
おはようございます。 いつも素晴らしい毎日がある、そう思い込むことで良い運を引き寄せることもできますから、できると思うからできると信じて下さいね。 できないと思っていたらできないから、自分の意志を大切にしてくださいね。
さて、ここのところLGBT(エル・ジー・ビー・ティー)と言う言葉が飛び交っていますが、これについて何?と思う人もいるかもしれませんが、これを法律で認めてきちんとしようと言うのがLGBT法案です。
世の中には男性と女性しかいないと言うのがほとんどの人の考えですが、世間一般では男性としては男性的な身体を持って男性らしい行動をして女性に関心がある、そして女性としては女性的な特徴の身体を持って女性らしい行動をして男性に関心を持つ、これが長い間の考え方でした。
それに該当しないなら異常や変態として扱われてきましたが、人間の性に関する嗜好は様々ですから同性愛は精神疾患ではなく趣味嗜好の個人差で、病気では無いのに大袈裟に言いすぎるから悩む人が出ます。
もっと他人を認めるができていればここまで大事にはならなかったものが、法律で認めると言うことにまでなってきたから、後述しますが女性は困ったことになる未来に~犯罪者は助かる未来になるので、この法案のおかげで生活しにくくなることは確実です。
まず、このLGBT自体を知らない人の為に簡単に説明しますと、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字を用いて組み合わせた言葉です。
LGBTは人口に占める割合が少ないことから、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)と言われることもありますが、地球上の人口の約5%はLGB※であると推定されています。
ただ、このLGBTを法律的にきっちりしすぎ手保護や用語をやり過ぎるとどうなるか、その良い例が2023年2月19日に「カツラを被ってスカートを履いて女性用トイレに侵入した女装男が現行犯逮捕」されました。
その男は小物入れと女性用の下着を所持していたようですが、警察の調べに対して容疑を認めているとのことですが、ネットではLGBT法案ができたらセーフの案件とか、法案が通ったら心は女と言えば無罪になると話題になっています。
また、LGBTを推進している海外ではトランスジェンダーを装った性犯罪者が、幼女や若い女性をレイプする事件も増えていて、性犯罪者が心は女と言うのを「あなたは男でしょう!」と注意したら「差別だ!」と訴えられます。
こうなると若い女性が安心して銭湯や温泉やスポーツクラブを利用できなくなりまが、外見は男にしか見えない自称女性(心だけ女)と二人きりで女湯にいたら、若い女性にとっては恐怖にしかなりません。
LGBT法案については先にやっている海外の動向やリスクを見るべきで、性同一性障害を持つ方への差別はあってはならないけれど、性自認の差別は許されないをやり過ぎて反対意見を攻撃しすぎにも思えますが、多様性を言うなら反対意見も受け入れるべきなのに賛成意見以外は攻撃する流れです。
幼い子どもや若い女性のような弱い立場の人たちが安心して暮らせる社会、それを排除してまでLGBT法案を最優先するべきなのか?に意図的な何かが見受けられるので、表面的には賛成でも内心では反対と言う人が増えて逆に差別を増長しているのが今です。
そんな時に海外で報道されたのが、「スコットランドでレイプ犯が女性に性別変更」と言う記事で、その記事によればスコットランドでは「医師による判断なしで自らの性別を決めることができる」と言う法律があり、2人の女性をレイプした男性が起訴後に女性になることを決めて、それにより女性刑務所に収容されました。
なお、イギリスでもトランスジェンダー女性(体が男性で心が女性)の囚人が、男性刑務所にいることが苦痛で自殺したり、その逆に女性刑務所に移されたトランスジェンダー女性が他の女性囚人に性的暴行を加え、て男性刑務所に戻される事件もありました。
これは世間的なこと全てに関わってくる問題ですが、これからの世界(日本)はトランスジェンダー女性(体が男性で心が女性)が、男性用のトイレ~更衣室~公衆浴場などに入るのは苦痛として正当に主張できます。
こうなると一般の女性に何が起きるかと言えば、どうみても外見が男性が堂々と女湯とか女子更衣室を利用できる、それを拒否したら訴えられると言うことがバンバン起きます。
しかし、これらの場所に堂々と男性が入ってくることに恐怖を感じる女性がほとんどの筈で、女子全員が格闘技に精通している訳ではないし、仮に格闘技ができても体格差や筋力の差の前には負けます。
こういうことが起きるからLGBTをやり過ぎてはダメなのに、反対意見を言うと猛攻撃される現状では女性の身の危険が増えていく一方です。
海外ではLGBTの人たちへの差別を無くすようにしていますが、この女性(子ども)側の苦痛と恐怖をどうするかと言う部分の結論は出ていません。
日本で言うなら野党から「差別は許されない」と言う文言を法案に入れるよう、いつものように強く要求があったとの報道ですが、与党は「この法律ができたからと言って、不利益を被る人はいない」と反論したようです。
ただ、期限を決めて早く早くと言うのを日本はやっていますが、海外はLGBTの先進国として試行錯誤の最中で日本はLGBTの発展途上国なのに、その海外が試行錯誤で苦しんでいる状況を見極めてからにしないと危険です。
なお、男性は「体は女性で心は男」の人が男風呂に入ってきても平気ですから、この法案が通るとあらゆるところで女性が襲われる危険性があることを分かって、賛成しているのかなぁと思いました。
あなたはLGBT、どう思いますか?
