徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    現実。

    おはようございます。 今日も素敵な朝を迎えることができるのは、当たり前のことが当たり前と言う奇跡、それは何物にも代えがたい大切な時間なのです。 今日も東北の方々が無事で救出されて、一刻も早く安全な場所へ避難できるようにお祈りいたしております。

    私は未来を見ると言うことが怖いことだと、それを今は如実に感じて眠れない日々が続いていて、福島(宮城&岩手)の未来について書くことができない部分が多いです。 パニックにならない為に仕方がないのかもしれませんが、マスコミ報道も制限されているし政府も情報は小出しにしています。

    確かに余計な不安を与えてパニックになるよりもいいと言う考えは否定できませんが、会見と言うのは「説明する為にしている」のか、それとも「責任逃れの為にしている」のかがよく分かりません。

    某政治家が視察に行く為に弁の解放を視察終了まで待てと命令したことにより、原子炉容器内部の圧力が上がり過ぎて圧力放出弁が開かなくなり、それが原因で容器内へ冷却用の水が入らなくなって燃料棒の露出が始まったと言うのは、お粗末で愚かで呆れる行為です。

    あんな政治家が視察する為にメルトダウンを速めたのであれば、メンツやプライドが被害を甚大なモノにしています。 このままではメルトダウンがなんとか止められたとしても、厚さ10Mのコンクリート壁で周囲を覆い、そして60年間の立ち入り禁止(封鎖)が必要なくらいの危険が残ります。

    初動の間違いが尾を引いていますが11日の深夜か12日の未明に、自衛隊と米軍を投入しておけばメルトダウンや被曝はなかったかもしれません。 震災が人災になった不手際をいまさら言っても仕方がないので、これから先は技術者~自衛隊~米軍の作戦成功を祈るしかないのです。

    民主とか自民とかは関係なく知恵のある者が主導する、そこに見栄やプライドは邪魔なだけなのです。 神様の言葉が聞こえるとか龍を操れるなど、TV番組には色々な占い師さんやスピリチュアルカウンセラーの方がいますが、誰一人としてTVの中で行う奇跡の力を今と言う現実の前で見せられない、それが「紛れもない事実」です。

    この世に陰陽師なんか存在しないし、神様の代理や神様の使いなんて嘘っぱちです。 この世にいるのは救出作業を懸命に行ってくださっている自衛隊や消防隊や米軍の方々など、「人が人を助けている」と言う現実から目をそむけてはいけないのです。

    妖精さんがいる~天使の声が聞こえる~キセキの鑑定など、こんなものはヤラセやインチキでしかないと言う事実を見据えて、今と言う非常事態に必要なのは「水と食料と薬、毛布やトイレやお風呂」などであり、パワーストーンや護符では何もできないのです。

    今はメルトダウンにより暴れまくっている原子炉をどうにかすることで、低濃縮ウランが高熱で溶かしまくっている姿は恐ろしいです。 どうも低濃縮ウランは圧力容器の底を破っているから、水と反応して水蒸気と水素が発生しているとしか思えないのです。

    それに原子炉の再利用を考えなければ、スリーマイルと同じ方法でメルトダウンは止まるのに、どうも炉が再利用できることを考えながら止めようとしている節があります。 原子炉には莫大な建設費用が掛かる為、経費節減の為に原子炉の再利用を考えているなら、人命よりもお金なのかと思えて情けないです。

    原子炉が止まって放射線が落ち着きさえすれば、それによりボランティアの人が入れるようになれば、救出作業などが今よりも速いスピードで行われるので、もっともっと助かる命が増えるのです。

    私は大震災後を視ていると思わず涙が零れてくるのですが、今も暴れまくって止めることができない沸騰水型原子炉内の低濃縮ウランと、岡山県は全く無関係と言う訳ではありません。

    岡山県は鳥取県との境に人形峠と言うのがあり、1956年ウラン鉱山として有望と見なされて静かな山村が一気に宝の山となり、1967年から動力炉核燃料開発事業団が約10年に渡りウラン採掘を行いました。

    昔の話だから人形峠のことを知らない人も多いのではないかと思うのですが、「もんじゅ~東海再処理工場~ふげん」など、日本はウランの取り扱いがずさんだった歴史に加えて、人類が原子力を操るのは不可能に近いと言う現実を見なければならないのです。

    それに今回の事故が起きている沸騰水型原子炉は島根原子力発電所でも使用されており、ここで同じことが起きたなら岡山県への影響もあります。 しかも日本で唯一の県庁所在地にある原子力発電所ですから、事故が起きた時の被害は想像できないほどです。

    私は素敵なお客様の行動には感謝と共に感動しているのですが、昨日のブログを読んで直接事務所まで義捐金とお手紙を届けてくださった方がいます。

    読むと涙が零れてくる感動的なお手紙でしたが、私はこのように素敵なお客様方と出会うことができて本当に幸せです。 私は東北で被害に遭われた方のことを思うと夜も眠れませんが、必ず明日への希望が見えるお手伝いができるようにしたいと思います。

    厚かましいお願いかもしれませんが少しのお心遣いが大きなうねりとなるので、素敵なお客様のお力添えを頂ければ嬉しく存じます。

    東北地震で被害に遭われた方にはできるだけのことができるように、明日必要なモノではなく~今日必要なモノでもなく、今必要なモノを今必要な人へ届けることができるように、一日も早い復興と救助を切に願っております。

    m(__)m
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