徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    死にたいの裏。

    おはようございます。 生きているからこそ明るい日差しの中で素敵な青空を見ることができるのですが、死んでしまえば何も見ることも分かることもありません。 厳密に言うと霊として見ることができるかもしれないし、霊になって後悔により分かることもあるかもしれません。

    人は一人で生きている訳ではなく大勢の人に支えられて生きているので、自分の力だけで生きていると思うのは傲慢です。

    お米があるのはお百姓さんが一生懸命に作ってくれたから、電気が使えるのも発電事業者が電気を作ってくれているから、見えないところでやってくれている人や支えてくれている人がいるから、普通に思える生活は多くの人と知らない間に関わっています。

    それと正反対なのが自殺で、亡くなった男性の奥様や彼女から御相談を受ける度に、自殺は卑怯だと思います。 自分だけが苦しいように感じているのかもしれないけれど、残された家族や周りの人々のことを考えたら、自分だけ楽になればとの考えはエゴの塊に思えます。

    私自身が今までに2回自殺を考えたことがあるから偉そうには言えませんが、奥様や彼女が心配してくれる男性は幸せ者で、「心配してくれる人がいる」と言う現実があります。

    「あなたのことが心配」とか「あなたに元気になって欲しい」など、自殺をする前に自分の周りには心配してくれる人がいると言う幸せ、それに気付いて立ち上がる勇気を持つ、それからでも遅くはありません。

    草食系男子と言う言葉が流行る時代ですから仕方が無いのですが、「死にたい…。」と言う相談で来るのは90%が男性です。 商売に失敗したとか~借金で首が回らないなど、今にも死にそうな感じで自分が不幸だと訴えるけれど、事務所で話していると死ぬ気が薄れてくる人がほとんどです。

    自殺と気軽に口にするような男性には厳しくお話ししますが、「死にたい? その割には漫画を読んだりTVを見たり、おまけに夜はよく寝ていますよね。 それで死ぬほど悩んでいる? 家族に迷惑をかけるのもいい加減にして下さい。」と言ったら、自殺を語る男性のほとんどが黙ります。

    色々な人を視ているからこそ分かるのですが、本当に自殺する人は「黙って逝ってしまう」から怖いのです。 死ぬ~死ぬと言っている間は大丈夫で、本気で死ぬ人はいつの間にかいなくなるから怖いのです。

    事務所まで足を運ぶ男性は「自殺する」と言いながら、その実態は「助けてくれ」と言うのが本音だから、回避方法など逃げ道を答えると「あっ、そうか!」と生き返ることができます。

    「死にたい…。」と言う男性は言葉の使い方を間違っているのですが、「死にたい」ではなく「助けて」が本音じゃないかと思うのです。

    簡単に死にたいと口にするのは「ふざけるな」と言いたいのですが、生きたくても生きることが許されなくて、心残りのあるまま~無念な想いのままで生涯を終える、そんな人たちがどれだけいるのかを考えて、命を粗末に扱う行いは止めて頂きたいのです。

    いい年した男が借金ぐらいで死ぬと大騒ぎするのは甘えで、借金は誰が作ったものでもなく自分の判断で自分が拵えたものです。 死にたくないと思いながら死んでいった方々の無念が分かるだけに、商売が上手くいかない&借金ができたくらいで家族を悲しませる男は情けないと思います。

    自殺を口にできる男性は命の尊さをバカにしているから気軽に言うだけで、中途半端な気持ちで適当に生きているから簡単に自殺と言って、周りに甘えて気を引こうとできるのです。

    そんなに自殺したければ毎日20時間ほど働いて、意識を失いぶっ倒れて過労死なら周りも納得しますし、それならば運命も天罰を与えることは無いと思いますが、実際のところ「もう、だめだ…。」と口に出す経営者で死ぬほど働いた男性はいません。

    そんな男性に限ってやることもやらずに泣き言ばかりで、どうしても死ぬと言うのであれば過労死で死んで行くのが、残された家族や命の火を燃やそうと頑張っている人へ対するせめてもの償いです。

    自分で始めた商売は誰に頼まれてやっていることでもなく、あくまでも自分がやりたくて始めたことだから最後も自分で決めるだけです。 イイ年した男が死にたい~死にたいと言葉で遊ぶようでは、これから先に何をやっても上手くいくことはありません。 自分のケツは自分で拭くのが大人の責任の取り方で、自殺と言うのは自分のケツを他の人に拭かせることです。

    県北で一通りは痛い思いをしているからこそ分かるのですが、その時は地獄のような体験だったけれど今から思えば人生を修正してくれる道標で、素敵なお客様のおかげで本当に天国のような毎日となり「死ななくて良かった」と思うから、自殺をしてはいけない~生きていれば幸せなことは一杯あると断言できます。

    2010年11月30日のブログに自動車整備工場のことを書きましたが、その社長が1月に来て「新社屋に移転したい」との御相談でした。 あの時には借金と経営不振で社員の解雇と破産、それが車検無料作戦⇒人の役に立つと考えてから、今では新社屋への移転を計画するほどだから人生は最後まで分かりません。

    日本で自殺と言えば男性が圧倒的に多いけれど、御主人(彼)が商売や借金で悩んでいたら生き残る道を勧めて欲しいし、男なら逃げずに会社を盛り立てる工夫をする、そのお手伝いは微力ながらできると思います。

    あなたは死にたいの裏にある、助けてが聞こえますか?

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