいるとか借金で資金繰りが大変~いじめられて死ぬほど辛いとか親もいなくて住むところも無いなど、現実に目の前で困っていることがあれば他の苦しみや悩みは消え去ります。

    何不自由ない生活をしていると他へ目が向いてしまい、それが「もうちょっと」とか「あと少しで」など、足りているけれど更に欲しいとなって贅沢になるのかもしれません。

    私も人のことは言えないのですが昔はお金が欲しいとかいじめられなくなればなど、嫌なことから逃れて楽がしたいと言う気持ちばかりで、元気で健康で何不自由なく動けることが幸せだと気付きませんでした。

    今だからこそ気付けるのですが生活できるだけのお金があり、健康で自由に動けるのは幸せな証拠で~それに対してあれこれ贅沢を言っていた昔は恥ずかしい限りで反省です。

    誰しも自分の行動には責任が付きまとうのですが、この責任の所在がはっきりせずに曖昧で終わらせるのが日本の通例です。 特に政治家や役所は盥回しで困っている人の為になることは何一つしないし、経営者や役員と言われる人も自分の儲けしか考えずに給料もボーナスも減らす一方なんて、人間として恥ずかしくないのかと思うのです。

    私は誇れるレベルではないけれど一応は自営業者のカテゴリーに入るのですが、無借金経営と言うことだけは胸を張ることができます。 誰にもお金を借りることなく赤字に陥ることもなく、怪しい祈祷や物品販売などをしない霊視カウンセラーとして、寄付も毎月滞ることなく続けられています。

    私は生活できるだけの金があれば残りは全て寄付に回せばいいと考えていますが、いくらお金があったところで私利私欲の為に使うのであれば意味がありません。 私は過去の生活から抜け出させてくれた運命に感謝しているし、一度死んだ状態だったのを運命が復活させてくれたのだから残りの人生は、人の為に役に立つ生き方でなければダメだと思うのです。

    何でこのような話をするのかと言えば岡山県だけではないとは思うのですが、「2010年12月31日の大晦日」に閉店(倒産)した会社やお店があるからです。 私は「経営者」と言うのは誠に無責任で恥を知らない大人たちだと思うのですが、12月31日で閉店や倒産をすると言うことは、翌年(翌日)の1月1日から無職になる人を作ってしまうことになります。

    お正月と言えば「今年はこうしたい!」など夢や希望に溢れているはずですし、そうでなくても「今年こそは!」と新たな気持ちになる人も多いはずです。 それなのにお正月早々無職になって、「これからどうしよう?」と言う人を作り出しておきながら、「仕方がない」の一言で済ませて社員の行く末に知らん顔するなんて、ひどい経営者が多いのは嘆かわしいです。

    岡山県内でもテナントビルやホテルの閉店が相次いでいますが、あるホテルの経営者なんかズルイなぁと思うのですが、11月30日で閉店してボーナスを出さずに済むように辞めさせたのですが、こんな汚いやり方は「いい加減にしろや!」と経営者に言いたいです。

    ホテルの年末年始は稼ぎ時だけれど「余分な給料やボーナスを払いたくない」なんて、こんな考え方の経営者を私は人として尊敬することはできません。

    また、あるテナントビルは12月31日で閉店したけれど、実は儲けの為にズルイことをしています。 それは8月頃まで閉店すると言うことを内緒にして、ドンドンと新規テナントを入居させていたのです。 (もちろん、入居時に支払う権利金の返却はしません。)

    脱サラして服屋さんを始めたテナントさんは6月に新規オープンしたのに、開店して半年で強制的に閉店へと追い込まれました。 年末には服を全品1枚100円で売っていましたが、オーナーはどれくらい辛くてショックだったことか、大手だからと言って「汚いことをしてもいいわけじゃない」と思うのです。

    岡山県内の某デパートや某スーパーも同じように、2013年までに閉鎖が確定している店舗が数多くあります。 役員などは知っているけれど大部分の社員は知らないはずで、いきなり発表されたら閉鎖店舗で働いている社員の方々はどうなるのか、経営者と言うのは社員の幸せに対しても責任を持たなければなりません。

    自分の利益だけを考えて開店や閉店を決める経営者は、私利私欲の鬼畜と言うか最低の人間であり、社員の幸せや地域の幸せを考えない経営者はろくでなしとしか言えません。

    経営者は自分の都合ばかり考えてリストラや閉店などを強行する前に、まずは自分の給料をゼロにして社員の未来を考える、それが経営者の有るべき姿ではないかと思うのです。 公的資金や銀行を当てにして自分の資産だけは守ろうとする、それのどこが経営者としての責任なのか恥ずかしい話です。

    昨年の12月27日のブログにも書いていますが年始の仕事始めには、きちんとお年玉を全社員に出すのが経営者のあるべき姿です。 「年末にボーナスを出したからいいだろう?」と言うもんじゃなく、気持ちとして寸志でいいからお年玉を出せば気持ちよく新年の仕事始めができると思うのです。

    あなたは経営者の責任とは、どこまでが責任だと思いますか?

    (-ω-;)ウーン
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