徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    現在の状況。

    おはようございます。 先ほど東京より帰ってきて大急ぎでブログを更新していますが、いつも素敵なお客様とお会いできることで、私は本当に幸せだと奇跡の日々を感じさせて頂いております。 何も無い普通の生活とは幸せなことであり、今日も素敵な一日となるのは何も起こらないからこそです。

    人は幸せな時には意外と幸せを感じることができないモノですが、何かがあれば「あの時は良かった。」と思い返してしまうのです。 私も例外ではなく同じように後悔をする時も多いので、後悔を未来へ生かす学習能力を身につけて行きたいと思います。

    さて、政府や東電は簡単にスル―しているけれど非常に深刻なニュースがあり、政府や東電は朝刊に載らないよう計算しているのか、夜中になると重大なことを発表して「実は…。」なんて、民主党が選挙が終わるまでレベル7を隠していたのと同じくらいずるい話です。

    今も止まる気配の無い福島第一原発ですが、放射線を怖いと感じるのは目に見えないことと分からないこと、それが大きな要因だと思います。 放射線は日常生活で浴びる分もありますが、取り敢えずの基準値は「年間放射線量=1ミリシーベルト以内」です。

    ただし、放射線量の難しいところは基準値を超えてもすぐに影響が出ない点と、どんなに浴びる量が少なくても放射線の影響が出る可能性は0にはならない、その部分が放射線を分かりにくくしています。

    しかし、私が気にしているスル―できないニュースは「直ちに影響は無い」なんて言う、お笑いレベルのふざけた言葉で終わらせることができる内容ではありません。

    これからきちんと受け止めなければならないことですが、もう福島第一原発から30キロ圏内では半永久的に農業はできません。 (私はあくまでも霊視カウンセラーと言うド素人なので、私の見解について信用するかどうかは個人の判断にお任せします。)

    今朝のニュースで土壌と植物から「放射性ストロンチウム89と90が検出された」と発表されましたが、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取された土壌の分析結果です。

    このストロンチウムとはカルシウムと似た性質を持っていて、人体に入ると骨に沈着して骨髄腫や造血器に障害を引き起こす恐れがあります。 ストロンチウム89は半減期が約50日と短いのですが、90については半減期が約29年と長いので影響が出る可能性が大です。

    この半減期と言うのは放射性物質の影響がどの程度まで継続&維持されるかの目安ですが、あくまでも半減するだけで無くなる訳ではありません。

    このストロンチウム89と90は骨に蓄積されることから、内部へ入った場合は出て行かない、要するに野菜から口を通り体内へ入った場合は蓄積され続けます。 そして蓄積され続けた場合はどうなるかと言えば、骨髄を通して血液が癌化することにより「白血病や骨髄腫」になる可能性が出てきます。

    そしてストロンチウム89と90が厄介な点は水溶性だと言うことで、これが何を意味するかと言えば「水に溶けて土壌に沁み込む」から、自動的に植物はストロンチウム89と90を吸い上げて植物内へ蓄積することになります。

    つまり、「野菜の内部に蓄積される⇒内部に蓄積されるから洗っても落ちない」となり、ストロンチウムが検出された以上は自然の大いなる大地が元へ戻ることは無く、今後もストロンチウムが発見される度に農業禁止区域が広がり続けるのです。

    私は東北の未来を視ているからこそ「対策を急げ!」と言っていますが、ここまで後手後手に回ると悲しい未来しか視えないのです。 農業一筋で先祖伝来の土地を守ってきた方々には何と言えばいいのか分かりませんが、環境破壊が人の手に負える事態では無くなったことを意味します。

    IAEAなどが決めているレベル7とは、あくまでも「これ以上は無いだろう」と決められた値であり、人類初のレベル8~9を作らなければならない事態はもう目の前に来ています。

    このストロンチウム89と90に何の対処もしなかったら、10~20代で次々と白血病や骨髄腫が発症するので、30歳まで生きることが難しいなんて事態になりかねません。 私が危惧するのは分かっていない人たちが指揮を取っていることで、政治家や官僚や大学教授に知恵のある人が存在することを願うばかりです。

    今までの経過を視た限りでは、アメリカの「支援とGood idea」に期待するしかありませんが、民主党政権はアメリカ排除の動きだから人災による被害は今後も拡大して行きます。

    炉心溶融で自然界に存在しない物質が次々と放出されて行きますが、ウランを高熱で分裂させる過程において100以上の新しい化学物質ができるので、その中には無毒なモノもあるけれど有毒なモノもあるから、人類にどのような影響が出るかは誰にも分からないのです。

    私は今回の東京出張で岩手~宮城~福島の素敵なお客様方とお会いしましたが、東北に起きている生き地獄と言うべき現実を直接聞くと心が痛みます。 今回の人災による被害が一日も早く終息して、東北の方々が普通の生活を取り戻せるよう心の底から切に願っています。

    m(__)m
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