徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    美徳。

    おはようございます。 今日の倉敷は青空が広がっておりますが、この空が東北の方々の頭上にも広がっているはずですし、それを見て気持ちの良い青空だと心から思える日々が必ずやってくると信じています。

    人には絆と言うモノがあるのですが、昔の私は全く理解できていませんでした。 人と人との断つことのできない繋がりは、何をどうしても離れがたい結び付きがあるのを、信じることができませんでした。

    しかし、県南へ出てきて次々と素敵なお客様にお会いできることで、私の心は癒されて行ったのだと思います。 私は一度死んだ状態だったのに、何故か生き延びることができました。 死ぬはずだったのに生きている、それは私に何かやり残したことがあったからかもしれないし、運命が私に何かをさせようとしているのかもしれません。

    今回の東北大震災では悲しいことが重なってしまい、自暴自棄になっている方がいるかもしれませんが、明けない夜は無いし~越せない冬も存在しません。 避難所で生活されている方々も精神的ストレスがあるにも関わらず、それでもお互いが手と手を取り合い生活しています。

    助けあい~譲り合いと美徳の塊でいられる、それは本当に東北の方々の素敵な慈愛の精神が齎しているのだと思います。

    私は実際に聞こえる訳ではありませんが、ドンドンと増えて行く被災者の方々の悲鳴が聞こえる感じがして、本当に心が痛くて鑑定以外では落ち込みがちです。 休憩の時には自然と涙が零れてくるのですが、あの状態を霊視して涙が出ない人は感情コントロールが凄いのか、それとも全く視えていないのかどちらかです。

    私はTV画面などを見ているだけでヒシヒシと伝わってくるけれど、アナウンサーの人たちが何ともなく平気でいるのは、ひょっとして他人事だから関係ないと思っているから、家族を探している人へ無神経なことが平気で聞けるのかと思ってしまうのです。

    私が東北大震災の画面を見ていると何が視えるのか、それはあの津波の中にいる人や瓦礫の下にいる人々が視えているから、早く何とかしなければならないと焦っているのです。 できることなら現地入りして人がいる場所を次々と霊視して救出作業の効率を上げたい、そうすれば迅速に助かる命が増えるはずだと痛恨の極みです。

    ただし、霊視じゃなくても米軍の力を借りれば救出作業が早まるのですが、極端に言うと米軍使用のサーモセンサーで地上を~そしてソナーにより海の中を、某国会議員がつまらない意地を張らなければ人命救助の方法はいくらでもあるのです。

    この期に及んで米軍への出動要請反対と言う国会議員はいないはずですが、米軍の軍用機器は地中にいる人すら発見してしまいます。 あの瓦礫の山の中でも救出を待っている人がいる、その気持ちを忘れずにあきらめずに救出しなければならないのです。

    私は別にモノが透けて見えるスーパー超能力者ではありませんが、人が物陰にいることは分かりますから、あの辺に人がいると言うことは分かります。 そうやって人がいる場所を中心に捜索できれば、かなり効率的に救助が進むのではないかと思います。

    今も生きている人はいる、亡くなってしまったかのような報道は控えて頂きたいし、暗い話ばかりではなく希望が持てる話をして欲しいのです。

    日本は阪神淡路震災を乗り越えてきたので、きっと東北大震災も乗り越えることができると思います。 豊かな日本では考えられない極限状態になりましたが、そういう時こそ日本人の助け合いの精神が出てくるのではないのか、私は日本人の美徳を信じてやまないのです。

    全員が全地区でとは言わないけれど、今も東北で略奪や暴動などは起きていないし、この人たちを見殺しにしてはいけないのです。 ない人が我慢して~ある人が我慢しない、そんな状況にしてはいけないのです。

    今日は絶対にカップラーメンを買わなければならない、そんな理由が被災地以外の地域には無いと思います。 あるところはカップラーメンでなくとも、カレーでもおにぎりでも何でも食べることができます。

    これから1ヶ月ほどカップラーメンを食べないからと言って、普通の生活ができている人たちの中で困る人も苦しむ人もいないと思います。 しかし、今の東北の被災地の方々は温かいモノを口にできることすらなく、真っ暗な中で飢えや寒さに苦しんでいるのです。

    「ない立場の人に美徳があり、ある立場の人に美徳がない」 充分にある立場の人たちが買い占めをする、それでは日本人の美徳が欠けていることになってしまいます。

    被災地の方々は暴動も略奪もせずに避難所で助け合っているのに、他県からコソ泥に行って被害に遭われた家や車から物やお金を盗るなんて、こういう男たちが多いのは本当に残念ですが、こんな男たちが彼や御主人だったら~そんなお金でデートして楽しいのかと聞きたいです。

    今回の震災でも「助かって良かった」と安堵している方々の笑顔、「また、一から出直しや」とニッコリするおじさん、そういう人たちの心意気に答えなければ生きている使命どころではありません。

    今日も避難所では寒さに凍えて~食料が無くて~薬や衣料品など全てが無くて、体力の無いお年寄りや子供から亡くなってく、そんな状況を一日も早く好転できるように私は心の底から切に願っております。

    m(__)m
    関連記事

    PageTop