徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    末期症状。

    おはようございます。 素敵な一日の始まりは自分の心がきれいなことが条件で、心が汚れたままではあり得ないのです。 きれいな一日はきれいな自分から始まる、それを忘れなければ今日も明日も明るい一日になると思います。

    私も毎日が素敵なお客様のおかげで幸せでいられますが、昔は末期症状とも言うべき終わりに近い破滅的な人生そのものでした。 病気で末期症状と言うのは生き延びる処置ではなく安らかに死を迎える処置、人生の最期を迎える為に緩和して行くことが、病気における末期症状の時にするべきことです。

    しかし、人生における末期症状と言うのは死ぬわけではなく、生きている限り苦しみ続けることを言いますが、自殺でもしない限りは生き続けるから苦しみも続きます。

    運命と言うのは人間と違って公平そのものですが、運命は努力する人には努力の成果がキチンとあります。 それは夢は必ず叶うという類のものではなく、その道が叶わない時には違う道を準備してくれて夢を失わずに済むようにしてくれます。

    人生とは何度でもやり直しが利きますが、それは寝ていてもやり直しが利くわけではなく、夢を失わずにあきらめずに努力する人だけがやり直すことができるのです。

    人生の危機と言うのは仕事でも恋愛でも必ずやってくるのですが、何事もなく平穏無事で行くと言うのはあり得ないのです。 これさえあればとか~あの時に~もしも~だったらなど、何かがあれば状況を変えられると信じ込んでしまいます。

    しかし 何とかその場を凌いだところで一時的な運の良さや助け舟だと、人生の末期症状と言うのは次から次へと同じような内容のことが追いかけてきます。

    これは一時凌ぎを止めないでいると不思議なくらい同じことが、逃げても逃げても追いかけて来て最後には精神的に持ちこたえられなくなり、そして全てを投げ出してしまう羽目になるのです。

    夢を失い落ちぶれてしまうのは、このように精神的に耐えられなくなり逃げ出してしまい、末期症状を何とかしたい一心で卑怯なことをしてでもクリアしようとする、それでは問題解決にはならないし既に底が割れている状態です。

    こうなると友達だろうが親だろうが彼女だろうが、身近なところから騙してでも自分が楽になろうとするのですが、これはまともな人の行動ではないのに分からずやってしまうのです。

    末期症状の怖いところは判断できなくなるところで、これをやったら信用を失うと言うことが判断できなくなるのです。 それをやってしまうと二度と会うことすらできない、そういう対人関係においての信用すら分からなくなるのは悲しいことです。

    まともな判断ができていない上に、先の先などは考えられずに何も見えてはいないから今と言う時間の中で怯えてしまい、それから逃れる為に鬼畜同様に何でもしてしまうのは末期症状特有の行動です。

    こうなる前に何とかしないといけないのですが、追い込まれて自棄になってしまうと失うものが大きく、彼女や友達や家族など自分の周りにいた全ての人を失うことになります。

    そうなると自分の未来と言うべき先の人生までも自分自身で潰してしまうことになり、自分の力で何とかなることと~どうにもならないことがあることに気付きます。 そうなってからでは遅いのですが、人は守る気持ちが強すぎると今の生活を失う恐怖から、悪足掻きをしてしまうのです。

    人生の末期症状と言うのは死んでいないのに死んでいる、肉体的には生きているけれど運命的には死んでいるから、死んでるモノに説教をしようがお金を渡そうが息を吹き返すことはありません。

    あぁしておけばとか~こうしておけばよかったなど、後悔するくらいなら末期症状になる前に、どうして思い切った手を打っておかないのかと思うのです。

    自分では気付かなかったように思うかもしれませんが、本当はかなり前から自分はこのままではダメなんじゃないのかと運命からのSOSをキャッチしていたはずです。 それを無視して自分が思う通りにやってきたツケ、それを自業自得の結果だと受け止められない人が、末期症状から今度は死神のように多くの人を巻き込むのです。

    私は自分が末期症状だったからよく分かるのですが、ダメな時には何もせずに目の前のことを受け入れて、それからなるようになると考えて再出発する方が先なのです。

    下手な手を打つと無駄な延命をして逆に完治できなくなり、足掻いて足掻いて前に進めずに沈んでしまうのが、末期症状の怖いところなのです。

    あなたは運命の末期症状、それに気を付けていますか?

    ヾ(´ω`=´ω`)ノ オハヨォ
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