(^-^;
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霊視カウンセリング 山崎かずみ
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さて、ここのところLGBT(エル・ジー・ビー・ティー)と言う言葉が飛び交っていますが、これについて何?と思う人もいるかもしれませんが、これを法律で認めてきちんとしようと言うのがLGBT法案です。
世の中には男性と女性しかいないと言うのがほとんどの人の考えですが、世間一般では男性としては男性的な身体を持って男性らしい行動をして女性に関心がある、そして女性としては女性的な特徴の身体を持って女性らしい行動をして男性に関心を持つ、これが長い間の考え方でした。
それに該当しないなら異常や変態として扱われてきましたが、人間の性に関する嗜好は様々ですから同性愛は精神疾患ではなく趣味嗜好の個人差で、病気では無いのに大袈裟に言いすぎるから悩む人が出ます。
もっと他人を認めるができていればここまで大事にはならなかったものが、法律で認めると言うことにまでなってきたから、後述しますが女性は困ったことになる未来に~犯罪者は助かる未来になるので、この法案のおかげで生活しにくくなることは確実です。
まず、このLGBT自体を知らない人の為に簡単に説明しますと、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字を用いて組み合わせた言葉です。
LGBTは人口に占める割合が少ないことから、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)と言われることもありますが、地球上の人口の約5%はLGB※であると推定されています。
ただ、このLGBTを法律的にきっちりしすぎ手保護や用語をやり過ぎるとどうなるか、その良い例が2023年2月19日に「カツラを被ってスカートを履いて女性用トイレに侵入した女装男が現行犯逮捕」されました。
その男は小物入れと女性用の下着を所持していたようですが、警察の調べに対して容疑を認めているとのことですが、ネットではLGBT法案ができたらセーフの案件とか、法案が通ったら心は女と言えば無罪になると話題になっています。
また、LGBTを推進している海外ではトランスジェンダーを装った性犯罪者が、幼女や若い女性をレイプする事件も増えていて、性犯罪者が心は女と言うのを「あなたは男でしょう!」と注意したら「差別だ!」と訴えられます。
こうなると若い女性が安心して銭湯や温泉やスポーツクラブを利用できなくなりまが、外見は男にしか見えない自称女性(心だけ女)と二人きりで女湯にいたら、若い女性にとっては恐怖にしかなりません。
LGBT法案については先にやっている海外の動向やリスクを見るべきで、性同一性障害を持つ方への差別はあってはならないけれど、性自認の差別は許されないをやり過ぎて反対意見を攻撃しすぎにも思えますが、多様性を言うなら反対意見も受け入れるべきなのに賛成意見以外は攻撃する流れです。
幼い子どもや若い女性のような弱い立場の人たちが安心して暮らせる社会、それを排除してまでLGBT法案を最優先するべきなのか?に意図的な何かが見受けられるので、表面的には賛成でも内心では反対と言う人が増えて逆に差別を増長しているのが今です。
そんな時に海外で報道されたのが、「スコットランドでレイプ犯が女性に性別変更」と言う記事で、その記事によればスコットランドでは「医師による判断なしで自らの性別を決めることができる」と言う法律があり、2人の女性をレイプした男性が起訴後に女性になることを決めて、それにより女性刑務所に収容されました。
なお、イギリスでもトランスジェンダー女性(体が男性で心が女性)の囚人が、男性刑務所にいることが苦痛で自殺したり、その逆に女性刑務所に移されたトランスジェンダー女性が他の女性囚人に性的暴行を加え、て男性刑務所に戻される事件もありました。
これは世間的なこと全てに関わってくる問題ですが、これからの世界(日本)はトランスジェンダー女性(体が男性で心が女性)が、男性用のトイレ~更衣室~公衆浴場などに入るのは苦痛として正当に主張できます。
こうなると一般の女性に何が起きるかと言えば、どうみても外見が男性が堂々と女湯とか女子更衣室を利用できる、それを拒否したら訴えられると言うことがバンバン起きます。
しかし、これらの場所に堂々と男性が入ってくることに恐怖を感じる女性がほとんどの筈で、女子全員が格闘技に精通している訳ではないし、仮に格闘技ができても体格差や筋力の差の前には負けます。
こういうことが起きるからLGBTをやり過ぎてはダメなのに、反対意見を言うと猛攻撃される現状では女性の身の危険が増えていく一方です。
海外ではLGBTの人たちへの差別を無くすようにしていますが、この女性(子ども)側の苦痛と恐怖をどうするかと言う部分の結論は出ていません。
日本で言うなら野党から「差別は許されない」と言う文言を法案に入れるよう、いつものように強く要求があったとの報道ですが、与党は「この法律ができたからと言って、不利益を被る人はいない」と反論したようです。
ただ、期限を決めて早く早くと言うのを日本はやっていますが、海外はLGBTの先進国として試行錯誤の最中で日本はLGBTの発展途上国なのに、その海外が試行錯誤で苦しんでいる状況を見極めてからにしないと危険です。
なお、男性は「体は女性で心は男」の人が男風呂に入ってきても平気ですから、この法案が通るとあらゆるところで女性が襲われる危険性があることを分かって、賛成しているのかなぁと思いました。
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