徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    被曝。

    おはようございます。 私は何もできない自分に苛立っていると同時に、東北の未来を視ることはできるけれど、視る度に眠れない夜になるので食事も欲しくありません。 最近はコーヒーとクッキーやパンくらいで、食べなければと思いますが食欲が無く1キロ痩せました。

    私は幸か不幸か、今回の福島第一原子力発電所で起こっていることが手に取るように分かるので、政府や東京電力の発表の正誤性も手に取るように分かります。

    建設現場時代に原子炉内部の掃除をすることになっていたのは、今から思えば何かの暗示だったのかもしれませんが、父親の借金返済でお金が欲しかったことや、未来に希望もなく死んでもいいと思っていたなど、あの時だから行く気だったけれど今はとても行く勇気はありません。 (注:ギャラは2時間●万円だから1年でベンツが買える、それくらい危険と言うことです。)

    私は技術者ではないので単なる原子炉内部の掃除でしたが、基本的に勉強するのは嫌いじゃないから原子炉へ行く以上は勉強しようと思い、原子炉やウランについて本を読んだりマニュアルを見ていました。

    だからこそ霊視+知識で原子炉内部の様子が手に取るように分かるのですが、私が危惧しているのはウランが増殖し続けて止まらない場合の被曝についてです。

    政府はどうしてガイガーカウンターを被災地へ送らないのか、これがあれば放射線量が計測できるので、危なくなったら逃げることで被曝の可能性が薄れるのに、ひょっとしてガイガーカウンターを「配ることができないレベル」なのかと思えてきます。

    このガイガーカウンターとは、正式名称が「ガイガー=ミュラー計数管(けいすうかん)」と言い、1928年にドイツのハンス・ガイガーとヴァルター・ミュラーが開発した、ガイガー=ミュラー管を応用した放射線量計測器です。

    正式なモノだと高価だから数が足りないかもしれないけれど、基準値を超えると音が鳴る程度の簡単なモノでいいから、避難所などへ配っておけば音が鳴りだしたら避難できると思うのです。

    自然界における被曝は地球上では普通にあることですが、限界点を超えた場合は意味が違ってくるのです。 TVでは「除染」と連呼していますが、除染は施設~機器~着衣などが放射性物質で汚染された時に、シャワーや薬品などを使って取り除くことを言い、除染と除去は根本的に違うのです。

    放射性物質は自然界にも存在していて、太陽や恒星などから降り注ぐ宇宙線が大気に含まれる原子を放射化します。 それ以外にも自然界には多種多様の放射性物質が存在して、自然と生物に取り込まれることもあります。 土壌に含まれている放射性物質の場合は、その地に生息する生物へ継続的に被曝する状態を作りだしています。

    つまり、体内に入ってもOKな量と言うのを越えなければ大丈夫ですが、それを超えてしまうから怖いのです。

    分かりやすく言うと癌などを取り除く時に放射線の照射などは、部位に当ててもいいだけの量を照射しているだけで、それを超えるようになると治療できても組織を破壊するから、治療そのものができなくなるのです。

    人間は食事を取りますが、それは体内で消化されて胃の中が空になるから、再び次の食事を取ることができます。 減るから補充できる~無くなるから次が入る、そういう循環があるから細胞でも組織でも新陳代謝が起こりますが、放射性物質だけは違うのです。

    放射性物質だけは永久に溜まり続けて行くので、500mlのペットボトルへ500ml以上は入らないように、限界点を超えると様々な弊害や病気が引き起こされてくるのです。

    放射線を浴び続けるとどうなるかを分かりやすく解説すると、150ミリシーベルト以上だと不妊になる可能性が高まり、500ミリシーベルト以上では嘔吐や脱毛や白血球の減少などが起こり、3000ミリシーベルト以上の5000とか7000になると 60日以内に半数の人が死亡するかもしれないのです。

    私は地震発生以後にすぐ原子炉がどうなるかを視て、聞かれた場合は私の見解と判断における安全距離をお伝えしていました。 その内容は政府の発表とは全く違うので、いたずらに不安を煽りたくないからブログ(12~15日)での公表は控えてきました。

    しかし、1~3号機が待った無しの状況である以上、信じるかどうかは素敵なお客様の自己判断にお任せしたいと思います。 福島原発1~3号機から直線距離で最低60キロ以上は離れる、これが私の視ている安全距離となります。 そして退避期間は安全な停止ができてから最低3ヶ月、1~3号機に近い場所なら最低6ヶ月は近付いてはいけません。

    原子炉は単独の建物に見えますが、実は地下が繋がっているから直列に並んでいます そして一つの冷却装置は一つの炉だけの冷却であり、地下から隣の炉の熱が来た場合は冷却が追いつきません。 私が現時点で危惧しているのは1~3号機の高熱が、5~6号機など他炉の冷却機能を低下させて連鎖反応により燃料棒が露出することです。

    今は原子炉が一刻も早く正常な状態に戻り、安全に停止することが多くの人々を救うことになるから、緊急事態の現場で必死に活動してくださっている技術者の方々~自衛隊~米軍、そういう現場の方々の底力を信じて祈るしかありません。

    きっと元の平和で無事な生活に戻れる、冬を越して春になる時の笑顔が戻る、温かい心と心が触れ合う時間が戻る、そういう未来が東北の方々へ必ずくると信じて、一日も早く東北の方々が復興できることを切に願っております。

    m(__)m
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