徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    日本の未来。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様の未来は明るい、景気と言うのは気分の気を感じに使うのだから、気分次第で盛り上げることができる証明です。 未来を明るいと思えば明るいし、幸せだと思えば幸せになれると信じています。

    先週は恋愛一色だったので昨日今日と恋愛以外の内容、日本の未来についての内容としたいのですが、今日は農業とTPPの関係を少し違った視点で見て行きたいと思いますが、TPPで農業がダメになるから保護しなければと言う評論家は世界を知らないだけです。

    東京出張を始めると帰国子女などアメリカなどに住んでいた方々の鑑定も増えましたが、アメリカのスーパーで果物売り場に行くと日本と同じように果物が置いてあり、リンゴやミカンなどが買えます。 (俗に言う、メイドインUSAです。)

    ところが日本に比べアメリカのスーパーにあるリンゴの玉は小さいし、形も歪で虫食いの痕もあり、日本人の感覚だと手が伸びない感じがあります。 それでも無いから購入すると日本のリンゴと違いマズイのですが、マズイと言うより味覚の違いなのかもしれません。

    リンゴはリンゴだから見た目は似ていますが中身が違う、アップルとサムスンみたいに似てはいるけれど中身が桁違いです。 海外で果物のジャムやジュースが多いのは直接食べるとマズイ、だから加工技術が発達したと言う見方もできます。

    日本のスーパーの感覚でアメリカのスーパーへ行くと、日本では生食用として通用しない代物が多く、日本のように美味しい品種を年々改良して生み出し、虫がつかないように~過度に日焼けしないように、手間暇かけて一個一個に袋をかけて栽培などと言うのは日本だけです。

    日本では「ほっぺが落ちそうなほど美味しい」と比喩されますが、TPPが始まるまでに輸出体制を整えていれば、日本のリンゴ農家は北米向けの輸出で収入が増加すると思います。

    20年以上前の話ですがオレンジの輸入を自由化せよとアメリカの圧力があり、例の如く農業団体と農家は猛反対しましたが、それは自由化すると円高と相まって安い海外製品に押されてミカン農家が全滅する、その保護論によるもので根拠はありません。

    オレンジの輸入が開始されてどうなったかと言えば、皮が厚くて剝きづらく身の入った小袋も厚くて袋ごと食べられない、そして味の方も甘さよりも酸味が強く日本人の舌にはなじまなかったから、輸入しても100%ジュースとして売るしか無かった結果、自由化される前に比べて100%果汁のオレンジジュースが増えたことくらいで、オレンジが自由化された後もミカン農家や産業が全て潰れることはありませんでした。

    その一方で日本のミカンに強力な援軍が出現、それはアメリカの子供達で自由化に伴い日本のミカンが米国の家庭に進出、喜んだのは子供達でした。 日本のミカンは子供の手でも皮を剝くことが出来るし、子供の歯でも身の入った小袋をそのまま食べることが出来ました。

    その上、甘くて美味しいから日本のミカンはアメリカの子供達に大人気、テレビを見ながら皮を剥けるから「テレビオレンジ」と呼ばれたり、カナダではクリスマス時期に出されることから「クリスマスオレンジ」と呼ばれ、ミカン農家は全滅どころか北米へ輸出する起点となりました。

    同じくサクランボも自由化せよと迫られましたが、あの時も農家と農業団体は全滅すると大騒ぎでしたが、自由化になってアメリカ産のサクランボを口にした日本人の感想は、「不味くないけれど美味くもない」で、舌の肥えた日本の消費者は満足できませんでした。

    これはアメリカのサクランボ農家が生産コストだけを比較して、圧力を掛けて日本市場を開放させれば儲かると踏んでいたのに、一度はアメリカ産サクランボを食べても二度はなかった、そして山形県産のサクランボが逆に米国へ輸出されて猛威を揮うことになりました。

    日本の農家は自信を持って良いと思うのですが、「自由化=全滅」と危機感ばかりを募らせなくてもいいのです。 自由化の歴史を見ると品質の良さから輸出を始めて、外国産の農産物を圧倒することがほとんどです。

    世界的に見ても日本人はグルメで贅沢、その舌を満足させる為に品種改良と手間暇を掛ける、それゆえ日本の農産物は品質が抜群に良いから高くても海外で売れると言う、日本人の味覚が農産物の国際競争力を高めている現実があります。

    海外経験の無い農家の方々が値段だけを較べて海外産に負けると考えますが、自分達が世界で最高品質の農産物を作っていることを知らないだけです。 JAPANパワーは工業品だけではなく農産物でも№1なのに、甘い汁を吸いたい農業団体とマスコミが不安を扇動して、反自由化の大合唱とデタラメを昔から繰り返してきました。

    過去の歴史で輸入自由化により壊滅した農産物が無い事実、小麦~大豆~トウモロコシ~オレンジ~サクランボ、どれも壊滅していないどころか収入が増加しています。 うどんも蕎麦も最上級は国内産の粉を使用、グルメな日本人が今さら味の落ちる海外産を食べられる訳がありません。

    民主党政権の交渉力次第と言う条件付きではあるけれど、農産物の自由化をして困るのはアメリカなど海外の国々で、日本の農産物の美味しさを一度でも味あわせると自動車の時と同じく、「Japanese agricultural products are No. 1」となります。

    おまけに日本の農業には必殺技があり、作物を電気刺激により大きさ1.5倍~成長2倍~甘み2倍に出来ます。 たまにソフトボールくらいの甘いトマトがスーパーにでますが、あれが実用化に成功した農作物で、この技術の普及を急ぐことと技術の海外流出を防ぐことが急務です。

    表面的なことしか見ない政治家~官僚~マスコミ~各団体の言うことは信用せず、真実は一つでも見方は色々あると言う現実を考えて、日本の工業と農業は世界でも№1の力を秘めていることを再認識するべきです。

    あなたは日本の未来を、どう考えますか?

    (*^-°)v オッケェー♪
    関連記事

    PageTop