徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    神楽坂。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰りましたが、何も起こらないのは幸せなことで、日々を淡々と過ごして行けるのは素敵なお客様がいるからこそで、私の力ではなく皆様が支えてくださるお陰だと思います。

    私は東京出張ではPCも何も無いので散歩に出かけることも多いのですが、最近のお気に入りは神楽坂で暇な時はランチへ出かける時もあります。 ただし、ここは細木先生のテリトリーなのでごくたまにですが、細木先生がワンちゃんを散歩させている時に遭遇することがあります。

    この神楽坂は大まかに言うと神楽坂下から神楽坂上までの間が主な商店街なのですが、この神楽坂は表通りではなく裏通りや路地へ入ったお店の方が、超人気店と言うことが多いです。 人の家の御勝手口を通り抜けるとお店の入り口なんてこともあり、慣れない最初のうちは「こんなところ、通っていいのかなぁ?」と躊躇していました。

    では、神楽坂の説明ですが東京都新宿区に所在する坂で、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点~外堀通り交差点までを言い、大久保通りとの交差点が「坂上」で外堀通りとの交差点が「坂下」となります。

    この神楽坂の名前の由来については、「江戸名所図会 巻之四(天保7年)」によれば、坂の右側に高田穴八幡の旅所があり、祭礼で神輿が通る時に神楽を奏したからと言う説、「若宮八幡の社」の神楽の音がこの坂まで聞こえたからと言う説、諸説色々あるようですが神楽の音が聞こえる点は同じです。

    神楽坂の特徴として「路地を横切る猫ちゃん」があるのですが、神楽坂は昔から猫が多いので「猫好きはGO!」の街でもあります。

    表通りには散歩する人の姿や観光客の姿が多く見られて、最近は電動自転車の普及により坂を自転車で駆け上がる人もいます。 裏通りに入ると閑静な雰囲気なので、都心において生活感が残る味わい深い街でもあります。

    また、神楽坂は全国的にも稀な逆転式一方通行で、自動車などの進行方向が午前と午後で逆転します。 午前中は「坂上→坂下」(早稲田側から飯田橋側へ)ですが、午後は「坂上←坂下」となるので通行する際は注意です。

    この逆転式一方通行となった理由は元首相の田中角栄氏が、目白台の自宅から永田町に出勤する午前には「坂上→坂下」として、帰宅する午後に「坂上←坂下」として自分が通勤しやすいように交通ルールを作ったからです。 政治家は国民ではなく「自分が生活しやすいように政治をする」のであり、政治家を信用していると大変な苦労をするのは国民だけです。

    話は戻りますが、神楽坂付近は大正時代に隆盛を誇った花街で、飯田橋駅を背にした坂の右手に残る花街特有の路地は、日本でもここにしかないと言われています。 関東大震災以後は日本橋&銀座方面より商人が流れてきて夜店が盛んになり、この時期が山の手銀座と言われた時で、林芙美子さんや矢田津世子さんの小説にも登場するほどです。

    坂沿いには商店街が立ち並び瀬戸物や和菓子など和を思わせるお店が中心でしたが、2003年以後はチェーン店やコンビニの進出が目立ってきて、その台頭と共に故夏目漱石氏の通った田原屋などの老舗が急速に減少しています。

    表通りから一歩入ると静かな路地がたくさんあり、住宅街の中にレストランや料亭などが多く見られます。 かつては江戸時代に蜀山人、明治期に尾崎紅葉や泉鏡花などが住み、尾崎紅葉旧居跡は新宿区指定史跡、泉鏡花の旧居跡は新宿区登録史跡になっています。

    坂の周辺には毘沙天善国寺~若宮八幡~赤城神社など多くの寺社が散在して、路地には色々な名前が付いているので風流だなぁと思います。

    花魁がお店に出る時に通った「熱海湯階段」は芸者小道とも呼ばれて、一人前の芸者さんになることを目指して修行していた女性の思いが、この階段にはあるので霊感のある人ならあることに気付く階段でもあります。

    その他にも袖摺坂は横寺町と箪笥町の境界から大久保通りへと続く、とても短い狭い坂道です。 ここは両脇が高台と垣根の狭い坂道で、すれ違う人がお互いの袖を摺り合わしたことから袖摺坂となりました。

    なお、昔の話ですが日本テレビで「カックラキン大放送」と言う番組がありましたが、これはTV局スタッフが使う料亭にきんさんと言う面白い従業員さんがいたので、「神楽坂のきんさん」からカックラキン大放送と言う番組名になりました。

    実は熱海湯階段には「別亭 鳥茶屋」と言うお店があるのですが、ここの本店は表通りにあってうどんすきで有名なお店です。 しかし、私が「別亭 鳥茶屋」の方へ行く理由は、ここのランチ限定の「親子丼」が激ウマだからです。

    TV番組では取り上げられないけれどヤラセじゃない実力で、ここの親子丼はランチ限定が勿体ないくらいの味わい深い美味しさで、雰囲気に加えてお値段も安いから普通のお店では太刀打ちできないと思います。

    デジカメの小部屋にお店や親子丼をアップしているので、興味のある方は覗いてみてくださいね。

    あなたは神楽坂へ、行ってみたいと思いますか?

    ( ̄m ̄* )ムフッ♪
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