徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    人生の体力。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様の実力は目覚めているのか~目覚めていないのか、それはこれから先の未来を作る時にハッキリとしてくるはずです。 人には欲があるけれど欲があることが悪いのではなく、欲の向かう先が自分だけか~周りも含めてかが、善と悪とを決めてしまうのです。

    人は不思議と誰しも現状より上を追い求めてしまい、最初は疑うことなく夢を追いかけて成功することだけ考えて、自分の力を信じて物事に励みます。 上手く行っている時ほど「もっと、もっと」と欲が出てきて、その気持ちが人を成長させる一面やエネルギーがあるのは否定できません。

    私も経験したからこそよく分かるのですが上手く行っている時こそ注意が必要で、先を急ぎすぎたり~焦りすぎたりして、下手を打つとせっかくの自分の未来を簡単に潰してしまうのです。

    人は自分の力だけでやっていると勘違いしてしまいがちですが、そうではなく周りの人々の温かい心があるからこそやっていける、その真実に気付くのは周りの人々が自分から離れて行った時と言うのは皮肉なモノで、後の祭りと言うのはいつでもどこでも同じなのです。

    人生とは他人との関わりから幸せを生み出して行くことであり、結局は他人の幸せが自分に降りかかってきます。

    建設現場で働いていたからよく分かるのですが、建物と言うのは土台が重要と言われるけれど、本当に大事なのは土台を乗せるべき基礎が最重要課題です。 その基礎工事をしてみるとよく分かるのが土地と言うか地盤で、地面の中にあるのが石ころなのか~石炭なのか~砂なのか、それにより強度が違ってきます。

    どんなに良い柱を組んだところで地面がぐらぐらしていると何にもならないし、どんなに高価な家を建てたところで基礎工事が手抜きじゃすぐに倒れてしまいます。 田んぼの上に立てるのと山を削って岩盤の上に立てるのでは、揺さぶられた時の耐久性は雲泥の差があります。

    これは人生の縮図と言っても良いくらいの例えだと思うのですが、田んぼの上に立つ人生と岩盤の上に立つ人生では、一見すると覆い隠されているから分からない部分が多いです。

    ところが「イザ!」と言う時に簡単に潰れてしまう人生と、どんなに強く揺れてびくともしない人生に分かれてしまい、見た目は同じようでも中身がまるで違っていると言うのが、基礎工事をしっかりした人とそうでない人の人生の違いになってきます。

    これは人生の原点から違っているとも言えるのですが、一歩一歩着実に足元を固めてから歩んできた人と、上ばかりを見て背伸びをしながら歩んできた人では、どうしても人生における経験や知識や努力の濃さが違うのです。

    その中身の濃さを薄めずに歩んでいける人ならば、夢を叶える為に強い人生を歩んで行けます。 夢を叶える為には何をしても良いと言う人は、夢を叶える為には大切な中身を薄めてもかまわない、そんなことではインチキ商売と同じで反則になってしまいます。

    本人にはそんなつもりはないのかもしれませんが、先を急ぎ過ぎると~先を焦りすぎると、確実に中身の濃さは保てなくなり薄めるしかなくなるのです。

    誰でも人生の成功者になればと夢見がちですが、ちやほやされたいとか~褒めてもらいたいなど、少しでも世の中に立派に見てもらいたいと言う欲が生まれます。 別に欲が悪いわけではないと思いますが、世間から見て立派かどうかは行いが決めることで自分が決めることではありません。

    ただし、私も未熟者だから人のことは言えませんが、それが人間だと言うのも一理あると思います。 焦ったり、浮かれたり、欲が巡ると冷静な判断ができなくなり、人生を生き急がせてしまうのです。

    人生に余計なハッタリは必要ないのですが、張れない見栄を張り続けると自分で自分の首を絞めることになり、上手く行っているならまだしも落ち始めると見栄やハッタリは通用しなくなり、そこで今まで培われた真の実力が出てくるのです。

    追い込まれてどうにもならなくなり化けの皮がボロボロと剥がれていく様は苦しくて、大切にして来なかった自分の人生に裏切られて、自分の運命を呪うけれど運命ではなく自分が悪いのです。

    惨めに落ち込んでいるのに攻め立てられている現状では、自分でやれることを一から積み上げてやり直すしかないのです。 自分でやれるだけの底力をどれだけ残しているのか、それで実力を試されてリスクを回避できて人生の体力が憑くことになります。

    あなたは人生の体力、どれだけ身に付けていますか?

    ヾ(´▽`*)ゝあーい♪
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